レベル7 (中学生)

「筒」の読み方・書き順

音読みトウ
訓読みつつ
表外読み-
画数12画
部首たけかんむり
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『筒』がつく熟語

井筒いづつ

井戸の地上部分の縁を囲む枠。木や石で作られ、中への転落を防ぐとともに、井戸の象徴的な造形として庭園などでも親しまれる。

鰻筒うなぎづつ

鰻を捕獲するために川底に仕掛ける、竹や樹脂で作られた筒状の漁具。中に入ると出られなくなる構造で、伝統的な漁法の一つである。

円筒えんとう

円柱状の筒。上下の面が平行な円で、側面が曲面である立体的な形。パイプやドラム缶、エンジンのシリンダーなど、実用的な製品に多い形状。

煙筒えんとう

ストーブやボイラーの煙を屋外へ出すための筒。煙突よりも小規模なものや、特定の機器に付属する排気管を指して使われる実用的な道具の名称。

火筒ひづつ

筒状の火器、すなわち鉄砲や大砲の古称。火薬の爆発力を利用して弾丸を飛ばす装置全般を指し、戦国時代以降の戦術に劇的な変化をもたらした。

花筒はなづつ

花を挿して飾るための筒。また、一輪挿しのような縦長の花器。竹や陶器、金属で作られ、花の自然な美しさを引き立てるためのシンプルな構造が特徴。

気筒きとう

エンジンの内部にある、ピストンが往復運動をするための円筒形の部品。シリンダー。燃料の燃焼エネルギーを動力に変える重要な機構。

鏡筒きょうとう

望遠鏡や顕微鏡などの光学系を収めるための筒状の部品。レンズや鏡を適切な位置に固定し、外部の光を遮断して鮮明な像を結ばせる役割。

経筒きょうづつ

経典を土中に埋める際、湿気や腐食から保護するために用いられた円筒形の容器。金銅、鉄、陶器などで作られ、装飾が施されることもある。

指筒さしづつ

指にはめる筒状の道具。裁縫の際に針を押し出すための指貫や、特定の作業で指先を保護するために用いられる、実用的で便利なカバーのこと。

手筒てづつ

手に持って放つ筒状の武器、あるいは花火のこと。特に、火薬を詰めた竹筒を抱えて打ち上げる伝統的な「花火」は、勇壮な祭りの象徴。

受筒うけづつ

江戸時代の郵便制度などで、状箱を受け取るための筒状の容器。また、物を受け入れるための細長い入れ物。通信や物流の拠点の、実務的な具。

小筒こづつ

江戸時代の鉄砲の呼称で、特に銃身の短い小銃のこと。軽くて持ち運びがしやすいため、狩猟や実戦における機動的な武器として重宝された。

水筒すいとう

飲み物を入れて持ち歩くための、筒状の容器。遠足や登山、あるいは日常の水分補給に不可欠な実用品。保温・保冷機能を持つものもある。

大筒おおづつ

江戸時代の鉄砲の一種で、大型の火縄銃や大砲。城壁を破壊したり敵陣を威嚇したりするために使われた、強力な破壊力を持つ兵器である。

短筒たんづつ

銃身の短い火縄銃や拳銃のこと。持ち運びに便利で、接近戦や護身用に用いられた。江戸時代以前の武器の形態を指す言葉である。

竹筒ささえ

竹を筒状に切って作った容器。特に、酒や水を持ち運ぶための伝統的な道具を指す。自然の素材を活かした、素朴で機能的な実用品。

茶筒ちゃづつ

茶葉を保存しておくための筒状の容器。湿気や光を遮り、香りを損なわないよう工夫されている。木製や金属製、漆塗りなど装飾性の高い。

筒井つつい

丸い筒状の枠をはめた井戸。また、奈良県などに多く見られる地名や姓氏。深くて水の豊かな、伝統的な形式の井戸を指す言葉である。

筒音つつおと

尺八や笛などで、すべての指穴を塞いで出す最低音。深く重厚な響きを持ち、楽器自体の個性が最も色濃く現れる、根本的な音の称。

筒粥つつがゆ

竹の筒に米と小豆などを入れ、粥を炊いてその状態で農作物の豊凶を占う伝統的な神事。神社などで行われる歴史ある農耕儀礼。

筒瓦つつがわら

半分に割った竹を伏せたような形の瓦。平瓦と交互に組み合わせて葺く伝統的な技法に用いられ、寺院などの屋根に重厚な趣と規則性を与える。

筒金どうがね

筒状のものを補強したり、繋いだりするために周囲に巻く金属製の輪。竹製の道具や槍の柄などが割れるのを防ぎ、強度を高めるための実用的な金具。

筒元どうもと

賭博(とばく)において、場を主催し、金銭のやり取りや勝負の進行を司る者。胴元(どうもと)と同じ意味であり、興行を管理する責任者。

筒口つつぐち

筒状の物の口。特に、鉄砲の銃口やホースの先端などを指す。物が出てくる方向を特定する場所であり、威力や方向を定める重要な部位。

筒子トンズ

麻雀牌の一種。貨幣の形をモチーフにした円形の模様が描かれた牌で、一から九まで九種類ある。萬子、索子と共に、麻雀を構成する主要な数牌。

筒取どうとり

古代の競技や作業において、筒状の道具を操る役割の人。また、特定の楽器や道具の保持。伝統的な祭礼や技術継承の場面で用いられる。

筒尻つつじり

筒状の物の末端、あるいは鉄砲の銃身の根元部分。発射の際の衝撃を受け止める場所であり、道具の安定性を左右する重要な部位を指す言葉。

筒親どうおや

筒状のものの中心となる部分。また、特定の遊びや行事において、親の役割を果たす特定の道具や人物を指す。集団の中で中心的な役割を担う象徴。

筒先つつさき

筒状の物の先端。特に、鉄砲や大砲の銃口、あるいはホースの出口などを指す。方向を定め、威力や液体を放つための重要な部位を意味する。

筒袖つつそで

袖口が細く、筒状になっている袖の形。袂がなく動きやすいため、作業着や襦袢、あるいは軽装に用いられる。実用性を重視した服飾。

筒台つつだい

筒状のものを立てておくための台。また、江戸時代などの火縄銃の筒先を支えるための台や、建築、工芸などで筒を保持する基盤を指す言葉。

筒竹つつだけ

竹で作られた筒。また、その形状。液体の保管や筆記用具の収納など、多目的に利用される。伝統的な工芸品から日用品まで幅広く存在。

筒鳥つつどり

カッコウ科の鳥。竹筒を叩くような低い声で鳴くことが名の由来。初夏の山に響く独特な音色が特徴であり、季節を告げる渡り鳥。

筒木どうぎ

竹や木の筒。また、特定の楽器や道具の一部。さらに、中が空洞になった構造物を指す言葉。物理的な形状や、そこを通る流れを説明する際に使う。

筒落つつお

米の検査の際、米さしという筒から地面にこぼれ落ちた米。かつてはこの米を掃除をする者が手間賃として受け取る慣習があった歴史的な言葉である。

筒卵どうらん

印籠や薬、銭などを入れて腰に下げる革製の袋。また、それに似た筒状の容器。伝統的な装いにおいて、小物を持ち運ぶための実用具。

筒袍つっぽう

袖口が狭い筒状の形をした衣服。また、活動しやすいように仕立てられた伝統的な装束。実用性と様式美を兼ね備えた、歴史的な着物。

尿筒しとづつ

寝たまま小便をするために用いる筒状の容器。現代の尿瓶(しびん)の原型にあたる、古風な呼び名。主に竹や木で作られていた。

箸筒はしづつ

箸を収めておくための筒状の容器。食卓に備え付けられたり、持ち運び用に用いられたりする。衛生的に道具を保管するための実用品。

帆筒ほづつ

船の帆を巻き取ったり、支柱の一部として機能させたりする筒状のパーツ。帆船の操縦や帆の管理を支える、船舶構造上の重要な構成部品。

尾筒おづつ

魚の体の、尻びれの付け根から尾びれの付け根までの部分。泳ぐ際の推進力を生む筋肉が集中しており、魚の活力を左右する重要な部位。

筆筒ひっとう

筆やペンを立てて収納するための筒状の容器。机上の道具を整理整頓し、筆記具をすぐに取り出せるようにするための、実用的な文房具。

封筒ふうとう

手紙を入れて差し出すための袋。宛名や差出人を記し、内容を保護して相手に届けるための実用的な紙製品。事務や私信に不可欠な資材。

粉筒ふんづつ

火薬や粉末を収めるための、筒状の容器。特に古い時代の鉄砲などで、一発分の火薬を計り入れて携帯するために用いられた歴史的な道具。

矢筒やづつ

矢を入れて持ち歩くための筒状の容器。箙(えびら)や空穂(うつぼ)の別称。戦場や狩猟において、大切な矢を湿気から守る実用具。

喞筒しょくとう

液体を吸い上げたり、圧力をかけて送り出したりする機械装置。ポンプのこと。消火活動や給排水、工業プロセスなど、文明生活を支える不可欠な道具。

籤筒くじづつ

くじ引きの際に、番号が書かれた棒を入れておくための筒状の容器。筒を振って一本取り出すなどの方法で、公平に抽籤を行うための道具。

鍼筒はりづつ

鍼を収めておくための筒状の容器。伝統的な医療において、大切な道具を保護し持ち運ぶための具。機能性と美しさを兼ね備えた実用品。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『筒』がつく四字熟語

現在登録されている四字熟語はありません。

『筒』がつくことわざ・慣用句・故事成語

現在登録されていることわざ・慣用句・故事成語はありません。

💡 さっそく「筒」を使って遊ぼう!

「筒」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「筒」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る