レベル3 (小学3年生)

「業」の読み方・書き順

音読みギョウ、ゴウ
訓読みわざ
表外読みすで(に)
画数13画
部首
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『業』がつく熟語

偉業いぎょう

並外れて立派な仕事。後世に残るような偉大な功績。個人の卓越した努力や才能によって成し遂げられた、社会的に高く評価される成果。

遺業いぎょう

死者が生前に成し遂げた、あるいは着手していた立派な事業。故人の志を引き継ぎ、後世の人々が大切に守り発展させていくべき仕事。

営業えいぎょう

営利を目的として、継続的に事業を行うこと。また、顧客に対して商品を販売したりサービスを提供したりする活動。経済活動の中核。

稼業かぎょう

生計を立てるための職業。商売。家系に伝わる仕事や、自らの腕一本で営む生業。単なる労働以上に、誇りや責任を伴う日々の営みのこと。

課業かぎょう

学校や職場で割り当てられた、その日の仕事や学習内容のこと。日課として果たすべき義務や任務を指し、規律ある生活の基盤となる活動。

勧業かんぎょう

産業の発展を促し、経済を活性化させること。明治初期の政策のように、新しい技術や産業を導入して国の富を高める活動を指す言葉である。

企業きぎょう

利益を得る目的で、継続的に生産や販売などの経済活動を行う組織。会社。資本を用いて雇用を生み出し、社会に価値を提供する活動の主体。

起業きぎょう

新しく事業を立ち上げること。自ら会社を設立したり、新しいビジネスモデルを開発して商売を始めたりすること。挑戦的な精神の象徴。

協業きょうぎょう

一つの目的のために、複数の個人や企業が協力して仕事を分担し、進めること。それぞれの得意分野を活かして、生産性や創造性の向上を図る活動。

業界ぎょうかい

同じ種類の商売や事業を行う人々が形成する社会。特定の職業分野における独自のルールや情報共有、人脈などが存在する、経済活動の区分を指す言葉。

業間ぎょうかん

学校において、授業と授業の間に設けられた休み時間。特に、二時間目と三時間目の間などの少し長めの休憩時間や全校活動の時間。

業垢ごうく

煩悩や悪業によって心が汚されること。仏教用語で、悟りを妨げる原因となる内面的な汚れや迷いを、衣服の垢に例えた表現。

業績ぎょうせき

仕事で成し遂げた成果や手柄。特に、企業が一定期間に上げた利益や営業の成果。個人の努力や組織の活動が具体的に結実した客観的評価。

業態ぎょうたい

商売の種類やありさま。小売業や飲食業、卸売業など、事業がどのような形態で行われているかを示す分類。経営戦略を練る際の基本的な指標。

業厄ごうやく

前世の悪行の結果として受ける災難。また、自分の過ちが招いた不幸。逃れられない宿命的な不運を嘆く際に用いられる、仏教的なニュアンス。

勲業くんぎょう

優れた功績。偉大な業績。一生をかけて成し遂げた、名誉ある大きな仕事。社会に対して永続的な感化を与える偉業の称。

兼業けんぎょう

本業のほかに、別の職業や事業を兼ねていること。農家が会社員を兼ねるなど、複数の収入源を持ちながら生計を立てるライフスタイル。

建業けんぎょう

南京(なんきん)の古称。三国時代の呉の都として栄えた。中国の歴史において重要な政治・文化の拠点であり、南方の繁栄を象徴する都市。

現業げんぎょう

現実に従事している業務。特に、現場での生産や輸送、建設などの実働を伴う職務。管理部門に対する現場の活動を指す実務的な。

工業こうぎょう

原材料を加工して製品を作り出す産業。また、その事業。科学技術を駆使して新しい価値を生み出し、近代国家の経済発展を支える根幹。

鉱業こうぎょう

有用な鉱物を採掘し、社会に役立てる産業。探査から生産、精錬までを含み、国の経済や科学技術を根底から支える重要な役割を担う。

蚕業さんぎょう

カイコを飼育して繭を生産し、生糸を作る産業。かつて日本の近代化を支えた主要産業であり、養蚕から製糸までの一連の営みを指す言葉。

始業しぎょう

仕事や学校の授業を始めること。一日の活動のスタートを告げるチャイムや宣言。規律ある集団生活における、時間の区切りを示す言葉。

志業しぎょう

心に決めた仕事や事業。一生をかけて成し遂げようとする崇高な目的。自らの志を形にするための長期的な取り組みを指す、格調高い表現。

斯業しぎょう

この事業、この業界。特定の職業分野や従事している仕事を指す言葉. その道の専門性や伝統、あるいは現在の実情を述べる際に使われる表現。

施業しぎょう

森林を管理し、木材を生産・販売するための経営計画や作業のこと。土地を有効に活用しながら資源を守り、持続可能な林業を推進する活動。

授業じゅぎょう

学校などで先生が生徒に知識や技術を教えること。また、その時間。教育の現場において、学びの機会を提供する最も基本的で重要な行為。

習業しゅうぎょう

学問や技術を習い、学ぶこと。また、その成果。繰り返し練習し、自らのものとして定着させる自発的な学習プロセスを指す言葉である。

巡業じゅんぎょう

演劇やサーカス、相撲などの興行団体が、各地を回って公演すること。地方のファンに楽しみを届けるとともに、文化を広める伝統的な活動。

職業しょくぎょう

生計を立てるために、日常的に継続して従事する仕事。個人の特技や関心に基づき、社会的な役割を果たすための経済活動のこと。

祖業そぎょう

先祖代々受け継いできた事業や家業。一族の歴史と伝統が詰まった仕事であり、子孫がその誇りを守り、継続させていくべき大切な生業を指す言葉。

創業そうぎょう

新しく事業を始めること。会社を設立し、経営の基盤を築くこと。情熱とビジョンを持って、未知の市場や価値を切り拓く挑戦的な活動である。

操業そうぎょう

機械や工場、船舶などを動かして仕事をすること。生産活動を継続して行っている状態。経済活動の規模や状況を判断するための基本的な指標。

怠業たいぎょう

労働者が、労働の能率を意図的に落として雇用主に抗議すること。ストライキの一種で、職場を離れずに作業をわざと遅らせる争議行為のこと。

帝業ていぎょう

天皇(皇帝)が成し遂げた大きな功績や事業。国家の繁栄を築き、歴史に刻まれるような壮大な統治の成果を敬って呼ぶ、格調高い表現。

覇業はぎょう

武力によって天下を治め、覇者としての地位を確立すること。また、その優れた業績。野心的な英雄が、強大な力で築き上げた類いまれな成功。

罷業ひぎょう

労働者が自分の主張を通すために、一斉に仕事を休むこと。ストライキ。団結権を行使し、雇用主に対して改善を求めるための法的な抗議行動。

複業ふくぎょう

本業のほかに、別の事業や副業を複数持っていること。一つの仕事に縛られず、多様な技能や収入源を持つライフスタイルや、企業の多角経営を指す。

丕業ひぎょう

非常に大きな事業。偉大な功績。国家を興したり、社会に多大な貢献をしたりする、後世に語り継がれるべき輝かしい業績。格調高い語。

礦業こうぎょう

地下資源を採掘、精錬、加工する産業。金属やエネルギー資源など、自然の恵みを経済活動に活かすための基幹産業であり、国の基盤。

蠱業まじわざ

まじないを用いて人を呪うこと。また、毒虫などを使って行う呪術的な行為。他人に害を及ぼそうとする卑劣な企みを揶揄する際にも使う。

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『業』がつく四字熟語

安家楽業あんからくぎょう

安居楽業あんきょらくぎょう

安土楽業あんどらくぎょう

回天事業かいてんのじぎょう

罪業消滅ざいごうしょうめつ

自業自得じごうじとく

自業自縛じごうじばく

盛徳大業せいとくたいぎょう

創業守成そうぎょうしゅせい

創業守文そうぎょうしゅぶん

百年之業ひゃくねんのぎょう

箕裘之業ききゅうのぎょう

兢兢業業きょうきょうぎょうぎょう

『業』がつくことわざ・慣用句・故事成語

業を煮やすごうをにやす

生業は草の種なりわいはくさのたね

創業は易く守成は難しそうぎょうはやすくしゅせいはかたし

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