レベル7 (中学生)

「桑」の読み方・書き順

音読みソウ
訓読みくわ
表外読み-
画数10画
部首
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『桑』がつく熟語

桑梓そうし

桑の木と梓の木。転じて、自分の故郷や実家のこと。親が子のために家の周りにこれらの木を植えたという中国の故事に由来する言葉。

桑酒くわざけ

クワの実や葉を原料として作られたお酒。古くから健康に良いとされ、滋養強壮のために親しまれてきた。独特の香りと甘みが特徴の果実酒。

桑茶くわちゃ

クワの葉を乾燥させて煎じた飲み物。ノンカフェインで栄養価が高く、健康維持や美容のために愛飲される。ほのかな甘みと爽やかな後味が特徴。

桑畑くわばたけ

カイコの餌となるクワを栽培している畑。かつて養蚕が盛んだった日本の農村風景を象徴する場所。地図記号にもなり、里山の文化を支えてきた。

桑繭くわまゆ

クワの葉を食べて育ったカイコが作る繭。天然の絹糸の原料となり、光沢と強度に優れた最高品質の繊維を生み出す。養蚕業における主要な産物。

桑楡そうゆ

クワの木とニレの木。夕日がこの木を照らすことから、一日の終わりや夕暮れ時を指す。転じて、人生の晩年や老境を表現する格調高い言葉。

扶桑ふそう

中国の伝説で東の海にあるとされる巨大なクワの神木。また、日が昇る所にある国の意味から、古くから日本を指す雅称として用いられる言葉。

魯桑ろそう

魯の国原産のクワ。葉が大きく質が良いため、養蚕において蚕の餌として広く栽培されてきた優れた品種。その歴史的な重要性は高い。

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『桑』がつく四字熟語

桑海之変そうかいのへん

桑間濮上そうかんぼくじょう

桑弧蓬矢そうこほうし

桑田碧海そうでんへきかい

桑田滄海そうでんそうかい

桑土綢繆そうどちゅうびゅう

桑蓬之志そうほうのこころざし

桑濮之音そうぼくのおん

鄭衛桑間ていえいそうかん

滄海桑田そうかいそうでん

滄桑之変そうそうのへん

『桑』がつくことわざ・慣用句・故事成語

その手は桑名の焼き蛤そのてはくわなのやきはまぐり

桑田変じて滄海となるそうでんへんじてそうかいとなる

滄海変じて桑田となるそうかいへんじてそうでんとなる

滄桑の変そうそうのへん

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