| 音読み | ケン |
|---|---|
| 訓読み | きぬ |
| 表外読み | - |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | いとへん |
絹糸きぬいと
蚕の繭から採った生糸を精製して作った糸。シルク。独特の光沢と滑らかな肌触り、強靭さを併せ持ち、古くから最高級の衣服材料として重宝。
絹畳きぬだたみ
絹糸で織られた、贅沢な敷物のこと。また、畳の縁(ふち)を絹で装飾したもの。平安時代の貴族の邸宅などで、格式の高さを演出するために使われた。
絹針きぬばり
絹の生地を縫うために用いられる、細くて鋭い縫い針。繊細な絹糸を通し、布地を傷めないように設計された、繊細な手仕事に欠かせない道具。
絹地きぬじ
絹織物の生地。また、その質感。独特の光沢と滑らかな手触りが特徴で、着物や高級な衣類の素材として古くから重宝されている、高貴な布。
絹紬けんちゅう
絹のつむぎ。節のある紬糸で織った布。丈夫で素朴な風合いがあり、日常の着物として古くから愛用されてきた、使い込むほどに馴染む。
絹紡けんぼう
絹糸を紡ぐこと。また、その糸。生糸を作る際の副産物を精製して紡ぎ直したもので、独特の光沢と強さを持ち、高品質な織物に利用される。
絹篩きぬぶるい
絹の布を張った目の細かいふるい。粉末を非常に細かく均一にするために用いられる。製粉や製薬の工程で、高い品質を求める際に使われる。
絹緞けんどん
絹で織られた高級な織物。特に、緞子などの模様浮き出しのある布。室内装飾や表装、衣装などに用いられる、美しく贅沢な工芸品。
絹莢きぬさや
エンドウを若いうちに摘み取ったもの。莢が柔らかく、そのまま食べることができる。彩りが美しく、和食の添え物として馴染み深い。
疋絹ひけん
一定の長さ(一疋、約二反分)に織られた絹織物。かつての贈答品や、経済や納税の単位としても用いられた、極めて貴重な高級布。
黄絹幼婦こうけんようふ
隻紙断絹せきしだんけん
零絹尺楮れいけんせきちょ
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