| 音読み | ゲン |
|---|---|
| 訓読み | へ(る)、へ(らす) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | さんずい |
急減きゅうげん
数量や数値が、短期間に激しく減少すること。人口や利益、あるいは資源の量などが急激に減り、深刻な影響を及ぼしている状態。
激減げきげん
数量や程度が、短い期間に急激に減ること。予測を超えた著しい減少を指し、環境の変化や経済的な要因によって一気に少なくなる状態をいう。
減圧げんあつ
高めていた圧力を下げて、元の状態に戻すこと。あるいは、周囲の気圧を低くすること。潜水後の浮上や工業プロセスで行われる調整。
減員げんいん
定員や現員を減らすこと。またその減少した人員。組織の合理化や経営状況の変化のために働く人の数を少なくする措置。運営体制の縮小の称。
減塩げんえん
食生活において食塩の摂取量を減らすこと。高血圧や腎臓病の予防・改善を目的に行われる、現代の健康維持のための重要な食事療法。
減削げんさく
数量や規模を減らし、削ること。不必要な部分を取り除いて全体を小さくしたり、費用や人員を制限したりする行為を指し、効率化の際などに用いる。
減尽げんじん
完全に減り、尽きてしまうこと。物資や資産が次第に減少していき、最後には何も残らない状態。枯渇に近いニュアンスを持つ、やや硬い表現。
減衰げんすい
時間とともに次第に勢いや強さが衰え、減っていくこと。音や光、振動などのエネルギーが、距離や時間の経過に伴って小さくなる現象。
減租げんそ
土地や農作物にかかる租税を減らすこと。かつて、不作や災害の際に農民の負担を和らげるために行われた救済措置であり、民を慈しむ政策。
減速げんそく
速度を落とし、ゆっくり進むようにすること。また、その状態。走行中の車両や進展中のプロジェクトの勢いを抑える際の具体的な動作や方針。
減俸げんぽう
給料を減らすこと。不祥事の際の罰則や、経営不振などの理由で行われる。所得の減少を伴う厳しい処置であり、労働条件に関わる重要な事柄。
減耗げんこう
使って減ること。また、摩擦や時間の経過によって少しずつ損なわれること。物資や戦力、あるいは精神的なエネルギーが失われていく状態。
減枠げんわく
予算や人員、あるいは枠組みなどの規模を縮小すること。既存の計画を削り、範囲を限定する事務的な決定。効率化を目的としたリソース調整。
減益げんえき
企業の決算において、利益が前の時期や予想よりも少なくなること。売上の減少やコストの増加などにより、収益性が悪化した状態。
削減さくげん
現状の数量や予算、規模などを減らすこと。余分なものを削って切り詰めることで、目標とする数値に調整したり、コストを抑えたりする具体的な行為。
節減せつげん
費用や予算などを切り詰め、無駄を省いて減らすこと。効率的な運営を目指し、不必要な支出を抑える具体的な行為。家計や経営における取組。
漸減ぜんげん
数量が次第に、少しずつ減っていくこと。急激な減少ではなく、時間をかけて段階的に少なくなっていく様子を指す言葉であり、変化の過程。
増減ぞうげん
増えることと減ること。また、その差。数量や程度が一定ではなく、時と場合によって変動する様子を指す一般的な言葉として広く使われる。
著減ちょげん
数量や程度が、目に見えて著しく減ること。統計数値や薬の効果の現れ方が、以前と比較して明らかに少なくなった状態を指す実務的な。
逓減ていげん
数量が次第に、一定の割合で減っていくこと。特に、時間とともに効力や価値が少しずつ低下していく現象を指す。右肩下がりの推移を意味する。
減価償却げんかしょうきゃく
減収減益げんしゅうげんえき
医者の薬も匙加減いしゃのくすりもさじかげん
減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり
弟子は師匠の半減でしはししょうのはんげん
負け惜しみの減らず口まけおしみのへらずぐち
腹が減っては戦ができぬはらがへってはいくさができぬ
蠟燭は身を減らして人を照らすろうそくはみをへらしてひとをてらす
「減」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!