レベル4 (小学4年生)

「器」の読み方・書き順

音読み
訓読みうつわ
表外読み-
画数15画
部首くち
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『器』がつく熟語

唄器ばいき

仏教の法要などで声明(しょうみょう)を唱える際に、伴奏や合図として使われる楽器。木魚や鉦(かね)などがこれに含まれる。

火器かき

火薬の力で弾丸などを発射し、攻撃や破壊を行う武器の総称。鉄砲や大砲などの銃火器から、手榴弾や火炎放射器までを含む。

器宇きう

その人が持つ心の広さや度量。器量。物事を受け入れる余裕や、将来性を感じさせる立派な人格の構え。大きく優れた性質の形容。

器械きかい

動力を使って一定の仕事をさせる装置や、実験、観測などに用いる精巧な道具。筋肉を鍛えるトレーニング用具などを指す場合も。

器官きかん

生物の体の中で、一定の形を持ち、特定の重要な働きを担当する部分のこと。胃や心臓、目や鼻など、組織が集まって構成される。

器皿きべい

食べ物を盛るための器と、平らな皿の総称。食器や調理用具などの、生活に密着した器物を指す言葉として、古くから使われる。

器什きじゅう

日常の生活に必要な家具や道具のこと。古くから家にある、大切な什物や家財道具を指す言葉として「什器」と同様に使われる。

器物うつわもの

生活に用いる道具や器などの総称。家具や什器、什物など、身の回りに置いて使用する具体的な物品を指して幅広く使われる。

器仗きじょう

武器や兵器のこと。また、儀式や行列の際に、威儀を整えるために持ち歩く道具や装飾的な武器を指す言葉として用いられる。

機器きき

装置や道具の総称。特に精密な構造を持つ機械や、電子的な機能を持つ器具を指すことが多い。音響機器や医療機器などの例。

吸器きゅうき

寄生植物やカビ、あるいは吸血昆虫などが、栄養分や血液を吸い取るために持つ特殊な器官のこと。相手の体内に差し込んで使う。

兇器きょうき

人を殺傷するための武器や道具。特に、犯罪を目的として所持したり使用したりする際に「凶器」と同義で、より物々しい表現として使われる。

凶器きょうき

人を殺傷するために用いられる道具。刃物や銃器などはもちろん、殺意を持って凶行に使われた鈍器や道具も法律上含まれる。

計器けいき

時間、重さ、電流、速度などの数値を測定し、表示するための装置や道具。メーターやゲージなど、客観的なデータを測る機器。

呉器ごき

漆器の椀の一種で、特に高台が高く、どっしりとした形のもの。茶道具や、日常の食器として用いられる。形が五器に似ることに由来。

拷器ごうき

拷問を行う際に用いる道具。罪人に苦痛を与えて自白を強要するための器具を指し、歴史的な刑具や、人を苦しめるための恐ろしい装置を意味する。

磁器じき

陶石を砕いた粉を原料とし、高温で焼き上げた硬い陶磁器。表面が白く、叩くと金属のような音がするのが特徴。透光性がある。

漆器しっき

木や紙などで作った器の表面に、漆を何度も塗り重ねて仕上げた工芸品。独特の光沢と耐久性があり、日本の伝統的な食器に多い。

朱器しゅき

朱色に塗られた漆器。あるいは神仏に供える際に用いられる朱塗りの器。朱色の持つ魔除けや高貴な意味合いが含まれる。

什器じゅうき

日常生活や、商売の現場で使われる道具や器具の総称。家庭の家具や食器、あるいは店舗の陳列棚や備品などを指す言葉。

戎器じゅうき

戦争に用いる武器や防具の総称。弓矢、刀剣、鎧などの軍事的な装備を指す言葉。平和な時には収め、有事に備えるための道具。

銃器じゅうき

弾丸を発射するための銃の総称。拳銃、小銃、機関銃など、個人の兵士が携行して使用する火器を指す言葉として一般的に使われる。

聴器ちょうき

音を聞くための装置や器官のこと。耳を指す解剖学的な用語として、あるいは難聴を助ける補聴器などの道具を指す言葉として。

陶器すえき

粘土を原料とし、比較的低い温度で焼き上げた焼き物のこと。不透明で吸水性があり、温かみのある質感が特徴。生活雑器に多い。

鈍器どんき

刃物のように鋭利ではないが、重量があり、叩いて衝撃を与えるための道具。金槌や棒、レンガなど、凶器として使われる際。

楊器ようき

ヤナギの木で作られた器のこと。ヤナギは加工がしやすく、軽くて丈夫なため、古くから日常の食器や道具として利用されてきた。

彝器いき

宗廟などに備え置く、祭祀に用いる尊い器。また、常に守るべき道徳や規範の例え。社会の秩序を維持する不変の基準の称。

瓷器じき

陶磁器のうち、特に白く硬く焼き締まったもの。磁器。釉薬をかけて高温で焼き上げ、気品ある光沢と実用性を備えた器である。

礫器れっき

石器時代の道具で、川原の石の一部を打ち欠いて刃を作ったもの。人類が最初に手にした最も原始的な道具であり、知恵の出発点。

笊器そうき

竹を編んで作った笊などの器。水切りや乾燥、あるいは穀物の選別などに用いられる、素朴で機能的な生活道具の総称を指す。

褻器せっき

日常生活で使う、ありふれた食器や道具。また、寝室や便所などで用いる私的な器具。普段使いの、あまり高価ではない器物。

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『器』がつく四字熟語

器用貧乏きようびんぼう

君子不器くんしふき

三種神器さんしゅのじんぎ

大器小用たいきしょうよう

大器晩成たいきばんせい

大道不器たいどうふき

廟堂之器びょうどうのき

風雲之器ふううんのき

兵者凶器へいはきょうき

宥坐之器ゆうざのき

『器』がつくことわざ・慣用句・故事成語

器用貧乏人宝きようびんぼうひとたから

器量は当座の花きりょうはとうざのはな

器量より気前きりょうよりきまえ

玉磨かざれば器をなさずたまみがかざればきをなさず

君子は器にならずくんしはきにならず

人は病の器ひとはやまいのうつわ

水は方円の器に随うみずはほうえんのうつわにしたがう

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