| 音読み | カン |
|---|---|
| 訓読み | あま(い)、あま(える)、あま(やかす) |
| 表外読み | うま(い)、あま(んじる) |
| 画数 | 5画 |
| 部首 | かん、あまい |
甘柿あまがき
渋みがなく、熟すとそのまま食べられる柿の品種。糖度が高く、秋の味覚を代表する果物。富有柿などが有名で、日本の里山の秋の恵み。
甘栗あまぐり
シナグリを小石とともに熱し、砂糖や糖蜜を加えて炒ったもの。「天津甘栗」として親しまれ、香ばしさと独特の甘みが特徴の人気のお菓子。
甘麹あまこうじ
蒸した米に米麹を混ぜて発酵させたもの。甘酒の素。麹菌の働きで米のデンプンが糖化し、砂糖を使わなくても濃厚な甘みを持つ伝統食品。
甘薯かんしょ
サツマイモの別名。甘藷(かんしょ)と同じ。痩せ地でも育つため、かつては飢饉から人々を救った。現代でも健康に良い野菜として愛される。
甘藷かんしょ
サツマイモの別称。甘みのある芋。江戸時代に救荒作物として広く普及し、食物繊維が豊富な秋の代表的な味覚。焼き芋など調理法も多彩。
甘辛あまから
甘い味と辛い味が混ざっていること。煮物や照り焼きなど、醤油と砂糖を組み合わせた和食の味付けの基本。また、対照的な性格の例え。
甘酢あまず
酢に砂糖や塩を加えて甘酸っぱくした調味料。酢の物やマリネ、あんかけなどに用いられ、料理に爽やかな風味とコクを与える実用的な品。
甘糟あまかす
酒を絞った後に残る甘みのあるかす。酒粕。甘酒の原料や粕汁、魚や肉の粕漬けなどに利用される、発酵文化が生んだ風味豊かな伝統食材。
甘鯛あまだい
スズキ目アマダイ科の魚。身に甘みがあることからこの名がある。高級魚として扱われ、京料理などで重宝される、繊細で上品な味わいの魚。
甘粕あまかす
甘酒を作る際にできる、米麹や蒸し米の残ったかす。栄養豊富で、漬物の材料や汁物の具、あるいはそのまま焼いて食べる伝統的な食材。
甘皮あまかわ
爪の付け根にある薄い皮膚。また、樹木の樹皮の内側にある柔らかい組織。内部を保護する役割を担い、生体における繊細な境界部分の名称。
甘汞かんこう
化学名「塩化水銀(I)」。無臭の白い結晶。古くは下剤や利尿剤などの医薬品として使われたが、水銀の毒性があるため現在は扱いに注意。
甘蔗かんしょ
サトウキビの別称。砂糖の原料となるイネ科の多年草。茎を絞って汁を採り、煮詰めることで砂糖を作る。熱帯や亜熱帯地方の主要な農作物。
甘井先竭かんせいせんけつ
甘言蜜語かんげんみつご
甘棠之愛かんとうのあい
甘い汁を吸うあまいしるをすう
甘い物に蟻がつくあまいものにありがつく
酸いも甘いも噛み分けるすいもあまいもかみわける
親の甘茶が毒となるおやのあまちゃがどくとなる
酔い醒めの水は甘露の味よいざめのみずはかんろのあじ
娘に甘いは親父の習いむすめにあまいはおやじのならい
「甘」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!