レベル5 (小学5年生)

「桜」の読み方・書き順

音読みオウ
訓読みさくら
表外読み-
画数10画
部首きへん
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『桜』がつく熟語

渦桜うずざくら

八重桜の一種で、花びらが渦を巻くように重なり合って咲く品種。その華やかで立体的な花の形が、水面に浮かぶ渦に似ていることから命名された。

姥桜うばざくら

葉が出る前に花が咲くサクラの通称。転じて、盛りが過ぎてもなお美しさが残っている女性や、若作りをした年配の女性を指す言葉。

樺桜かにわざくら

バラ科の落葉高木。山野に自生し、春に淡い紅色の花を咲かせる. 樹皮が丈夫で美しいため、樺細工などの工芸品の材料として重宝される。

桜花おうか

桜の花のこと。日本の春を象徴する花であり、古来より多くの歌に詠まれ、親しまれてきた。散り際の潔い美しさも高く評価される花である。

桜月さくらづき

陰暦三月の別称。桜の花が咲き誇る季節であることから名付けられた。春の盛りを感じさせる雅な言葉で、季節の移ろいを情緒的に表現する。

桜唇おうしん

桜の花びらのように、赤く艶やかで美しい唇。若々しく魅力的な女性の口元を形容する言葉として、詩歌や文学作品などで用いられる表現。

桜鯛さくらだい

桜の花が咲く頃に、産卵のために沿岸へ集まってくる真鯛のこと。体色が婚姻色で鮮やかな桃色になることから、春の旬の味覚として名高い。

桜桃おうとう

バラ科の落葉高木であるサクランボの木、およびその果実。初夏に赤い小粒の実をつけ、甘酸っぱい味わいで親しまれる人気のある果物。

芝桜しばざくら

ハナシノブ科の多年草。春に桜に似た小さな花が地面を覆うように密集して咲く。ピンクや白の絨毯のような景観を作る、代表的な観賞植物。

栂桜つがざくら

ツツジ科の高山植物。夏に釣鐘形の小さな白い花を下向きに咲かせる. 葉が針葉樹のツガに似ていることからこの名があり、岩場に自生する。

匂桜においざくら

桜の品種の中で、特に香りが強いものの総称。また、春の夜に漂う桜の花の香りを情緒的に表現する言葉。五感を刺激する美しい春の情景。

峰桜みねざくら

高山の尾根や山頂付近に自生する桜。厳しい自然環境の中で、春遅くに力強く花を咲かせる. タカネザクラとも呼ばれる野生の桜の一種。

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『桜』がつく四字熟語

桜花爛漫おうからんまん

『桜』がつくことわざ・慣用句・故事成語

花は桜木、人は武士はなはさくらぎ、ひとはぶし

桜は花に顕われるさくらははなにあらわれる

桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿さくらきるばか、うめきらぬばか

桜折る馬鹿、柿折らぬ馬鹿さくらおるばか、かきおらぬばか

三日見ぬ間の桜みっかみぬまのさくら

酒なくて何の己が桜かなさけなくてなんのおのれがさくらかな

世の中は三日見ぬ間の桜かなよのなかはみっかみぬまのさくらかな

明日ありと思う心の仇桜あすありとおもうこころのあだざくら

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