レベル6 (小学6年生)

「欲」の読み方・書き順

音読みヨク
訓読みほ(しい)、ほっ(する)
表外読み-
画数11画
部首かける、あくび
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『欲』がつく熟語

意欲いよく

自ら進んで何かをしようとする強い心。目的を達成するために、意気込んで取り組む精神的なエネルギー。前向きに活動しようとする姿勢のこと。

淫欲いんよく

激しい性的な欲望。理性を失うほど肉体的な快楽を強く求めること。道徳や宗教において、自制すべき煩悩の一つとされる精神状態。

我欲がよく

自分の欲求や利益を第一に考える心。エゴ。他者の都合を顧みず、自分を満足させようとする執着心を指し、修養においては克服すべき対象とされる。

胴欲どうよく

非常に欲が深く、強欲なこと。また、無慈悲で酷いさま。他人のことを顧みず、自分の利益だけを追求する冷酷な態度を批判する言葉。

欲垢よくあか

欲によって心が汚されること。仏教用語で、五欲などの欲望が原因となって生じる心の汚れや煩悩を垢に例えた表現。

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『欲』がつく四字熟語

我利私欲がりしよく

克伐怨欲こくばつえんよく

私利私欲しりしよく

少欲知足しょうよくちそく

大欲非道たいよくひどう

天理人欲てんりじんよく

無欲恬淡むよくてんたん

恬淡寡欲てんたんかよく

『欲』がつくことわざ・慣用句・故事成語

それにつけても金の欲しさよそれにつけてもかねのほしさよ

己の欲する所を人に施せおのれのほっするところをひとにほどこせ

己の欲せざる所は人に施すこと勿れおのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ

後生大事や金欲しや死んでも命のあるようにごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように

惚れた欲目ほれたよくめ

樹静かならんと欲すれども風止まずきしずかならんとほっすれどもかぜやまず

信心も欲からしんじんもよくから

心の欲する所に従えども矩を踰えずこころのほっするところにしたがえどものりをこえず

親の欲目おやのよくめ

人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ

大欲は無欲に似たりたいよくはむよくににたり

胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲すたんはだいならんことをほっし、こころはしょうならんことをほっす

忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならずちゅうならんとほっすればこうならず、こうならんとほっすればちゅうならず

非力十倍、欲力五倍ひりきじゅうばい、よくりきごばい

欲と相談よくとそうだん

欲と道連れよくとみちづれ

欲には目見えずよくにはめみえず

欲に頂なしよくにいただきなし

欲に目が眩むよくにめがくらむ

欲に欲がつくよくによくがつく

欲の熊鷹、股裂くるよくのくまたか、またさくる

欲の世の中よくのよのなか

欲は身を失うよくはみをうしなう

欲を知らねば身が立たぬよくをしらねばみがたたぬ

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