レベル7 (中学生)

「遮」の読み方・書き順

音読みシャ
訓読みさえぎ(る)
表外読み-
画数14画
部首しんにょう、しんにゅう
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『遮』がつく熟語

阿遮あしゃ

仏教における罪の分類。出家者が守るべき禁戒を破ることを防ぐための制戒。戒律を遵守するための補助的な決まり。

間遮あいしゃ

物事の間をさえぎること、あるいは隔てること。通行や視線を物理的に遮断したり、特定の範囲を明確に区切ったりする状態を意味する。

遮音しゃおん

音が外部へ漏れたり、内部へ入ったりするのを防ぐこと。防音。壁や窓の素材を工夫し、騒音を遮断して静かな空間を維持するための技術。

遮戒しゃかい

仏教で、それ自体は罪ではないが、過ちを招く恐れがあるために禁じられている行為。飲酒など。修行を妨げないための予防的な制限。

遮光しゃこう

光が漏れたり差し込んだりするのを遮ること。カーテンや板などを用いて室内を暗く保つ行為。精密機器の操作や休息のために光を排除する。

遮障しゃしょう

さえぎり、邪魔をすること。進行を妨げる障害物。また、視界や通信を遮断する行為。物理的な壁だけでなく、物事の停滞を招く要因のこと。

遮水しゃすい

水の流れを遮断すること。ダムや堤防、あるいは建築現場で地下水の浸入を防ぐための工事。防水性を高め、安全を確保する重要な技術。

遮断しゃだん

流れを遮って止めること。通信や交通、あるいは血流などを途絶えさせる行為。外部との接触を断ち切り、影響を及ぼさないようにする処置。

遮那しゃな

仏教で、宇宙の真理を象徴する毘盧遮那仏の略称。知恵と慈悲の光が世界を遍く照らす様子を表し、法身仏としての絶対的な存在。

遮熱しゃねつ

太陽の直射日光などの熱を遮り、室内や対象物の温度上昇を抑えること。建材や衣料品の機能として、冷房効率の向上に寄与する技術。

遮蔽しゃへい

他からの影響や視線を遮るために、何かを間に置いて覆い隠すこと。放射線の遮断や防音、視線の排除など、物理的な防御を指す。

蔽遮へいしゃ

外部からの光や視線、あるいは敵の攻撃などを、覆いや壁を用いて遮ること。守りを固めたり、対象を隠したりする行為をいう言葉。

無遮むしゃ

何ものにも妨げられないこと。また、仏教において差別なくすべての人に食事や教えを施すこと。平等で広大な慈悲のありようを指す言葉。

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『遮』がつく四字熟語

遮二無二しゃにむに

『遮』がつくことわざ・慣用句・故事成語

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