レベル6 (小学6年生)

「樹」の読み方・書き順

音読みジュ
訓読み-
表外読みき、う(える)、た(てる)
画数16画
部首きへん
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『樹』がつく熟語

樹蔭こかげ

樹木の陰。木蔭と同じ。さらに、広大な森や巨木の陰にある、静謐で涼やかな空間を指す、格調高い表現。生命を育む休息の場所。

樹苑じゅえん

樹木が茂った庭園。木々を主役とした、自然豊かな空間。静謐な空気が漂い、散策や瞑想に適した、緑あふれる公的な、あるいは私的な庭園のこと。

樹海じゅかい

広い範囲にわたって、波のようにうねって見える深い森林の広がり。富士山の麓の青木ヶ原などが有名で、圧倒的な緑の景観の称。

樹梢じゅしょう

木の末。こずえ。木の先端部分。空に向かって伸びる細い枝先を指し、鳥の憩いの場や、風に揺れる様を表現する文学的な響きの語。

樹立じゅりつ

新しく立てること。特に、目標、記録、あるいは国家や制度などを確立すること。歴史に残るような偉業を成し遂げる際の表現。

樹齢じゅれい

樹木の年齢。芽を出してから現在までの年数。年輪によって測定されることが多く、巨木や古木の長い歴史と威厳を示す指標となる。

樹懶なまけもの

哺乳類ナマケモノの漢名。木にぶら下がり、動きが極めて遅い動物。エネルギー消費を最小限に抑えた、独特の進化を遂げた生物。

双樹そうじゅ

二本の木。特に、釈尊がその下で入滅したという沙羅双樹のこと。仏教における無常観や、聖なる死を象徴する、宗教的な表現。

陽樹ようじゅ

日当たりの良い場所でよく育つ樹木。マツやサクラなど。成長が速く、新しい森林形成の先駆者となる生命力の強い樹木の総称である。

榕樹ようじゅ

ガジュマルなどのイチジク属の巨木の総称。垂れ下がる多くの気根が特徴で、熱帯地方では霊的な象徴とされることも多い、生命力あふれる大木。

矮樹わいじゅ

通常よりも背が低い樹木。または、人工的に小形に仕立てた木。盆栽や、都市部の狭いスペースに植えるために改良された低い木。

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『樹』がつく四字熟語

一樹之陰いちじゅのかげ

一樹百穫いちじゅひゃっかく

枯樹生華こじゅせいか

沙羅双樹さらそうじゅ

芝蘭玉樹しらんぎょくじゅ

樹下石上じゅかせきじょう

大樹将軍たいじゅしょうぐん

大樹美草たいじゅびそう

鉄樹開花てつじゅかいか

刀山剣樹とうざんけんじゅ

風樹之嘆ふうじゅのたん

風樹之悲ふうじゅのかなしみ

暮雲春樹ぼうんしゅんじゅ

渭樹江雲いじゅこううん

瑶林瓊樹ようりんけいじゅ

馮異大樹ふういたいじゅ

『樹』がつくことわざ・慣用句・故事成語

一樹の陰一河の流れも他生の縁いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん

寄らば大樹の陰よらばたいじゅのかげ

樹静かならんと欲すれども風止まずきしずかならんとほっすれどもかぜやまず

風樹の歎ふうじゅのたん

立ち寄らば大樹の陰たちよらばたいじゅのかげ

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