レベル7 (中学生)

「桃」の読み方・書き順

音読みトウ
訓読みもも
表外読み-
画数10画
部首きへん
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『桃』がつく熟語

英桃ゆすらうめ

バラ科の落葉高木であるユスラウメの別称。初夏に赤い小さな実をつけ、その実は食用となる。白や淡紅色の美しい花も鑑賞される植物。

黄桃おうとう

果肉が黄色い品種のモモ。白桃に比べて果肉が硬く、缶詰などの加工に適している。独特の濃厚な甘みと香りが特徴の果実である。

夏桃なつもも

夏に収穫される桃の総称。特に早生品種などを指す場合がある。初夏から盛夏にかけて市場に出回り、みずみずしい甘みが好まれる季節の果実。

花桃はなもも

観賞用に改良されたモモ。食用よりも花の美しさを重視しており、春に濃淡様々なピンクや白の花が咲き乱れる。庭木や公園の景観樹として親しまれる。

蒲桃ふともも

フトモモ科の常緑高木。熱帯アジア原産で、バラのような香りのある実をつける。沖縄などで栽培され、独特の甘みと酸味を持つ果実として。

月桃げっとう

ショウガ科の多年草。沖縄などの暖かい地域に自生し、美しい白い花を咲かせる。葉には独特の芳香があり、餅を包む材料やアロマに利用される。

胡桃くるみ

クルミ科の落葉高木。また、その果実。硬い殻の中に栄養豊富な仁があり、食用とされる。殻は工芸品にも利用され、木材は高級家具に。

光桃つばいもも

表面に産毛がない滑らかな桃の品種。ネクタリンの別称。皮ごと食べることができ、果肉は引き締まり、甘みと酸味が調和した独特の風味が特徴。

桜桃おうとう

バラ科の落葉高木であるサクランボの木、およびその果実。初夏に赤い小粒の実をつけ、甘酸っぱい味わいで親しまれる人気のある果物。

山桃やまもも

バラ科の常緑低木、またその実。初夏に暗赤色の甘酸っぱい実を付ける。ジャムや果実酒の原料となり、独特の風味が好まれる里山の幸。

酸桃すもも

バラ科の落葉小高木、またその実。初夏に赤や黄色の実がなり、甘酸っぱい味が特徴。生食のほか、ジャムや果実酒、梅干しの代用にも。

早桃さもも

時期よりも早く熟す桃の品種。また、春の早い時期に咲く桃の花。季節を先取りする瑞々しさを称える言葉であり、初々しい美しさの形容。

苔桃こけもも

ツツジ科の常緑小低木。高山に自生し、秋に赤い小さな実を付ける。ジャムや果実酒の原料として利用される。厳しい自然に耐え咲く可憐な。

椿桃つばいもも

ヤマモモの古名。また、ツバキのように美しい花を咲かせる桃の類を指す。果実の風味や観賞価値を称える、情緒あふれる古い言葉。

唐桃からもも

中国から渡来した桃の一種。あるいはアンズ(杏子)の別名。美しい花を咲かせ、酸味のある果実を実らせる。日本の春の風景を彩る樹木の一つ。

桃園とうえん

桃の木がたくさん植えられている園。春に美しい花が咲き乱れる情景や、不老不死の仙境を象徴する場所。また、三国志の桃園の誓いで有名。

桃家とうけ

江戸時代の俳人・天野桃隣の流れを汲む俳諧の家系や門人のこと。松尾芭蕉の門弟であった桃隣を祖とし、その伝統を継承する俳諧師の称。

桃花とうか

モモの花。春の訪れを告げる代表的な花であり、ひな祭りには欠かせない。ピンク色の華やかな色彩が特徴で、古くから詩や歌の題材として愛されている。

桃源とうげん

仙人が住むとされる、世俗を離れた理想郷。悩みや争いのない平和で美しい場所。中国の詩文に由来する、東洋における楽園のイメージを象徴する語。

桃山ももやま

現在の京都市伏見区周辺の古い地名。安土桃山時代の文化の中心地。豊臣秀吉の城下町として栄え、華やかな歴史の面影を今に伝える。

桃色ももいろ

モモの花のような、明るく鮮やかな赤紫色。ピンク。幸福感や若々しさを象徴し、人々の心を華やかに彩る親しみある色。

桃尻ももじり

馬の尻が桃のように丸く、乗り心地が良いこと。転じて、落ち着きがなくすぐに立ち上がる様子、あるいは馬術が未熟で鞍に馴染まない人の例え。

桃仁とうにん

モモの種子の中にある核のこと。漢方薬として血行を促進したり、鎮痛や便秘の解消に用いられたりする。植物の持つ薬効成分の一種。

桃湯ももゆ

桃の葉を煮出したお湯に入浴すること。江戸時代からの夏の風習であり、あせもや湿疹を鎮める効果があると信じられた日本の伝統文化。

桃皮ももかわ

桃の皮。また、桃のような淡いピンク色のこと。果実の表面を覆う繊細な皮を指し、若々しく瑞々しい肌の例えとして文学的に用いられることもある。

桃眉ももまゆ

桃の葉のように、細くて美しく整えられた眉のこと。美人の眉を形容する言葉として、女性の容姿の優雅さを称賛する文学的な表現。

桃符とうふ

正月に魔除けとして門に立てる、桃の木で作った札。古代中国の習俗に由来し、邪気を払う力があると信じられた伝統的なお守りの名。

桃李とうり

モモとスモモ。転じて、自分が育てた優れた弟子や後継者の例え。「門下に満つ」として、人徳や教育の成果を称賛する際に用いられる。

桃夭とうよう

桃の花が若々しく咲き誇る様子。転じて、結婚する若い女性を祝う言葉。古典においては、一族の繁栄を願うめでたい詩の主題です。

二桃にとう

二つの桃のこと。中国の故事で、計略を用いて勇士を仲違いさせて自害させたという「三士を殺す」の例え。知略の恐ろしさを象徴する。

梅桃ゆすらうめ

庭木として親しまれるユスラウメの別称。初夏に赤い小さな実をつけ、甘酸っぱい味が特徴の果実。白や淡紅色の美しい花も鑑賞される。

白桃はくとう

果肉が白い桃の品種。ジューシーで甘みが強く、高級フルーツとして人気が高い。日本の夏を代表する瑞々しい果物。

緋桃ひもも

赤い色の花を咲かせる桃の木。春の庭園や野山を鮮やかに彩る観賞用の花で、その色彩は生命力の輝きや華やかさを感じさせる。

毛桃けもも

表面に細かい毛が生えている桃のこと。一般的な桃の品種。また、その実が熟す前の状態を指す。瑞々しく、独特の香りと甘みが特徴の果実。

油桃つばいもも

皮に毛がない桃の品種。表面が滑らかで光沢があり、独特の芳香と酸味のある甘さが特徴の、油を塗ったような質感の実のこと。

余桃よとう

自分が食べかけて残した桃。寵愛を受けている時は許されるが、愛が冷めれば罰せられる理由となる、寵愛の移ろいやすさを戒める例え。

夭桃ようとう

若々しく、美しく咲き誇る桃の花。転じて、若くて美しい女性の形容として用いられる。春の瑞々しさを象徴する情緒豊かな言葉だ。

扁桃へんとう

アーモンドの別称。また、喉の両側にあるリンパ組織。免疫機能を司る身体組織であり、腫れると痛みや発熱を伴う部位の名前。

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『桃』がつく四字熟語

人面桃花じんめんとうか

世外桃源せがいとうげん

投桃報李とうとうほうり

桃園結義とうえんけつぎ

桃園之契とうえんのちぎり

桃花癸水とうかきすい

桃弧棘矢とうこきょくし

桃紅柳緑とうこうりゅうりょく

桃三李四とうさんりし

桃傷李仆とうしょうりふ

桃李成蹊とうりせいけい

桃李満門とうりまんもん

二桃三士にとうさんし

武陵桃源ぶりょうとうげん

『桃』がつくことわざ・慣用句・故事成語

驚き、桃の木、山椒の木おどろき、もものき、さんしょのき

桃栗三年柿八年ももくりさんねんかきはちねん

桃源郷とうげんきょう

桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成すとうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす

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