レベル7 (中学生)

「漂」の読み方・書き順

音読みヒョウ
訓読みただよ(う)
表外読みさら(す)
画数14画
部首さんずい
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『漂』がつく熟語

漂砂ひょうさ

波や潮流によって、海岸沿いに移動する砂や礫。海岸地形の変化や侵食、堆積を引き起こす物理的な現象であり、環境保護の重要項目。

漂石ひょうせき

河川や氷河の流れによって、遠くから運ばれてきた大きな石。周囲の岩石とは種類が異なり、地球の動的な変化を物語る、巨大な石。

漂着ひょうちゃく

船などが岸や海岸に流れ着くこと。意図しない場所へ、風や潮の流れによって運ばれること。漂流の末の、予期せぬ場所での上陸や発見を指す語。

漂鳥ひょうちょう

目的地を定めず、あちこちをさまよい歩くこと。定住せずに旅を続けるありよう。また、自分の居場所を見失い、浮き草のように暮らすさま。

漂泊ひょうはく

目的地を定めずあちこちをさまよい歩くこと。定住の地を持たず、風に吹かれるままに移動する気ままな、あるいは不安定な生活のありよう。

漂白ひょうはく

繊維や食品、紙などの色素を化学的に分解し、白くすること。汚れを除去して清潔にするプロセスの一般的な名称。

漂母ひょうぼ

ガンジス川のほとりに住み、行き倒れた者に食事を施したという伝説の老婆。転じて、貧しい境遇にありながら慈悲深い心を持つ女性を指す。

漂木ひるぎ

マングローブなどの、熱帯の水辺に生息する樹木の総称。潮風に耐え、水中に特徴的な根を広げる。独特の生態系を育む、海の森を構成する植物。

漂落ひょうらく

あてもなく漂い流れること。住む場所を失って各地を転々としたり運命に翻弄されて落ちぶれたりする様子。漂泊の旅や人生の流転を強調する際に使う。

漂流ひょうりゅう

水面に浮かび、流れに従ってどこまでも移動すること。転じて、確固たる信念を持たず、その場の勢いに流されること。空中の雲や波の動き。

漂浪ひょうろう

漂流と同じく、あてもなくさまよい歩くこと。定住の地を持たず、風に吹かれるままに移動する気ままな、あるいは不安定な生活のありよう。

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『漂』がつく四字熟語

高鳳漂麦こうほうひょうばく

随波漂流ずいはひょうりゅう

飛絮漂花ひじょひょうか

漂蕩奔逸ひょうとうほんいつ

『漂』がつくことわざ・慣用句・故事成語

現在登録されていることわざ・慣用句・故事成語はありません。

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