| 音読み | トウ |
|---|---|
| 訓読み | かたな |
| 表外読み | - |
| 画数 | 2画 |
| 部首 | かたな |
錆刀さびがたな
錆びついて切れなくなった刀のこと。手入れを怠った古い武器。転じて、かつての力や才能が衰え、使い物にならなくなった状態の比喩。
刺刀さすが
腰に差すための小さな刀。特に護身用や儀礼用に用いられた短刀。転じて、非常に役に立つ道具や、いざという時の頼りになる手段の例え。
授刀じゅとう
天皇の護衛のために刀を授けられた武官、またはその役職のこと。平安時代における宮中の警護を担い、武勇を誇ったエリート層を指す言葉。
錐刀すいとう
きりと包丁。転じて、極めて小さな利益や、些細なことの例え。わずかな得にこだわる様子を戒める際や、地道な努力を説く際に使う言葉。
剃刀かみそり
顔のうぶ毛や髭を剃るための鋭利な刃物。現代では安全カミソリや電気シェーバーが一般的だが、本来は鋼を研いで使う非常に鋭い道具である。
刀伊とい
十一世紀初頭、九州に侵攻した女真族の呼称。刀伊の入寇として歴史に刻まれ、当時の武士や住民が必死に防衛した緊迫の事態を指す語。
刀圭とうけい
医者のこと。また、その技術。古代中国で医者が薬を量るために小さな匙と天秤を用いたことに由来する、医業を指す雅語として知られる。
鈍刀どんとう
刃の切れ味が悪い刀のこと。なまくら。転じて、才能が乏しく、物事の処理が遅くてはかどらない人物を揶揄して言う際に用いられる言葉。
薙刀なぎなた
長い柄の先に鋭く曲がった刃を付けた武器。僧兵や女武者が好んで使い、円を描くような広い払いで敵をなぎ倒す力強い伝統的な武具。
膚刀はだがたな
肌身離さず持っている刀。または、肌に直接触れるように懐に入れた護身用の短刀。常に自分の身近に置いて大切にしているものの例え。
佩刀はいとう
腰に刀をさすこと。また、そのさしている刀そのものを指す。武士が正装として身につける武器であり、武勇や名誉の象徴としての意味も持った。
箙刀えびらがたな
矢を入れる籠である「箙」に添えて差しておく小さな刀。矢の修理や細かな作業に用いるための実用的な刃物で、武士の備えの一つ。
一刀三礼いっとうさんらい
一刀両断いっとうりょうだん
鉛刀一割えんとういっかつ
鉛刀一断えんとういちだん
快刀乱麻かいとうらんま
割鶏牛刀かっけいぎゅうとう
牛刀割鶏ぎゅうとうかっけい
笑裏蔵刀しょうりぞうとう
帯刀御免たいとうごめん
単刀直入たんとうちょくにゅう
伝家宝刀でんかのほうとう
刀光剣影とうこうけんえい
刀耕火種とうこうかしゅ
刀山剣樹とうざんけんじゅ
刀筆之吏とうひつのり
呑刀刮腸どんとうかっちょう
売刀買犢ばいとうばいとく
名字帯刀みょうじたいとう
えせ侍の刀弄りえせざむらいのかたないじり
我が刀で首切るわがかたなでくびきる
快刀、乱麻を断つかいとう、らんまをたつ
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんにわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん
三つ子に剃刀みつごにかみそり
昔の剣、今の菜刀むかしのつるぎ、いまのながたな
伝家の宝刀でんかのほうとう
刀折れ矢尽きるかたなおれやつきる
抜かぬ太刀の高名ぬかぬたちのこうみょう
弁慶に薙刀べんけいになぎなた
「刀」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!