レベル7 (中学生)

「甘」の読み方・書き順

音読みカン
訓読みあま(い)、あま(える)、あま(やかす)
表外読みうま(い)、あま(んじる)
画数5画
部首かん、あまい
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『甘』がつく熟語

甘柿あまがき

渋みがなく、熟すとそのまま食べられる柿の品種。糖度が高く、秋の味覚を代表する果物。富有柿などが有名で、日本の里山の秋の恵み。

甘栗あまぐり

シナグリを小石とともに熱し、砂糖や糖蜜を加えて炒ったもの。「天津甘栗」として親しまれ、香ばしさと独特の甘みが特徴の人気のお菓子。

甘麹あまこうじ

蒸した米に米麹を混ぜて発酵させたもの。甘酒の素。麹菌の働きで米のデンプンが糖化し、砂糖を使わなくても濃厚な甘みを持つ伝統食品。

甘薯かんしょ

サツマイモの別名。甘藷(かんしょ)と同じ。痩せ地でも育つため、かつては飢饉から人々を救った。現代でも健康に良い野菜として愛される。

甘藷かんしょ

サツマイモの別称。甘みのある芋。江戸時代に救荒作物として広く普及し、食物繊維が豊富な秋の代表的な味覚。焼き芋など調理法も多彩。

甘辛あまから

甘い味と辛い味が混ざっていること。煮物や照り焼きなど、醤油と砂糖を組み合わせた和食の味付けの基本。また、対照的な性格の例え。

甘酢あまず

酢に砂糖や塩を加えて甘酸っぱくした調味料。酢の物やマリネ、あんかけなどに用いられ、料理に爽やかな風味とコクを与える実用的な品。

甘糟あまかす

酒を絞った後に残る甘みのあるかす。酒粕。甘酒の原料や粕汁、魚や肉の粕漬けなどに利用される、発酵文化が生んだ風味豊かな伝統食材。

甘鯛あまだい

スズキ目アマダイ科の魚。身に甘みがあることからこの名がある。高級魚として扱われ、京料理などで重宝される、繊細で上品な味わいの魚。

甘粕あまかす

甘酒を作る際にできる、米麹や蒸し米の残ったかす。栄養豊富で、漬物の材料や汁物の具、あるいはそのまま焼いて食べる伝統的な食材。

甘皮あまかわ

爪の付け根にある薄い皮膚。また、樹木の樹皮の内側にある柔らかい組織。内部を保護する役割を担い、生体における繊細な境界部分の名称。

甘汞かんこう

化学名「塩化水銀(I)」。無臭の白い結晶。古くは下剤や利尿剤などの医薬品として使われたが、水銀の毒性があるため現在は扱いに注意。

甘蔗かんしょ

サトウキビの別称。砂糖の原料となるイネ科の多年草。茎を絞って汁を採り、煮詰めることで砂糖を作る。熱帯や亜熱帯地方の主要な農作物。

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『甘』がつく四字熟語

甘井先竭かんせいせんけつ

甘言蜜語かんげんみつご

甘棠之愛かんとうのあい

『甘』がつくことわざ・慣用句・故事成語

甘い汁を吸うあまいしるをすう

甘い物に蟻がつくあまいものにありがつく

酸いも甘いも噛み分けるすいもあまいもかみわける

親の甘茶が毒となるおやのあまちゃがどくとなる

酔い醒めの水は甘露の味よいざめのみずはかんろのあじ

娘に甘いは親父の習いむすめにあまいはおやじのならい

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