| 音読み | ネン |
|---|---|
| 訓読み | も(える)、も(やす)、も(す) |
| 表外読み | ゼン |
| 画数 | 16画 |
| 部首 | ひへん |
可燃かねん
火がつきやすく、燃える性質を持っていること。ゴミの分別において「燃えるゴミ」を指す際など、日常的に物の燃えやすさを区別する言葉。
原燃げんねん
原子燃料の略称。また、それに関連する産業。原子力発電の燃料となるウランなどの調達や再処理を行う事業を指し、エネルギー政策の重要用語。
再燃さいねん
一度収まった病気や騒動、情熱などが再び激しくなること。終息したかに見えた事態が、何らかのきっかけで再び活動を始める好ましくない状況。
頭燃ずねん
頭が燃えること。仏教用語で頭燃を救うとして、頭に火がついた時のような必死さで、悟りを求めて修行に励むことを例えた表現。
動燃どうねん
動力炉・核燃料開発事業団の略称。日本の原子力開発を担ったかつての特殊法人。高速増殖炉や再処理技術の研究を行った歴史的組織。
内燃ないねん
シリンダーの内部で燃料を燃焼させること。内燃機関。発生した熱エネルギーを直接的な動力に変える、自動車などのエンジンの仕組み。
難燃なんねん
火がつきにくく、燃え広がりにくい性質。建材や衣類などの素材において、火災時の安全性を高めるために備えるべき重要な性能のこと。
燃犀ねんさい
犀(さい)の角を燃やして、水底の怪異を照らし出したという故事。転じて、隠れた悪事や物事の真相を鋭く見抜くことの例えとして使う。
燃焼ねんしょう
物質が酸素と結合して、光や熱を出しながら激しく反応すること。化学的な現象としての火の燃え方や、カロリーの消費などを指す用語。
燃素ねんそ
物が燃えるときに放出されると考えられた架空の物質。近代化学の成立以前に信じられていた、燃焼という現象を説明するための仮説。
燃灯ねんとう
灯火をともすこと。また、仏教において灯明を供え、迷いの闇を照らし真理を求める供養の儀。智慧の光を象徴する行為として、宗教的に重視される。
燃費ねんぴ
単位あたりの燃料で、どれだけの距離や時間を動かせるかという性能。省エネルギーや経済性を評価する際の、最も基本的な指標のこと。
燃眉ねんび
眉に火がつくほど事態が差し迫っていること。一刻の猶予もない危機的な状況の例え。速やかな対応が求められる切迫した様子を指す。
燃油ねんゆ
燃料として用いられる油。ガソリン、灯油、重油などの総称。航空機や船舶の動力源として現代社会を支える不可欠なエネルギー。
燃料ねんりょう
燃えて熱や光を放つ、エネルギーの源となる物質の総称。石油や石炭、木材など。産業や日常生活を動かすための不可欠な基礎資材のこと。
爆燃ばくねん
急激に激しく燃えること。特に、爆発を伴いながら炎が広がる様子。瞬間的なエネルギーの解放を表現する、科学的あるいは工業的な語。
不燃ふねん
燃えないこと。また、燃えにくい性質。建築材料やゴミの分類において、火がついても火災の原因にならない安全な状態を指す用語である。
寒灰復燃かんかいふくねん
燃犀之見ねんさいのけん
燃犀之明ねんさいのめい
燃眉之急ねんびのきゅう
壷の中では火は燃えぬつぼのなかではひはもえぬ
豆を煮るに豆がらを燃くまめをにるにまめがらをたく
燃え杭には火がつきやすいもえぐいにはひがつきやすい
「燃」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!