| 音読み | シ |
|---|---|
| 訓読み | は |
| 表外読み | よわい |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | は |
鋸歯きょし
鋸(のこぎり)の刃のようにギザギザした形状のこと。葉の縁や特定の地形などを説明する際に用いられ、鋭く不規則な連続した突起を指す言葉。
歯科しか
歯および口腔内の疾患を専門に扱い、治療や予防を行う医学の分科。虫歯治療や入れ歯作製など、口の健康を通じて全身の健康を支える。
歯牙しが
歯とキバ。転じて、言葉を発することや、物事に関心を持つこと。「歯牙にもかけない」という慣用句で、全く問題にしない様子を指すことが多い。
歯鰹はがつお
サバ科の海水魚。カツオに似るが鋭い歯を持つことが特徴。身が柔らかく脂が乗っており、刺身や塩焼きとして非常に美味しい、食通に好まれる魚。
歯茎はぐき
歯の付け根を包んでいる、ピンク色の柔らかい肉の部分。歯周組織の一部として歯を支え、口腔内の健康を保つ重要な役割を担う。歯肉とも呼ばれる部位。
歯垢しこう
歯の表面に付着した細菌の塊。プラーク。食物の残りかすを餌に細菌が増殖したもので、虫歯や歯周病の直接的な原因となる付着物。
歯腔しこう
歯の内部にある、神経や血管が通っている空洞。歯髄(しずい)が収められている場所であり、痛みを感じる原因となる、医学的な部位。
歯振あさり
ノコギリの刃を左右交互に曲げること。また、その曲がり具合。切り屑を排出しやすくし、摩擦を減らすための工夫。道具の切れ味を左右する。
歯舌しぜつ
歯と舌のこと。転じて、言葉を発したり物を食べたりする身体機能。また、言葉の巧みさや、話の内容の鋭さを比喩的に表現する際に用いられる。
歯槽しそう
歯を支えている顎の骨の中にある、歯の根が収まっている穴のこと。ここに細菌が入り込んで炎症を起こすと、歯周病の原因となる重要な組織。
歯朶しだ
シダ植物の総称。また、ウラジロ。常緑で枯れないため、不老長寿の象徴として正月の飾りに用いられる、縁起の良い植物。読みはしだ。
歯齦しぎん
歯の付け根の周囲を覆っている粘膜の組織。いわゆる歯ぐき。口腔内の健康を支える土台であり、炎症などは歯肉炎や歯周病などの兆候として注目される。
尚歯しょうし
高齢者を敬い、大切にすること。年齢を重ねた人の知恵や経験を尊重し、礼を尽くしもてなすこと。儒教の教えに基づいた道徳的なありよう。
唇歯しんし
唇と歯。転じて、互いに助け合い、一方が欠けるともう一方も立ち行かなくなるような、極めて親密で利害が一致する関係の例え。
陶歯とうし
陶磁器で作られた人工の歯。入れ歯。天然の歯に近い白さと強度を持ち、咀嚼機能を回復させるための高度な歯科医療技術の結晶。
朴歯ほおば
ホオノキで作られた下駄の歯。軽くて丈夫で、摩耗しにくい特性を持つ。職人が丹念に仕上げた伝統的な履物の重要な部材である。
屐歯げきし
下駄の裏側に付いている、地面に接する二本の板状の部分のこと。高さを出し、泥除けや歩行を助ける役割を持つ。木製の履物における重要な構造。
涅歯でっし
歯を黒く染めること。お歯黒。また、そのための染料。かつての日本で見られた成人の証や化粧の習俗。社会的な身分や既婚を象徴した文化。
皓歯こうし
白く整った美しい歯。美人の形容として「明眸皓歯」などの形で使われる。清潔感と健康美を象徴し、古くから女性の美しさを称賛する際の言葉。
齲歯うし
むし歯のこと。口内の細菌が糖分を分解して酸を作り、歯のエナメル質や象牙質が侵蝕される病気。早期の発見と適切な治療が重要。
犬馬之歯けんばのよわい
黒歯彫題こくしちょうだい
歯牙余論しがのよろん
持粱歯肥じりょうしひ
朱脣皓歯しゅしんこうし
唇歯輔車しんしほしゃ
唇亡歯寒しんぼうしかん
切歯腐心せっしふしん
切歯咬牙せっしこうが
切歯扼腕せっしやくわん
頭童歯豁とうどうしかつ
馬歯徒増ばしとぞう
輔車唇歯ほしゃしんし
亡脣寒歯ぼうしんかんし
明眸皓歯めいぼうこうし
曼理皓歯まんりこうし
咬牙切歯こうがせっし
皓歯明眸こうしめいぼう
鑿歯尺牘さくしせきとく
ごまめの歯軋りごまめのはぎしり
奥歯に物が挟まったようおくばにものがはさまったよう
角ある獣に上歯なしつのあるけものにうわばなし
櫛の歯が欠けたようくしのはがかけたよう
櫛の歯を挽くくしのはをひく
歯に衣着せぬはにきぬきせぬ
歯の根が合わないはのねがあわない
歯の抜けたようはのぬけたよう
歯牙にもかけないしがにもかけない
歯亡びて舌存すはほろびてしたそんす
尚歯しょうし
唇滅びて歯寒しくちびるほろびてはさむし
豆腐で歯を痛めるとうふではをいためる
目には目を歯には歯をめにはめをはにははを
「歯」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!