| 音読み | ガイ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | きし、はて |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | さんずい |
涯際がいさい
はて。かぎり。境界。物事の及ぶ範囲の終わり。時間や空間の無限さを想起させつつ、その到達点を指し示す哲学的なニュアンス。
境涯きょうがい
自分の置かれた境遇や、生涯のありさま。身の上。生活の状態や、これまでの人生の歩みを振り返る際に用いられる、やや主観的な重みのある言葉。
際涯さいがい
はて。かぎり。際限。空間的な広がりの終わりや、人間の知識・能力が及ぶ限界を表現する際に用いられる、スケールの大きな語。
水涯すいがい
水辺。水ぎわ。海や川、湖のほとりを指す言葉。波が打ち寄せる境界線を表現し、自然の瑞々しさや、土地の果てを感じさせる情緒的な表現である。
生涯しょうがい
人が生まれてから死ぬまでの、一生。一生の間。人生の全ての時間を指すとともに、ある特定の活動に心血を注いだ期間を指すこともある。
超涯ちょうがい
この世の境界を越えること。また、広大で果てしないこと。人知の及ばない領域や、永遠に続く時間の流れなどを指す、スケールの大きな言葉。
天涯てんがい
天の果て。非常に遠い土地。また、故郷から遠く離れた見知らぬ場所。孤独な境遇を天涯孤独と表現するように、極限の遠さを指す。
辺涯へんがい
ほとり、はて、または物事のかぎりを意味する言葉。土地の境界や世界の果て、あるいは広大で終わりのない様子を詩的に表現する際に用いられる格調高い語。
無涯むがい
際限がないこと。果てしなく広い様子。空間の広大さや、人間の欲望、あるいは学問の深さなどを表現する際に用いられる、非常に大きな規模を指す語。
有涯うがい
限りがあること。終わりがあるさま。人間の寿命や資源など、無限ではない限定された範囲や時間を指す文学的、あるいは哲学的な表現。
海角天涯かいかくてんがい
地角天涯ちかくてんがい
天涯一望てんがいいちぼう
天涯海角てんがいかいかく
天涯孤独てんがいこどく
天涯地角てんがいちかく
天涯比隣てんがいひりん
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