レベル1 (小学1年生)

「王」の読み方・書き順

音読みオウ
訓読み-
表外読みきみ
画数4画
部首おう
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『王』がつく熟語

王位おうい

王としての地位。君主の座。国家を統治する最高の権力者が占める身分であり、世襲や交代によって継承される歴史的な権威の象徴。

王胤おういん

王の血筋。また、王の子孫。皇族や王族の正当な継承者であることを示す言葉。国家の安泰と正統性を支える、尊い血統の歴史的な称。

王家おうけ

王の一族。また、その家系。特定の国を統治する君主の家族を指し、国家の歴史やアイデンティティの中核となる伝統的な家柄のこと。

王冠おうかん

王位や権威の象徴として、君主が頭に戴く冠。金や宝石で豪華に飾られ、統治者の威厳を示す。また、最高位や勝利の象徴としても使われる。

王畿おうき

王都の周辺にある、王の直接の支配地。現在の「首都圏」に相当し、政治や文化の中心として、国家の最も重要な基盤となる地域のこと。

王宮おうきゅう

王が住む宮殿。国家の最高権威の居所であり、政治の中心地。壮大で華麗な建築様式を誇り、国の威信を象徴する歴史的な場所。

王卿おうけい

王の一族と、高位の官職にある公卿。支配層の中でも特に中核を成す貴族たちを指し、国家の政治を左右する特権的な立場にある人々.

王権おうけん

王が持つ、国家を統治するための絶対的な権力。神聖な意志に基づくとされることもある、社会の最高位にある支配者の権威の象徴。

王侯おうこう

王と諸侯の総称。極めて高い身分と、広大な領地を持つ権力者たち。支配階級の象徴であり、富と威光を一身に集める人々を指す言葉。

王后おうこう

王の正妻。后。高貴な身分を持ち、王とともに国家の儀式に臨み、宮廷文化を司る尊い女性。気品と威厳を兼ね備えた存在である。

王氏おうし

王という姓の一族。また、中国の歴史において有力であった名門。特定の家系や著名な人物の氏族を指す際に用いられる呼称のこと。

王戎おうじゅう

中国の西晋時代の文人で、竹林の七賢の一人に数えられる人物。幼い頃から聡明で、後に大臣などの高官を歴任したが、吝嗇な性格でも有名。

王臣おうしん

王に仕える家臣。国家の安泰のために、自らの能力を捧げて忠実に任務を果たす部下たち。主君への忠義を重んじる政治体制の構成員。

王族おうぞく

王の一族や血縁者。王室を構成する人々であり、高貴な血筋を引く特権的な集団。国家の象徴としての役割や、伝統の継承を担う人々。

王覇おうは

王道と覇道。徳によって治める政治(王道)と、武力によって支配する政治(覇道)。統治のあり方を対律させて議論する際の言葉。

王勃おうぼつ

唐の時代の詩人。初唐の四傑の一人に数えられる天才で、若くして名作を著した。短い生涯ながら中国文学に大きな足跡を残した人物。

花王かおう

花の王、すなわちボタン(牡丹)の別称。その豪華で気品あふれる姿が、数ある花の中で最高位であるとされることから名付けられた。

棋王きおう

将棋のタイトル戦の一つ、およびその勝者に与えられる称号。多くの棋士の中で最も優れた技量を持つ一人として、棋界に君臨する地位。

祇王ぎおう

平安末期の白拍子。平清盛の寵愛を受けたが、後に失脚。世の無常を悟り出家した悲劇の女性として、『平家物語』などに登場する。

金剛夜叉明王こんごうやしゃみょうおう

五大明王の一柱で北方を守護する。三面六臂の姿で、五つの目を持つのが特徴。悪を喰らい尽くし、清浄な心を取り戻させる力を持つ、強力な守護神である。

軍荼利明王ぐんだりみょうおう

五大明王の一柱で南方を守護する。手足に蛇を巻き付けた姿が特徴。あらゆる障害を取り除き、甘露の力で衆生の病や災いを除き、健康と長寿を授ける。

降三世明王ごうざんぜみょうおう

五大明王の一柱で東方を守護する。過去・現在・未来の三世における煩悩を降伏させる。四面八臂の姿で、足下に大自在天を踏みつける姿が特徴である。

大威徳明王だいいとくみょうおう

五大明王の一柱で西方を守護する。六面六臂六足の姿で、水牛に乗るのが一般的。怨敵を降伏させ、災厄を払う絶大な威力を持ち、戦いの守護神とされる。

帝王ていおう

皇帝や王などの最高権力者。広大な領土と多くの臣民を支配し、絶対的な権威を持つ者。また、ある分野で頂点に立つ人物の比喩。

覇王はおう

武力によって天下を支配し、諸侯の上に立つ強力な指導者。単なる王を超えた圧倒的なカリスマ性と、冷徹なまでの実行力を持つ支配者。

不動明王ふどうみょうおう

密教の代表的な明王。背後に炎を背負い、右手に剣、左手に羂索を持って座る姿が一般的。激しい憤怒の姿で煩悩を断ち切り、衆生を力強く救済する神。

魔王まおう

悪魔や妖怪などの邪悪な勢力を統べる王。物語や伝説において、強大な魔力で世界を破滅させようとする、圧倒的な悪の象徴としての存在。

儲王ちょおう

次に王位を継ぐべき世継ぎ、すなわち皇太子や王太子のこと。将来の統治者として特別な教育を受け、国家の期待を背負う若き主を指す。

閻王えんおう

地獄の主宰者である閻魔大王のこと。死者の生前の罪を裁き、それに応じて来世の行き先を決定する恐ろしくも厳格な神とされる宗教的な存在。

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『王』がつく四字熟語

王侯将相おうこうしょうしょう

王公大人おうこうたいじん

王佐之才おうさのさい

王政復古おうせいふっこ

王道楽土おうどうらくど

王楊盧駱おうようろらく

張王李趙ちょうおうりちょう

覇王之輔はおうのほ

『王』がつくことわざ・慣用句・故事成語

陰では王様の事も言うかげではおうさまのこともいう

王は君臨すれども統治せずおうはくんりんすれどもとうちせず

王侯将相寧んぞ種あらんやおうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや

学問に王道なしがくもんにおうどうなし

幾何学に王道なしきかがくにおうどうなし

天王山てんのうざん

鮒の仲間には鮒が王ふなのなかまにはふながおう

冥土の道には王なしめいどのみちにはおうなし

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