レベル7 (中学生)

「眠」の読み方・書き順

音読みミン
訓読みねむ(る)、ねむ(い)
表外読みベン、ねむ(り)
画数10画
部首めへん
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『眠』がつく熟語

安眠あんみん

安らかに眠ること。不安や騒音に悩まされることなく、深い眠りについて心身を十分に休めること。健康維持のための良質な睡眠。

一眠いちみん

わずかな時間眠ること。一睡。短時間の休息によって頭をすっきりさせ、気力を取り戻すこと。忙しい日常の中での、貴重な静止のとき。

永眠えいみん

永久の眠りにつくこと、すなわち亡くなること。死を穏やかで静かな休息に例えて表現した丁寧な言葉であり哀悼の意を込めて使う言葉。

仮眠かみん

本来の睡眠時間とは別に短時間だけ眠ること。仕事や運転の合間に疲労を回復させるため、一時的に意識を休める実用的な休息方法を指す。

夏眠かみん

生物が夏の高温や乾燥を避けるため、活動を休止して眠った状態で過ごすこと。冬眠の対義語であり、一部の昆虫や軟体動物に見られる生態。

過眠かみん

必要以上に長く眠ること。あるいは日中に耐え難い眠気に襲われる状態。睡眠障害の一種として扱われることもあり、健康管理上の重要な指標。

快眠かいみん

ぐっすりと深く、気持ちよく眠ること。途中で目が覚めることなく、心身の疲れを癒やすことができる質の高い睡眠。健康維持に不可欠な要素。

乾眠かんみん

一部の生物が乾燥に耐えるために、活動を完全に休止した状態。クマムシなどが示す驚異的な生命維持能力。水分を得ると蘇生する。

休眠きゅうみん

生物が活動を一時的に休止して、厳しい環境を乗り越えること。また、長期間使われていない預金口座や、活動が止まった組織の比喩的表現。

傾眠けいみん

意識がはっきりせず、居眠りをしてしまいそうな状態。強い眠気に襲われ、思考がぼんやりしている様子。病気や薬の影響、あるいは極度の疲労による。

御眠おねむ

眠ることの丁寧な表現。または眠たがっている様子を指す。主に子供に対して使われる言葉で、健やかな睡眠を願うような柔らかい響きを持つ。

高眠こうみん

枕を高くして、心安らかに眠ること。心配事がなく、安心して生活できている状態。平和な世の中や、安穏とした個人の暮らしを表現する語。

昏眠こんみん

意識が朦朧として眠りに落ちること。また、極めて深い眠り。判断力が失われ、周囲の状況が分からなくなった状態を指す、やや硬い表現。

催眠さいみん

人工的な暗示によって、意識が朦朧とし、暗示に従いやすくなる特異な心理状態。治療や麻酔、あるいは演芸の一環として行われること。

就眠しゅうみん

眠りに入ること。就寝と同じ意味。特に、規則正しい生活の中で、定まった時間に休息を取る様子を指す際に用いられる言葉である。

熟眠じゅくみん

ぐっすりと深く眠ること。意識が完全に遠のき、脳と体が休息をとっている深い睡眠の状態。目覚めた時の爽快感に繋がる良質な眠り。

春眠しゅんみん

春の夜の心地よい眠り。また、春の陽気に誘われて、いつまでも眠り続けたい様子。穏やかな季節感を背景とした、安らかなまどろみの形容。

睡眠すいみん

周期的に繰り返される、意識の低下を伴う生理的な休息の状態。心身の疲労を回復させ、記憶を整理するために生物にとって不可欠な生命活動。

酔眠すいみん

酒に酔って、そのまま眠ってしまうこと。アルコールの作用により深い眠りに落ちる様子。また、比喩的に物事に夢中になり周囲を忘れること。

惰眠だみん

なすべきことをせずに、だらだらと眠り続けること。活動すべき時間になっても活動せず、無為に過ごしている状態を揶揄していう言葉。

冬眠とうみん

動物が冬の寒さを避けるために活動を停止し、深い眠りにつくこと。体温を下げ、エネルギー消費を極限まで抑える生理的な状態。

入眠にゅうみん

眠りに入ること。覚醒状態から睡眠状態へと移行するプロセス。健康な生活に不可欠な生理現象であり、リラックスした心身の状態。

氷眠ひょうみん

低温環境で冬眠のような状態になり、生命活動を休止すること。極寒の地での生存戦略。また、比喩的に活動を一時停止して機を待つ様子。

不眠ふみん

眠れないこと。また、眠らないこと。心配事や興奮、あるいは病気によって、静かな夜を起き過ごす不本意な状態。健康を損なう要因。

眠期みんき

昆虫や動物が成長の過程で、活動を停止して休眠する時期。また、植物の種子や球根が発芽せずに休んでいる期間。生命維持のための重要な休息期。

眠気ねむけ

眠りたいという欲求。また、眠たくて意識がぼんやりしている状態。疲労や睡眠不足、あるいは退屈などが原因で起こる生理的な現象。

眠食みんしょく

眠ることと食べること。日常生活における最も基本的な営み。転じて、健康状態や日々の暮らしぶりを「眠食を忘れる」といった形で表現する際に使う。

眠性みんせい

冬眠のように、生命活動を一時的に休止させる性質。極寒の地や過酷な環境で生き延びるための生存戦略。また、植物の種子が休眠するありよう。

眠蔵めんぞう

禅寺において、僧侶が睡眠をとるための場所。または、一般の住宅で寝室として用いられる部屋。静かに休息をとるための空間を指す。

嗜眠しみん

病的に眠気が強く、一日中眠り続けてしまう状態。脳の疾患や体質の異常により起こる医学的な症状。日常生活に大きな支障をきたす、困った病態。

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『眠』がつく四字熟語

高枕安眠こうちんあんみん

猫鼠同眠びょうそどうみん

不眠不休ふみんふきゅう

『眠』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ホメロスにさえ眠いところがあるほめろすにさえねむいところがある

ホーマーにさえ眠いところがあるほーまーにさえねむいところがある

愚者の百行より知者の居眠りぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり

春眠、暁を覚えずしゅんみん、あかつきをおぼえず

草木も眠る丑三つ時くさきもねむるうしみつどき

東家に食して西家に眠らんとうかにしょくしてせいかにねむらん

眠い煙い寒いねむいけむいさむい

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