| 音読み | デン、テン |
|---|---|
| 訓読み | との、どの |
| 表外読み | しんがり |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | るまた、ほこづくり |
貴殿きでん
男性が同等、または目上の男性を敬って呼ぶ二人称代名詞。手紙などで相手を丁寧に指す際に用いられる、非常に格調高い代名詞である。
魂殿たまどの
お盆の間、先祖の霊が宿るとされる仮の建物や場所。または、故人を祀る(まつる)立派な建物。厳かな雰囲気の中で、供養を行うための場所。
滝殿たきどの
寝殿造りの建物において、滝や庭の美しい景観を楽しむための立派な建物。自然の風雅を愛でるための、贅沢で格調高い空間を指す言葉。
鼎殿かなえどの
天子の御殿、あるいは高貴な人物の居所を指す言葉。かなえ(鼎)は王位の象徴であり、その権威ある者の住まう場所を敬って表現する格調高い語。
殿宇でんう
大きく立派な建物。宮殿や寺院。神聖な場所や高貴な人物の居所を、その建築美とともに敬って呼ぶ際に用いられる、重厚な表現。
殿楼でんろう
大きな邸宅や寺院の中に建てられた、高くて立派な建物。美しい眺望を楽しむための場所。富や権勢を象徴する壮麗な建築物の形容。
渡殿わたどの
寝殿造りにおいて、中心となる建物と離れなどを繋ぐ屋根付きの渡り廊下。雨に濡れずに移動できる、実用性と様式美を兼ね備えた具。
柏殿かえどの
内裏の中で、カシワの木がある建物や庭園。平安時代の宮廷において、特定の儀式や私的な交流の場として用いられた風雅な場所を指す。
縫殿ぬいどの
古代日本において、天皇や皇族の衣服の裁断・縫製、管理を司った役所、あるいはその官職。国家の儀礼を支える服飾の専門機関のこと。
綺殿きどの
美しく飾られた御殿や宮殿。豪華絢爛な建物を指す雅な言葉。高貴な人々が住まう、意匠を凝らした格調の高い住居を表現する際に用いる。
贄殿にえどの
神仏や貴人への供え物を準備し、保管するための立派な建物。神聖な食を扱うための特別な空間であり、儀式の清浄さを守る役割を担う。
金殿玉楼きんでんぎょくろう
桂殿蘭宮けいでんらんきゅう
陰では殿の事も言うかげではとののこともいう
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよさかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ
大男の殿おおおとこのしんがり
餅は乞食に焼かせよ魚は殿様に焼かせよもちはこじきにやかせよさかなはとのさまにやかせよ
「殿」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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