| 音読み | ム |
|---|---|
| 訓読み | ほこ |
| 表外読み | ボウ |
| 画数 | 5画 |
| 部首 | ほこ |
逆矛さかほこ
矛を地面などに逆さに立てること。神話において国を鎮める象徴とされ、神聖な力を宿す宗教的な器。高千穂の天逆矛がその代表例。
玉矛たまぼこ
玉(ぎょく)で飾られた神聖な矛(ほこ)。また、道の安全を守る道祖神を指すこともある。伝統的な武具や、信仰の対象としての名称。
銅矛どうぼこ
弥生時代の青銅製の武器。長い柄の先に銅製の刃を取り付け、突き刺す道具。後に祭儀用の宝物として大型で華美になった。
八矛やほこ
八本の矛。転じて、非常に多くの武器。また、神話に登場する神聖な矛の数々。国家や権威を守るための力強い武装を象徴する。
矛襖ほこぶすま
矛を襖のように隙間なく並べた防御の陣。敵の侵入を防ぐための鉄壁の守りや、規律正しく厳粛な軍列の様子を形容する。
矛形ほこがた
矛(ほこ)のように先端が尖った細長い形状。軍事的な武器の形に由来し、鋭いエッジを持つ造形や特定の紋章のデザインなどを指す言葉。
矛戟ぼうげき
矛(ほこ)と戟(げき:枝のある矛)。古代の武器の総称。転じて、武力を用いることや戦争。争い合う様子を表現する際に用いられる語。
矛楯むじゅん
矛と盾。自分自身の言動が食い違っている様子. 物事の調和が取れていない際、その不自然さを指摘するために使われる重い表現。
矛盾むじゅん
前後のつじつまが合わないこと。最強の武器と防具の故事に由来し、理論や行動に不一致がある状態を批判する際に多用される言葉。
矛杉ほこすぎ
矛のように真っ直ぐにそびえ立つ、巨大なスギの木。御神木として崇められることも多く、自然の神聖さと生命力を象徴する景観を指す言葉。
矛先ほこさき
矛の先端。転じて、攻撃や批判の向けられる対象。議論や争いにおいて、最も厳しく責め立てられている局面を指す際によく使われる言葉。
矛偏ほこへん
漢字の部首の一つ。矛を左側に配置した形。矜(ほこる)や務(つとめる)など、武器や動作に関連する文字を構成する部位のことである。
矛木ほこぎ
矛(ほこ)の柄(え)に用いる丈夫な木材のこと。または、矛のように先端が鋭く尖った形状の樹木やその枝を指す言葉として使われる。
瓊矛ぬほこ
玉(たま)で飾られた神聖な矛。日本神話において、二柱の神が国造りに用いたとされる伝説の武器であり、神聖な威光を象徴する道具。
自己矛盾じこむじゅん
矛盾撞着むじゅんどうちゃく
矛盾むじゅん
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