レベル7 (中学生)

「邪」の読み方・書き順

音読みジャ
訓読み-
表外読みシャ、ヤ、よこしま、や、か
画数8画
部首おおざと
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『邪』がつく熟語

姦邪かんじゃ

心が邪悪で、よこしまなこと。また、その人。自らの欲望を満たすために他者に害を及ぼすことを厭わない、極めて道徳的に低い性質を指す言葉。

邪悪じゃあく

正義に反し、心がよこしまで、きわめて悪いさま。道徳を無視し、意図的に他者に害をなす属性や性質を指す文学的な表現。

邪気じゃき

悪意のある心。また、病気を引き起こすと考えられた悪い気。無邪気の反対で、人を疑ったり陥れたりしようとする不浄な念のこと。

邪謀じゃぼう

正しくない、よこしまな企みのこと。他人に害を及ぼしたり、不正な利益を得たりするために密かに練られた悪だくみ。不誠実な陰謀の形容。

邪侈じゃし

よこしまな心を持ち贅沢にふけること。道徳に反するような華美な生活を送り、私利欲を貪る不健全な生活態度を厳しく批判する言葉。

邪佞じゃねい

心がねじ曲がっており、口先が上手くて人にこびへつらうこと。自分の利益のために他人を欺き、不当な手段を用いるような、卑劣で悪い性格。

邪婬じゃいん

道徳を外れた、よこしまな性行為。不倫や淫らな欲望に基づく不適切な関係。宗教や倫理において厳しく戒められるべき不道徳な行為。

邪慳じゃけん

情けがなく、他人をむごく扱うこと。相手の気持ちを無視して、不親切で冷淡な態度を取る様子。また、意地が悪く、思いやりを欠くこと。

邪揄やゆ

他人をからかったり、意地悪な言い方で笑いものにしたりすること。相手の弱点や失敗を突いて面白がる、あまり上品ではないひねくれた言動。

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『邪』がつく四字熟語

異端邪宗いたんじゃしゅう

異端邪説いたんじゃせつ

淫祠邪教いんしじゃきょう

改邪帰正かいじゃきせい

棄邪従正きじゃじゅうせい

邪宗異端じゃしゅういたん

邪説異端じゃせついたん

邪智奸佞じゃちかんねい

醜悪奸邪しゅうあくかんじゃ

破邪顕正はじゃけんしょう

背邪向正はいじゃこうせい

放辟邪侈ほうへきじゃし

翻邪帰正ほんじゃきせい

奸佞邪心かんねいじゃしん

奸佞邪知かんねいじゃち

『邪』がつくことわざ・慣用句・故事成語

あったら口に風邪をひかすあったらくちにかぜをひかす

一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひくいちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく

夏の風邪は犬も食わぬなつのかぜはいぬもくわぬ

産屋の風邪は一生つくうぶやのかぜはいっしょうつく

思い邪なしおもいよこしまなし

弱みに付け込む風邪の神よわみにつけこむかぜのかみ

節季の風邪は買っても引けせっきのかぜはかってもひけ

天の邪鬼あまのじゃく

風邪は百病のもとかぜはひゃくびょうのもと

風邪は万病のもとかぜはまんびょうのもと

目病み女に風邪引き男めやみおんなにかぜひきおとこ

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