| 音読み | シャ |
|---|---|
| 訓読み | に(る)、に(える)、に(やす) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | れっか、れんが |
兜煮かぶとに
魚、特に鯛などの頭部を半分に割り、醤油や砂糖で甘辛く煮付けた料理。目玉の周辺や頬の身は非常に旨味が強く、食通に好まれる豪快な献立である。
芝煮しばに
芝を燃料にして煮炊きをすること。また、その料理。野外での簡単な調理や、かつての庶民の日常生活における素朴な火の利用方法のこと。
煮頃にごろ
食材が煮えて、ちょうど食べ頃になること。また、その時期。味が最も染み込み、食感が最適になった状態。料理のタイミングを見極める際の言葉。
煮肴にざかな
魚を醤油や砂糖などで煮込んだ料理。煮魚。家庭の味として親しまれるとともに、保存性も高く、日本人の食生活に根ざした代表的な一皿。
煮汁にじる
魚や野菜などを煮た時に出る、旨味の染み出した汁のこと。料理のベースや味付けに利用され、具材の栄養が溶け込んだ味わい深い液体。
煮沸しゃふつ
液体を沸騰するまで加熱すること。殺菌や消毒、あるいは調理の工程として行われる。熱の力で微生物を死滅させ、衛生的な状態にする行為。
煮繭しゃけん
生糸を取るために、繭を熱湯で煮ること。成分を緩ませて糸を引き出しやすくする、製糸工程における非常に重要かつ伝統的な作業。
煮麺にゅうめん
茹でた素麺を温かい汁に入れて食べる料理。奈良県などの郷土料理として親しまれ、寒い季節に体を温める優しい味わいの食。
酢煮すに
食材を酢で煮込む料理のこと。特にお肉や魚をさっぱりと仕上げるための調理法。酢の酸味によって保存性が高まり、食欲を増進させる一皿。
佃煮つくだに
小魚や貝、海藻などを、醤油、砂糖、みりんなどで甘辛く煮詰めた保存食。東京の佃島が発祥とされる。ご飯のお供として日本人に親しまれる味。
釘煮くぎに
小魚や貝、海藻などを、醤油、砂糖、みりんなどで甘辛く煮詰めた保存食。特に兵庫県の佃島が発祥とされる「いかなごの釘煮」などが有名である。
鹹煮からに
塩分を強くきかせて、濃い味付けで煮込んだ料理。保存性を高めるための工夫であり、魚や肉の旨味を凝縮させたご飯の進む素朴な家庭料理。
鋳山煮海ちゅうさんしゃかい
焚琴煮鶴ふんきんしゃかく
芋の煮えたも御存じないいものにえたもごぞんじない
業を煮やすごうをにやす
見つめる鍋は煮立たないみつめるなべはにたたない
煮え湯を飲まされるにえゆをのまされる
煮ても焼いても食えないにてもやいてもくえない
豆を煮るに豆がらを燃くまめをにるにまめがらをたく
醬油で煮しめたようしょうゆでにしめたよう
「煮」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!