| 音読み | ヨウ |
|---|---|
| 訓読み | もち(いる) |
| 表外読み | もっ(て) |
| 画数 | 5画 |
| 部首 | もちいる |
雇用こよう
賃金を支払って、人を仕事に就かせること。雇用主と労働者の間で契約を結び、労働力を提供させる行為。経済活動を支える最も基本的な関係。
効用こうよう
使い道。また、役に立つこと。経済学では、消費者が財を消費することで得られる満足度のこと。対象が持つ実質的な価値や利便性。
使用しよう
物や人を目的のために働かせること。また、その機会。道具を役立てたり、権利を行使したりすること。日常生活から公的な活動まで広く。
需用じゅよう
物資などが必要とされること。需要。社会や個人が求めている量や、実際に使われる目的を指す、経済活動を支える基本的な概念。
準用じゅんよう
特定の事柄に対する規定を、性質の似た他の事柄に当てはめて使うこと。法的な手続きを簡略化したり、一貫性を保つための合理的な手法。
冗用じょうよう
余計な用事。あるいは、無駄な使い道のこと。日常生活における些細で重要度の低い用件や、不必要な雑務を一括して指す言葉である。
窃用せつよう
他人の物や公共のものを、無断で勝手に使うこと。盗んで利用すること。誠実さを欠く行為であり、周囲からの信頼を損なう原因となる。
俗用ぞくよう
世俗的な用事。日常生活の、ありふれた雑多な用事。高尚な目的や公的な職務ではない、私的な、あるいは日常的な事柄のための使用。
徴用ちょうよう
国家や公共の目的のために、国民を強制的に労働や軍務に就かせること。また、必要な物資を強制的に買い上げること。戦時下の法的な強制。
擢用てきよう
優れた人物を選び出して、職に就かせること。特に、高い地位や重要な任務に任命することを指す格調高い表現。実力を見込む人事。
貼用ちょうよう
切手や印紙などを書類や封筒に貼り付けて使用すること。公的な手続きや郵便において、料金の支払いを証明するための具体的な行為。
舶用はくよう
船で使うためのもの。特に船舶に設置されるエンジンや設備、部品などを指す。海上の厳しい環境に耐えうる専門的な仕様の製品群のこと。
汎用はんよう
一つの用途に限らず、広くいろいろな方面で用いること。多くの目的に適応できること。特定の機能に特化しない、バランスの取れた使い勝手。
繁用はんよう
特定の言葉や道具が、日常的に数多く用いられること。頻繁に使用される様子を指し、実用性の高さや普及の度合いを表現する際に使われる語。
必用ひつよう
物事の達成に不可欠な条件や資材。必要と同じ意味だが、より「必ず用いるべき」という実用的な側面を強調し、特定の目的のために必要な要素を指す。
併用へいよう
二つ以上のものを同時に、あるいは組み合わせて使うこと。薬の組み合わせや道具の利用など、相乗効果を狙って複数の手段を用いる状態。
妄用ぼうよう
物事を正しい目的から外れて、勝手気ままに使うこと。権力や資金を不当に乱用するさまを指し、責任を欠いた不誠実な行動を批判する。
用捨ようしゃ
採用することと捨てること。また、手加減すること。相手の事情を考慮して程よく扱うこと。手心を加えるという意味で日常的に使われる。
用畜ようちく
労働や生産の目的で飼育される家畜。乳を出す牛や卵を産む鶏、重い荷物を運搬する馬など、人間の役に立つ機能を持つ特定の動物を指す言葉。
用箋ようせん
文字を書くための、あらかじめ罫線が引かれた紙。手紙や原稿の作成に用いられる。実用的でありながら品格のある文房具の総称である。
浴用よくよう
入浴の際に用いること。タオル、石鹸、あるいは入浴剤など、お風呂に関連する用途を指す言葉。製品のカテゴリーを示す際などによく使われる。
器用貧乏きようびんぼう
御用繁多ごようはんた
職権濫用しょっけんらんよう
楚材晋用そざいしんよう
他言無用たごんむよう
大器小用たいきしょうよう
大才小用たいさいしょうよう
大材小用たいざいしょうよう
天地無用てんちむよう
無用之用むようのよう
問答無用もんどうむよう
用意周到よういしゅうとう
用管窺天ようかんきてん
用行舎蔵ようこうしゃぞう
用舎行蔵ようしゃこうぞう
用和為貴ようわいき
量才取用りょうさいしゅよう
量才録用りょうさいろくよう
応用無辺おうようむへん
いらぬ物も三年立てば用に立ついらぬものもさんねんたてばようにたつ
運用の妙は一心に存すうんようのみょうはいっしんにそんす
火事あとの火の用心かじあとのひのようじん
禍も三年経てば用に立つわざわいもさんねんたてばようにたつ
寒に帷子、土用に布子かんにかたびら、どようにぬのこ
器用貧乏人宝きようびんぼうひとたから
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんにわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん
材、大なれば用を為し難しざい、だいなればようをなしがたし
子供川端、火の用心こどもかわばた、ひのようじん
獅子は兎を撃つに全力を用うししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう
雪駄の土用干しせったのどようぼし
長居は無用ながいはむよう
土用の筍どようのたけのこ
土用布子に寒帷子どようぬのこにかんかたびら
不用の用ふようのよう
捕らぬ狸の皮算用とらぬたぬきのかわざんよう
無用の長物むようのちょうぶつ
無用の用むようのよう
儲けぬ前の胸算用もうけぬまえのむなざんよう
用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔ようあるときのじぞうがお、ようなきときのえんまがお
用心に網を張るようじんにあみをはる
用心は臆病にせよようじんはおくびょうにせよ
時の用には鼻を削げときのようにははなをそげ
「用」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!