| 音読み | バク |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | マク、すなはら |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | さんずい |
空漠くうばく
果てしなく広がり、何もなくてぼんやりしている様子。捉えどころがなく、形も定まらないさま。物理的な広がりや心理的な虚無感を表す言葉。
宏漠こうばく
広々として果てしない様子。視界を遮るものがない砂漠や大海原などの景観を指す。また、物事の規模が極めて大きく、捉え所がないさまを表現する。
広漠こうばく
果てしなく広々としていて、とりとめがない様子。砂漠や原野のように、視界を遮るものがなく茫漠とした景観を表現する格調高い言葉である。
荒漠こうばく
広々としていて、とりとめがないさま。砂漠のように荒れ果て、生命の気配が乏しい様子。また、心の内が虚無で寂しい状態の比喩。
沙漠さばく
降雨が極端に少なく、砂や岩石に覆われた不毛の土地。生命の維持が困難な過酷な自然環境。転じて、潤いのない人間関係や文化的な欠乏状態の比喩。
砂漠さばく
降水量が極端に少なく、乾燥した広大な大地。植物がほとんど育たず、砂や岩に覆われた過酷な環境。独特の生態系や文化を持つ。
索漠さくばく
静まり返って、何もない様子。広々とした場所がひっそりとしていて、人影が見当たらないさま。孤独や荒廃した景観を指す際、情緒的に使う。
漠然ばくぜん
内容がはっきりせず、ぼんやりとしている様子。形や境界が曖昧で、捉え所がないさま。また、将来の展望などが不透明な状況を表現する。
漠漠ばくばく
広々として果てしない様子。また、とりとめがなく、ぼんやりしているさま。砂漠や海などの壮大な、かつ孤独な景観を描写する語だ。
漠北ばくほく
砂漠の北。特に、ゴビ砂漠の北方に広がるモンゴル高原の地域。乾燥した厳しい自然環境であり、遊牧民族の歴史が刻まれた広大なフロンティア。
冥漠めいばく
暗くて広々としている様子。冥土の茫漠とした風景を指す。また、物事がはっきりせず、捉え所がないさまを表現する格調高い語。
渺漠びょうばく
水面や空間が広々と果てしなく、どこまでも続いている様子。形がはっきりせず、霞んでいるさまを情緒豊かに表現する格調高い言葉。
茫漠ぼうばく
広大で境界がはっきりしない様子。また、内容が抽象的で捉えどころがないさま。将来への不安や、実体のない思考の状態を表現する。
空空漠漠くうくうばくばく
秋風索漠しゅうふうさくばく
漠漠濛濛ばくばくもうもう
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