レベル7 (中学生)

「浄」の読み方・書き順

音読みジョウ
訓読み-
表外読みきよ(い)
画数9画
部首さんずい
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『浄』がつく熟語

潔浄けつじょう

清らかで汚れがないこと。また、洗い清めること。宗教的な儀式や医療現場において、極めて清潔な状態を維持する様。

厳浄ごんじょう

仏教において、場所を清め、汚れを一切取り除くこと。心や環境を極めて清浄な状態に整える、宗教的な浄化の行為を指す言葉である。

自浄じじょう

外部の手を借りず、組織や自分が自ら内部の汚れや誤りを正して清めること。不祥事などを自省し、健全な状態を取り戻そうとする、自律的な働き。

浄域じょういき

清らかで汚れのない場所。特に神社や寺院の境内など、神仏が宿る聖なる区域。俗世とは峻別された、清浄で厳かな空間の称。

浄戒じょうかい

清らかな戒律。また、それを厳格に守ること。汚れのない心で仏の教えに従い、煩悩を断ち切るための精神的な潔白さを指す宗教語。

浄界じょうかい

清らかで汚れのない世界。特に仏教において、煩悩や苦しみのない理想的な境地や聖域を指す言葉。俗世間とは切り離された、神聖な場所を意味する言葉。

浄机じょうき

清らかな机。また、仏前に置いて経本や香炉などを載せるための机。神聖な場所を整え、祈りの空間を演出するための伝統的な調度品。

浄慧じょうえ

清らかで汚れのない知恵。煩悩に惑わされることなく、物事の真理をありのままに見抜く、仏教において理想とされる高い精神の働きである。

浄血じょうけつ

血液を浄化すること。体内の老廃物や毒素を取り除き、健康な状態に戻すこと。人工透析などの医療技術を指し、生命維持に不可欠な処置である。

浄几じょうき

清らかな机。また、仏前に置いて経本や香炉などを載せるための机。祈りの空間を整え、神聖な雰囲気を醸し出すための伝統的な仏具の一種である。

浄刹じょうせつ

清らかな寺院。仏の住まう聖域。世俗の汚れを離れた修行の場であり、静寂と秩序に包まれた精神的な拠り所としての寺を敬って呼ぶ表現である。

浄穢じょうえ

清らかなことと、汚れていること。また、極楽浄土とこの世の汚れ。宗教や倫理の文脈で、聖なるものと俗なるものを対比させる言葉。

拭浄しょくじょう

体を拭いて清潔に保つこと。特に、入浴が困難な病人や高齢者の肌をタオル等で拭き、衛生と快適さを提供する看護行為。清拭と同じ意味の言葉。

清浄しょうじょう

けがれがなく、清らかなこと。また、仏教において煩悩を離れた悟りの境地。心身ともに澄み渡り、濁りのない理想的な状態を指す尊い言葉。

聖浄しょうじょう

聖なる清らかさ。神仏のいる場所のように、一切の汚れがない神聖な状態。崇高な理想や、高潔な人格を称賛する際に用いられる格調高い表現。

洗浄せんじょう

汚れを洗い流して清めること。工業的な部品の清掃から、医療における患部の消毒まで、目的を持って物理的に浄化するプロセス。

不浄ふぞう

汚れていること。また、死や排泄物などの宗教的に忌み嫌われるもの。心身の健全さを損なう不潔な状態を指し、戒めや清めの対象となる状態。

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『浄』がつく四字熟語

安楽浄土あんらくじょうど

極楽浄土ごくらくじょうど

欣求浄土ごんぐじょうど

九品浄土くほんじょうど

三輪清浄さんりんしょうじょう

寂光浄土じゃっこうじょうど

純潔清浄じゅんけつしょうじょう

清浄潔白せいじょうけっぱく

清浄寂滅しょうじょうじゃくめつ

清浄無垢せいじょうむく

西方浄土さいほうじょうど

明窓浄几めいそうじょうき

六根清浄ろっこんしょうじょう

『浄』がつくことわざ・慣用句・故事成語

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