レベル2 (小学2年生)

「点」の読み方・書き順

音読みテン
訓読み-
表外読み-
画数9画
部首れっか、れんが
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『点』がつく熟語

庵点いおりてん

楽譜や謡曲で、節回しや休止などを示す記号。また、文章の頭につけて注釈や項目を示すために用いられる山形の印のこと。

雁点かりがねてん

雁が並んで飛ぶように規則正しく並べられた点。また文章の区切りや強調に用いる符号。整然とした配置の美しさを指す際にも使われる言葉。

輝点きてん

発光体の一部が特に明るく光って見える点。また、テレビやレーダーの画面上に現れる光の点。注目すべき焦点や、優れた成果を比喩的に指す。

灸点きゅうてん

灸を据えるべき場所に、墨などで印を付けること。正確な経穴を見極めて治療効果を高めるための準備段階であり、熟練した技術と知識が必要とされる作業。

拠点きょてん

活動の土台となる中心的な場所。また、軍事上の要衝。そこを拠点として物事を進めたり、広げたりするための守りの硬い拠り所を意味する。

圏点けんてん

文章の中で、強調したい文字の横や上に付ける点のこと。傍点とも呼ばれる。読者の注意を引き、特定のキーワードや意味を際立たせるための記号。

焦点しょうてん

レンズを通過した光が集まる点。また、人々が特に関心を寄せる中心的な問題や、議論の核心部分を指す比喩的な表現としても多用。

全点ぜんてん

存在する全ての項目や点。また、全ての評価ポイント。網羅的に物事を確認したり、完璧な成果を目指したりする姿勢を表現する際に用いる語。

濁点だくてん

仮名の右肩に付ける、濁音であることを示す記号。日本語の音韻を正確に表記するために不可欠な、符号としての役割を担う重要なもの。

頂点ちょうてん

角の先端や多角形等の骨格が交わる点。転じて物事の勢いや人気が最高潮に達した状態や、集団における最高位のこと。

点札てんさつ

採点の点数が記された札。また、試験や競技において評価の結果を本人に知らせるための通知票。個人の成果や実力を客観的に示すための道具を意味する。

点綴てんせつ

物があちこちに散らばっていること。また、それらを繋ぎ合わせて一つの風景や文章を作ること。星々や美しい言葉が並ぶ様子を指す。

点滴てんてき

液体を一滴ずつ落とすこと。また、その方法で薬液を静脈に投与する医療行為。さらには、石を穿つような小さな努力の積み重ねを例える言葉。

点描てんびょう

多数の小さな点や短い筆致を集合させて、形や陰影を表現する絵画技法。視覚混合を利用して明るく豊かな色彩効果を生み出すのが特徴。

点睛てんせい

画竜点睛の略。物事の仕上げにおいて、最も重要な最後の一筆を加えること。全体の価値を決定づける、核心的な処置を指す格調高い語。

斑点はんてん

表面にあちこち現れる、小さな模様や点。病気の兆候や動物の模様として見られる。地の色と異なる色が点在する視覚的な特徴の呼称。

批点ひてん

詩歌や文章の優れた箇所に点や線を引いて評価すること。批評を加えながら採点を行い、作品の良し悪しを明らかにすることを指す言葉である。

沸点ふってん

液体が沸騰して気体に変わる時の温度。標準気圧下では水は百。転じて、怒りや感情が爆発する寸前の限界状態を例える際にも用いる。

融点ゆうてん

固体の物質が熱によって溶け、液体に変わる時の温度。物質の純度や特性を特定するための重要な物理定数。科学や工業で重視される。

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『点』がつく四字熟語

一点一画いってんいっかく

画竜点睛がりょうてんせい

点滴穿石てんてきせんせき

点鉄成金てんてつせいきん

点睛開眼てんせいかいがん

落筆点蠅らくひつてんよう

『点』がつくことわざ・慣用句・故事成語

おっと合点承知之助おっとがってんしょうちのすけ

画竜点睛を欠くがりょうてんせいをかく

甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと

紅一点こういってん

早合点の早忘れはやがてんのはやわすれ

爪に火を点すつめにひをともす

点滴、石を穿つてんてき、いしをうがつ

百も承知、二百も合点ひゃくもしょうち、にひゃくもがてん

万緑叢中紅一点ばんりょくそうちゅうこういってん

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