| 音読み | ハ |
|---|---|
| 訓読み | やぶ(る)、やぶ(れる) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | いしへん |
喝破かっぱ
真実を説き明かして、迷いや誤りを打ち砕くこと。また、大声で𠮟ったり、相手の急所を突いて真理を指摘したりする、鋭く力強い言動のこと。
看破かんぱ
隠されていた真実や嘘を見破ること。表面的な言葉に騙されず、物事の本質を鋭く指摘する様子を指す。高い洞察力や、真贋を見極める能力の形容。
砕破さいは
打ち砕くこと。強い力で相手の主張や拠点を完膚なきまでに破壊すること。論破や軍事的な制圧において、徹底的に打破する様子。
埴破はんなり
赤土を練り、低温で焼いて作った素焼きの器。また、その独特の質感や風合い。柔らかく落ち着いた上品な様子を表現する際に用いられる言葉。
踏破とうは
険しい山道や広大な土地を、自分の足で最後まで歩ききること。困難を乗り越えて目的地へ到達した達成感を伴う行為。登山で使う。
突破とっぱ
困難な壁や障壁を力強く突き破ること。また、予定の数値を超えること。目標を達成するために全力を尽くし、前進する様子を指す。
破砕はさい
強い衝撃を加えて粉々に砕くこと。廃棄物の処理や建築材料の製造、あるいは胆石の治療など、大きな塊を小さく分断する行為のこと。
破綻はたん
物事の仕組みや人間関係などが、修復できないほど壊れてしまうこと。また、経済的に立ち行かなくなること。瓦解する様子の形容。
破堤はてい
大雨や増水により、堤防が壊れて崩れること。深刻な洪水被害を引き起こす深刻な事態。防災上の最大の懸念であり、迅速な復旧が求め。
破帽はぼう
破れて古くなった帽子のこと。転じて、形式にとらわれない自由奔放な学生や文人の姿。身なりを気にしない、気骨あるスタイルの象徴。
破倫はりん
人として守るべき正しい道が、失われていること。倫理観や道徳が崩壊し、社会の秩序を乱した状態を指す。人の尊厳を汚す不当な行為。
描破びょうは
絵や文章などで、対象の細部まで徹底的に、ありありと表現し尽くすこと。対象の本質や情景を、見事な技術で完璧に描き出す様子。
論破ろんぱ
議論において、確かな証拠や論理的な筋道を示すことで相手の説の誤りを突き、自説の正しさを認めさせること。相手を論理的に屈服させる行為。
摧破さいは
打ち砕くこと。強い力で相手の拠点や主張を完膚なきまでに破壊すること。論破や軍事的な制圧において、徹底的に打破する様子を指す言葉。
翔破しょうは
飛行機や鳥などが、広大な距離や海などを飛び越えて横断すること。目的地まで空路で到達することや、飛行によって記録を達成することを指す。
悪婦破家あくふはか
坐破寒氈ざはかんせん
石破天驚せきはてんきょう
顛撲不破てんぼくふは
破瓜之年はかのとし
破戒無慙はかいむざん
破釜沈船はふちんせん
破顔一笑はがんいっしょう
破顔大笑はがんたいしょう
破鏡重円はきょうじゅうえん
破鏡不照はきょうふしょう
破邪顕正はじゃけんしょう
破綻百出はたんひゃくしゅつ
破竹之勢はちくのいきおい
破天荒解はてんこうかい
皮開肉破ひかいにくは
弊衣破袴へいいはこ
弊衣破帽へいいはぼう
磯際で船を破るいそぎわでふねをやぶる
雨塊を破らず、風枝を鳴らさずあめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず
横紙破りよこがみやぶり
国破れて山河在りくにやぶれてさんがあり
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難しさんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし
序破急じょはきゅう
川口で船を破るかわぐちでふねをわる
道理を破る法はあれども法を破る道理なしどうりをやぶるほうはあれどもほうをやぶるどうりなし
破れても小袖やぶれてもこそで
破れ鍋に綴じ蓋われなべにとじぶた
破瓜はか
破瓜の年はかのとし
破鏡再び照らさずはきょうふたたびてらさず
破竹の勢いはちくのいきおい
破天荒はてんこう
伯牙、琴を破るはくが、ことをやぶる
美女舌を破るびじょしたをやぶる
落花枝に返らず、破鏡再び照らさずらっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず
癇癪持ちの事破りかんしゃくもちのことやぶり
「破」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!