| 音読み | デン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | テン、いなずま |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | あめかんむり |
荷電かでん
物体が電気を帯びること。また、その電荷。ミクロの世界で粒子がプラスやマイナスの電気的性質を持つ状態を指す物理用語。
個電こでん
個人の電話。または、個別の電気回路。プライベートな連絡手段としての電話や、特定の機器専用の電源系統のことを指す言葉。
祝電しゅくでん
お祝いの気持ちを伝えるために送る電報。結婚式や卒業式、あるいは就任祝いなどの際に、公式に、または遠隔から届ける言葉。
瞬電しゅんでん
一瞬だけ電気が通ること、または停電すること。雷や事故などにより、ごく短時間だけ電圧が変動したり途切れたりする現象。
閃電せんでん
ひらめく稲妻。一瞬のきらめき。物事が極めて速く変化する様子や、鋭いアイデアが頭に浮かぶさまを例える際にも用いられる。
蓄電ちくでん
電気を蓄えておくこと。バッテリーやコンデンサを用いて、必要な時に取り出せるようエネルギーを保持する現代に不可欠な技術。
逐電ちくでん
素早く逃げ出して、行方をくらますこと。稲妻が走るような速さで去るという意。借金や責任から逃れる際などに用いられる表現。
停電ていでん
電気の供給が一時的に止まること。災害や工事、あるいは電力需給の逼迫により、家庭や工場が明かりを失い、機能が停止する事態。
電鍵でんけん
モールス符号などの電気信号を送るためのスイッチ。指で叩いて回路を開閉し、情報を遠隔地へ伝える通信のための伝統的な道具。
電閃でんせん
閃電と同じ。稲妻が走ること。暗闇を一瞬で照らし出す鮮烈な光。自然界の電気的な爆発現象であり、劇的な事態の推移の形容。
電卓でんたく
電子式卓上計算機の略称。数字のボタンを叩いて複雑な計算を瞬時に行う携帯型機器。事務作業や学習に欠かせない実務的な道具。
電蓄でんちく
電気蓄音機の略称。電気の力でレコードの溝から音を読み取り、スピーカーから拡声して再生する装置。かつての音響機器の花形。
電停でんてい
路面電車の停留所の略称。道路上の特定の場所に設けられ、乗客が乗り降りするための施設。街歩きの起点となる公共交通の拠点。
電鍍でんと
電気メッキのこと。金属の表面に電気化学的な手法で他の金属の薄膜を定着させる技術。防錆や装飾の目的で広く利用される。
電泡でんほう
科学的・専門的な文脈で用いられる「電子の泡」の略称。極低温の液体中で電子の周りに形成される空洞など、特殊な物理現象を指す。
電纜でんらん
電線を丈夫な被覆で包んだ太い綱。ケーブル。送電や通信のために地下や海底に敷設される、現代社会インフラの根幹となるもの。
電霆でんてい
稲妻と雷。激しい雷鳴と光。天から降り注ぐ凄まじい威力を象徴し、事態が急激かつ強力に変化する様子を形容する格調高い語である。
買電ばいでん
電力会社から電気を買い入れること。自家発電を行っている家庭や工場が、不足分を補うために系統電力を使用する際の実務的用語。
妨電ぼうでん
電波妨害。ジャミング。意図的に雑音や特定の周波数を送信し、相手の通信やレーダーを無効化する軍事・技術的な行為の称。
雷電らいでん
かみなりといなずま。激しい雷。天地を揺るがす轟音とまばゆい閃光。抗いがたい自然の威力を象徴する、重厚で力強い言葉。
鬼出電入きしゅつでんにゅう
紫電一閃しでんいっせん
紫電清霜しでんせいそう
電光影裏でんこうえいり
電光石火でんこうせっか
電光朝露でんこうちょうろ
電光雷轟でんこうらいごう
雷轟電撃らいごうでんげき
雷轟電転らいごうでんてん
霹靂閃電へきれきせんでん
現在登録されていることわざ・慣用句・故事成語はありません。
「電」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!