レベル5 (小学5年生)

「能」の読み方・書き順

音読みノウ
訓読み-
表外読みドウ、よ(く)、よ(くする)、あた(う)
画数10画
部首にく
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『能』がつく熟語

堪能たんのう

十分に満足すること。また、特定の分野において技術や知識が非常に優れていること。心ゆくまで楽しむ、あるいは熟達している様。

伎能ぎのう

技芸や才能。特に伝統的な芸能や技術において、その人が持っている優れた表現力や習熟した技能を指す、やや硬い表現の言葉。

技能ぎのう

特定の目的を遂行するために必要な、熟練した技術や能力。練習や経験を通じて習得され、実務において成果を生み出す具体的な力。

玄能げんのう

大型の金槌。建築現場などで、強い力を要する作業に用いられる重厚な工具。また、僧侶の玄翁和尚の名に由来するとされる呼称。

功能こうのう

はたらき。効き目。特に、薬物や治療が身体に対してもたらす良い結果や、物事が持つ本来の優れた能力を指して用いられる言葉。

効能こうのう

薬や治療、あるいは特定の成分が持っている具体的な効き目。使用者に対してどのようなメリットがあるかを示す、品質の指標。

職能しょくのう

職務を遂行するために必要な能力や機能。個人の持つ専門的なスキルや知識、あるいは組織の中でその役割が果たす社会的な役割。

全能ぜんのう

どのような事でも成し遂げることができる、無限の力。キリスト教などの神を指す「全知全能」として知られる、究極の能力の称。

能詮のうせん

仏教用語で、真理の内容(所詮)をあらわし説明する側の言葉や教えを指す。表現形式としての経典や名句などを意味する概念。

薬能やくのう

薬の効能や働きのこと。その薬がどのような病気や症状に対して有効であるかという性質を指し、古くから薬の効果を評価する言葉として使われてきた表現。

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『能』がつく四字熟語

帰巣本能きそうほんのう

耳熟能詳じじゅくのうしょう

柔能制剛じゅうのうせいごう

全知全能ぜんちぜんのう

能鷹隠爪のうよういんそう

万能一心ばんのういっしん

万能一心ばんのういっしん

無為無能むいむのう

無学無能むがくむのう

無芸無能むげいむのう

良知良能りょうちりょうのう

『能』がつくことわざ・慣用句・故事成語

学ぶに暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わずまなぶにひまあらずというものはいとまありといえどもまたまなぶあたわず

効能書きの読めぬ所に効能ありこうのうがきのよめぬところにこうのうあり

敵は本能寺にありてきはほんのうじにあり

能ある鷹は爪を隠すのうあるたかはつめをかくす

能なしの口叩きのうなしのくちたたき

能なし犬は昼吠えるのうなしいぬはひるほえる

能事畢るのうじおわる

能書きの読めぬ所に効き目ありのうがきのよめぬところにききめあり

能書筆を択ばずのうしょふでをえらばず

不可能という言葉は我が辞書にはないふかのうということばはわがじしょにはない

余の辞書には不可能という言葉はないよのじしょにはふかのうということばはない

駟馬も追う能ずしばもおうあたわず

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