| 音読み | マン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | バン、みだ(りに)、そぞ(ろに) |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | さんずい |
海漫かいまん
海が果てしなく広がり、ゆったりと波打っている様子。また、物事が広大でとりとめがないこと。海の雄大さを形容する文学的な表現。
散漫さんまん
物事に対する注意力が欠け、まとまりがないこと。しまりがない様子。また、文章の構成などが締まりを欠いていることを批判する言葉。
冗漫じょうまん
文章や話がだらだらと長く、まとまりがないこと。無駄な表現が多く、要点がぼやけている様子を批判的に表現する際に用いられる言葉。
放漫ほうまん
しまりがなく、勝手気ままな様子。また、生活や経営が乱れているさま。規律を失い、いい加減になっている状態を批判する際に使う語。
漫画まんが
事物や人物を誇張し滑稽に描いた絵。コマ割りや吹き出しを用い物語や笑いを提供するメディア。現代では多様なジャンルを含む。
漫喫まんきつ
漫画喫茶の略称。また、心ゆくまで楽しみ満足すること。好きなことに没頭し、その魅力を存分に味わい尽くす様子を指す現代的な表現。
漫吟まんぎん
心に浮かぶまま、とりとめもなく詩を詠むこと。形式にこだわりすぎず、自由な形式で日常の感慨などを書き連ねることを指す言葉。
漫芸まんげい
取り留めのない、あるいは滑稽な芸。漫才や漫談など、人々の笑いを誘うことを主眼とした娯楽的な芸能。言葉の妙味や軽妙な動きを楽しむ。
漫言まんげん
とりとめのない言葉。思うままに口にする、特に深い意味のない発言。また、冗談を交えた気軽な会話や、無責任な物言いへの批判。
漫語まんご
とりとめもなく書かれた文章。また、心に浮かぶままに綴った随筆。形式にこだわらず、気ままな思考の流れをそのまま言葉にしたような記述。
漫才まんざい
二人一組になって、滑稽なやり取りや社会風刺を交えながら客を笑わせる演芸。日本の伝統的な寄席文化の一つであり、話芸の代表的な形態。
漫書まんしょ
とりとめもなく書かれた文章。また、いたずら書き。心に浮かぶままに、形式にこだわらず綴った随筆や、気ままな筆の跡を指す言葉である。
漫然まんぜん
意識を集中せず、ぼんやりしている様子。明確な目的を持たずに時間を過ごしたり、物事をいい加減に扱ったりするさま。締まりのない態度。
漫談まんだん
相手を笑わせることを目的とした、とりとめのない話。舞台で行われる話芸の一種でもあり、独特の間や語り口で聴衆を惹きつける娯楽的な話。
漫罵まんば
とりとめもなく悪口を言うこと。感情に任せて激しく罵るさま。秩序を欠いた、不誠実な攻撃的な言葉遣いを指す、やや重みのある表現。
漫筆まんぴつ
気の向くままに書き記した文章。随筆。エッセイ。形式に捉われず、日常の感想や知識を自由に表現する知的な営みのことを指す。
漫評まんぴょう
他人の作品や言動を、気の向くままに批評すること。体系的ではないが、率直な感想や評価を伝える文学的な、あるいは気楽な言説。
漫文まんぶん
とりとめのない、気の向くままに書かれた文章。随筆やエッセイの類。自由な筆致で日常の断片を綴り、読者に親しみを感じさせる。
漫歩まんぽ
あてもなく、気の向くままに歩き回ること。散歩。目的を持たずに周囲の景色を眺めながら、ゆったりと心身をリラックスさせる移動の様。
漫漫まんまん
広々として果てしない様子。また、とりとめがないさま。視界を遮るものがない風景や、まとまりのない思考の状態を情緒的に表す。
漫遊まんゆう
あてもなく、あるいは気の向くままに各地を旅行して回ること。見聞を広めるために広い範囲をゆったりと巡り歩く、贅沢な旅の様。
漫録まんろく
気の向くままに、とりとめもなく書き記した文章。随筆のこと。日常の感想や知識を、形式に捉われず自由に表現する知的な営みを指す。
弥漫びまん
煙や霧、あるいはある思想や気配などが、広い範囲に一面に満ち広がること。勢いよく隅々まで行き渡り、充満している様子。
浪漫ろうまん
情緒豊かで、夢のような世界。また、恋愛や冒険を題材とした物語。現実離れした、理想を追い求める豊かな精神の状態を意味する。
渺漫びょうまん
水面が広々と果てしなく続いている様子。また、形がはっきりせず、ぼんやりとしているさま。広大で神秘的な風景の形容に用いられる。
瀰漫びまん
病気や噂などが、広く蔓延すること。一箇所に留まらず、周囲に広がっていく様子を指す格調高い言葉。全体に影響が及ぶ状況の形容。
爛漫らんまん
花が華やかに咲き乱れている様子。転じて、物事が最高潮に達し、活気に満ちているさま。美しさが極まっている幸福な情景の形容。
桜花爛漫おうからんまん
刺字漫滅しじまんめつ
天真爛漫てんしんらんまん
放語漫言ほうごまんげん
漫言放語まんげんほうご
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