レベル7 (中学生)

「汗」の読み方・書き順

音読みカン
訓読みあせ、あせ(する)
表外読み-
画数6画
部首さんずい
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『汗』がつく熟語

汗顔かんがん

恥ずかしさのために顔に汗をかくこと。また、極めて恥じ入る様子。「汗顔の至り」という表現で、申し訳ない気持ちを表す言葉。

汗雫あせしずく

汗がしずくとなって滴り落ちる様子。激しい運動や労働、あるいは酷暑の中で身体から噴き出した汗の粒を描写する際に用いる表現。

汗疹あせも

いわゆる「あせも」。汗管が詰まって皮膚の中に汗が溜まり、炎症を起こして赤い発疹や痒みが生じる、夏場に多い皮膚疾患の名称。

汗腺かんせん

汗を分泌するための皮膚にある器官。体温を調節する役割を担い、エクリン腺とアポクリン腺の二種類がある。生体維持に不可欠な部位。

汗疱かんぽう

手のひらや足の裏に小さな水ぶくれができる皮膚病の一種。汗の出口の異常が関係しているとされるが、強い痒みを伴うことが多い。

汗衫かざみ

平安時代などの下着、または簡略な装束。元々は汗を吸い取るための衣であったが、後に貴族の女官の礼装の一部となった衣服。

吸汗きゅうかん

汗を吸収すること。衣類やタオルなどの布地が、身体から出た水分を効率よく吸い取る機能や性質を指す際によく使われる言葉。

脂汗あぶらあせ

驚き、恐怖、苦痛、あるいは極度の緊張などの際にかく、べたついた汗。内面的な異常事態が身体に現れた状態を指す生々しい表現。

慚汗ざんかん

恥ずかしく思って汗をかくこと。自らの至らなさや過ちを深く恥じ入った際に、顔や身体に滲み出てくる汗を情緒的に表す言葉。

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『汗』がつく四字熟語

汗牛充棟かんぎゅうじゅうとう

汗馬之労かんばのろう

青史汗簡せいしかんかん

流汗淋漓りゅうかんりんり

冷汗三斗れいかんさんと

『汗』がつくことわざ・慣用句・故事成語

粟一粒は汗一粒あわひとつぶはあせひとつぶ

汗馬の労かんばのろう

手に汗を握るてにあせをにぎる

天才とは一パーセントの霊感と九十九パーセントの汗であるてんさいとはいちぱーせんとのれいかんときゅうじゅうきゅうぱーせんとのあせである

綸言汗の如しりんげんあせのごとし

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