| 音読み | トウ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | もがさ |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | やまいだれ |
仮痘かとう
天然痘の予防接種によって、意図的に引き起こされる軽微な症状。これによって免疫を獲得し、将来の重症化を防ぐための医学的な処置。
種痘しゅとう
天然痘を防ぐためにワクチンを接種すること。ジェンナーが開発した予防法であり、現在は世界中で根絶が宣言されている歴史的な功績。
水痘すいとう
ウイルス感染による伝染病。全身に赤い発疹(はっしん)と水ぶくれが現れる。子供に多く見られ、適切なケアが必要な病気の一つである。
痘痕とうこん
天然痘が治った後に、皮膚に残る小さなくぼみ。病気の傷跡。現在は「あばたもえくぼ」などの慣用句として言葉に残る。
痘疹とうしん
天然痘などの病気により、皮膚に現れるブツブツとした発疹。身体の不調を知らせる兆候であり、医学的な診断における重要な指標となる。
痘苗とうびょう
天然痘を予防するために用いられるワクチン。牛痘を人の体に接種することで免疫を得る仕組み。近代医学の夜明けを象徴する重要な発見である。
痘面とうめん
天然痘にかかった後に、顔に残った小さなくぼみや傷跡。以前は「あばた」とも呼ばれ、病気の治癒後も長く残る身体的な特徴を指した言葉。
痘漿とうしょう
天然痘の湿疹の中にたまる透明な液体のこと。かつて行われた種痘に用いられた歴史的な物質であり、医学の発展過程で重要な役割を。
痘瘡とうそう
天然痘のこと。非常に高い感染力を持つウイルス性の疾患で、高熱と全身の発疹が特徴。ワクチン普及以前は世界中で猛威を振るった、歴史的な疫病。
風痘ふうとう
水痘(水疱瘡)の別称。発熱と共に全身に小さな発疹が現れる、ウイルス性の感染症。子供に多く見られるが、一度かかると終生免疫が得られる疾患。
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痘痕も靨あばたもえくぼ
「痘」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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