レベル4 (小学4年生)

「機」の読み方・書き順

音読み
訓読みはた
表外読みからくり、おり、きざ(し)、はずみ
画数16画
部首きへん
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『機』がつく熟語

愛機あいき

自分が愛用している航空機やカメラ、あるいは機械装置。単なる道具を超えて、愛着を持って使い込んでいる特別な機体を指す。

危機きき

悪い結果が予測され、非常に危ない状態。平穏を脅かす重大な局面であり、迅速で適切な対処が求められる極めて緊張したタイミング。

機縁きえん

ある物事が起こるきっかけ、または巡り合わせ. 仏教において、教えに触れるための内面的な素質と外面的な状況が合致することを指す言葉。

機会きかい

物事を行うのにちょうどよい、折やチャンス。適切なタイミングや、ある目的を達成するために有利な状況が生じている状態を言う。

機械きかい

外部からエネルギーを受けて、特定の目的のために動作を行う装置。人間の作業を効率化したり、力を増幅させたりする、科学技術による便利な道具。

機外きがい

航空機や宇宙船、あるいは大型の機械の外部。閉鎖された内部空間に対する、外の世界。安全確認やメンテナンスの際に意識される場所。

機器きき

装置や道具の総称。特に精密な構造を持つ機械や、電子的な機能を持つ器具を指すことが多い。音響機器や医療機器などの例。

機宜きぎ

物事を行うのに、最も適した機会や時期。その場の状況に応じた、最もふさわしい対応や処置を指す。「機宜に適う」という表現でよく使われる。

機敏きびん

その場の状況を素早く察知し、迷わず的確行動すること。思考の回転が速く、動作に無駄がない様子。チャンスを逃さないための重要な能力を指す。

機雷きらい

水中に設置され、船が触れたり接近したりした際に爆発する兵器。航路を封鎖し、敵の艦船を撃沈させるための強力で恐ろしい待ち伏せ兵器のこと。

機杼きじょ

織機で糸を通す「ひ」と「おさ」。転じて、文章の組み立てや独自の工夫。新しい表現を生み出すための、内面的な技巧や独創性の例えとして用いる。

機躡まねき

織機の足踏みの板。踏むことでたて糸を上下させ、よこ糸を通す道を作る重要な部品。リズミカルな動作を通じて布を織り上げる、織機の核心部分。

汽機きき

蒸気機関のこと。蒸気の圧力を利用して動力を生み出す機械の総称。産業革命を支え、蒸気機関車などの動力源として広く普及した歴史的な装置のこと。

契機けいき

物事が変化するきっかけや、新しい展開をもたらす動機。ある事象を原因として、別の大きな変化や決断へと繋がっていく際の、重要な節目を指す言葉。

勝機しょうき

勝負事において、勝利を掴み取るための絶好のチャンス。相手の隙を突き、こちらが有利になるような状況。勝利の女神が微笑む、決定的な瞬間。

乗機じょうき

自分が乗り込んでいる飛行機、あるいは特定の任務で使用する航空機。パイロットや乗員が、自らが利用する機体を指して言う専門的な表現である。

織機しょっき

糸を縦横に組み合わせて布を織るための機械。手作業による手織機から、動力を用いた自動織機まで、繊維産業を支える最も基本的な装置のこと。

枢機すうき

物事の最も重要な中心部分。特に、政治や軍事における最高レベルの重要事項や、カトリック教会における枢機卿など、組織の中枢を担う役割を指す。

全機ぜんき

特定の集団に属するすべての飛行機。または、物事の機能がすべて働いている状態。全戦力を投入する際や、点検の結果を報告する際に用いる言葉。

禅機ぜんき

悟りに至るための鋭い働きや、言葉を超えた真理の閃き。師と弟子のやり取りの中で生じる、一瞬の知的な飛躍や心理的な契機を指す、禅宗の言葉。

舵機だき

船舶や航空機の舵を動かすための動力装置。操縦席からの指示を受けて、物理的な舵板を動かし、進行方向を制御するための、操縦システムの心臓部。

駐機ちゅうき

飛行機が飛行を終え、空港の定まった場所に止まっている状態。次のフライトに備えた点検や給油、乗客の乗り降りなどが行われる、地上での待機。

賃機ちんばた

注文主から原料を提供され、手間賃をもらって布を織ること。またはその織機。農村の副業として行われた、賃加工による伝統的な織物生産のこと。

紡機ぼうき

綿や羊毛などの原料から、糸を紡ぎ出すための機械。手作業で行われていた紡績工程を自動化し、大量の糸を均一に生産することを可能にした産業機械。

僚機りょうき

同じ部隊に属し、行動を共にする仲間の航空機。戦闘や飛行任務において、互いに援護し合い、協力して目標を達成するための信頼できる相棒を指す。

躄機いざりばた

座ったまま腰で糸の張りを調節して織る、日本古来の原始的な織機。地機とも呼ばれる、根気と体力を要する伝統的工芸。

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『機』がつく四字熟語

悪人正機あくにんしょうき

因機説法いんきせっぽう

危機一髪ききいっぱつ

機械之心きかいのこころ

機略縦横きりゃくじゅうおう

向上機縁こうじょうのきえん

好機到来こうきとうらい

心機一転しんきいってん

随機応変ずいきおうへん

断機之戒だんきのいましめ

当機立断とうきりつだん

孟母断機もうぼだんき

臨機制変りんきせいへん

臨機応変りんきおうへん

佇思停機ちょしていき

軻親断機かしんだんき

神機妙算しんきみょうさん

応機接物おうきせつもつ

応機立断おうきりつだん

時機到来じきとうらい

『機』がつくことわざ・慣用句・故事成語

機に因りて法を説けきによりてほうをとけ

機先を制するきせんをせいする

好機逸すべからずこうきいっすべからず

断機の戒めだんきのいましめ

天機洩らすべからずてんきもらすべからず

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