レベル6 (小学6年生)

「権」の読み方・書き順

音読みケン、ゴン
訓読み-
表外読みおもり、はかり、はか(る)、かり
画数15画
部首きへん
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『権』がつく熟語

越権えっけん

自分の与えられた権限を超えて、勝手な行動をすること。組織のルールを無視し、本来立ち入るべきでない他人の職域を侵害する行為。

王権おうけん

王が持つ、国家を統治するための絶対的な権力。神聖な意志に基づくとされることもある、社会の最高位にある支配者の権威の象徴。

棄権きけん

自分が持っている権利を自ら捨てて、行使しないこと。特に、投票や競技への参加を途中で辞めること。意志を持って責任から離れる。

権威けんい

ある分野において、他を服従させるような強大な力。また、誰もが認める優れた知識や技能を持つ最高の存在。専門的な正当性と信頼の象徴。

権宜けんぎ

その場の状況に合わせた、臨機応変な処置。一時しのぎの計らい。正規の規則によらず、便宜的に物事を解決する手法のこと。

権蹟ごんせき

神仏が仮の姿でこの世に現れた際に残した跡。本地垂迹説において、権現(ごんげん)の活動の形跡を指す宗教的な用語。

権扉けんぴ

権力の中枢への扉。転じて、高い地位や権勢を得るための入り口。政治や組織の内部に入り込み、実権を握ろうとする比喩的な表現。

権謀けんぼう

目的を達成するために、他人を欺いたり状況を操ったりする巧みなはかりごと。道徳を度外視した、政治的・実務的な計略のこと。

権萃ごんずい

ナマズ目の海水魚。またはミツバウツギ科の落葉小高木。役に立たないものの例えとして「権端(ごんずい)」の字が当てられることもある。

権益けんえき

権利と、そこから得られる利益。特に、条約や法律に基づいて享受できる、経済的・政治的な独占的地位や実質的な利得のこと。

債権さいけん

特定の相手に対し、金銭の支払いや行為の履行を請求できる法的権利。債務の対義語。契約に基づいて発生する、経済的価値の根拠。

治権ちけん

国家が領土内の人々を治める権利。統治権。行政や司法を司り、社会の秩序を維持するために行使される公的で強大な権力の総称。

執権しっけん

鎌倉時代、将軍を補佐し幕政の実権を握った北条氏の職名。また、一般に権力を握り、組織の実務を主導することを指す格調高い語。

授権じゅけん

特定の権限を他人に与え、行使させること。本来の権利者が、代理人や部下に対して、特定の範囲内で判断や行動を委託する手続き。

全権ぜんけん

特定の事項について、全ての決定権を与えられた強大な権限。外交交渉などで、国家を代表して条約を締結できる最高位の権限の称。

覇権はけん

武力や知略によって、他を圧倒し天下を支配する力。特定の分野において主導権を握り、最高位にある状態を指す、重厚な政治用語。

版権はんけん

著作物を出版したり販売したりする独占的な権利。著作権の旧称。著作者や出版社の利益を保護するための法律上の根拠となる制度。

擅権せんけん

権力を自分勝手に独占し、振るうこと。他人の意見を聞かず、ほしいままに支配的な立場を利用する、独裁的な振る舞い。

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『権』がつく四字熟語

越権行為えっけんこうい

開権顕実かいごんけんじつ

権謀術数けんぼうじゅっすう

職権濫用しょっけんらんよう

人権蹂躙じんけんじゅうりん

中権後勁ちゅうけんこうけい

傀儡政権かいらいせいけん

『権』がつくことわざ・慣用句・故事成語

権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくるごんべえがたねまきゃからすがほじくる

権輿けんよ

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