レベル7 (中学生)

「睡」の読み方・書き順

音読みスイ
訓読み-
表外読みねむ(る)
画数13画
部首めへん
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『睡』がつく熟語

一睡いっすい

わずかな時間眠ること。一眠り。戦いや仕事の合間に、体力を回復させるためにとる短い睡眠。休息の必要性と切迫感を伴う際に用いられる。

仮睡かすい

一時的に浅い眠りにつくこと。本格的な就寝ではなく、椅子に座ったままや短時間の休憩中に、うとうとと眠る様子を指す、いわゆる転寝。

午睡ごすい

昼食後などに短時間の眠りをとること、いわゆる昼寝。夏の季語でもあり、午後の暑い盛りに休息をとる、穏やかで静かな時間を表現する。

御睡おねむ

眠ること、または眠たがっている状態を優しく丁寧に言う言葉。主に幼児に対して、あるいは女性が自分の眠気を可愛らしく表現する際に使う。

困睡こんすい

疲れ果たして、泥のように深く眠ること。極度の疲労により、抗いがたい眠気に襲われる状態。精神的・肉体的な限界を示す睡眠の状態。

昏睡こんすい

外部の刺激に反応せず、意識を失った深い眠りのような状態。医学的には重症の意識障害を指し、生命に危険が及ぶこともある深刻な病態。

坐睡ざすい

座ったまま眠ること。居眠り。修行中や仕事中など、本来起きていなければならない状態で、ついうとうとしてしまう様子のこと。

座睡ざすい

座ったまま眠ること。居眠り。座睡と同じ。仕事や修行の合間に、ついうとうととして頭が垂れる、無意識の休息の様子を指す言葉。

熟睡じゅくすい

深く眠り込むこと。周囲の物音や気配に気づかないほど眠りの質が良く、心身の疲れを効果的に癒やすことができる良好な睡眠の状態。

睡臥すいが

眠って横たわること。また、死を婉曲に表現する言葉。深い眠りについている様子や、安らかに休息している姿を指し、静謐な情景を描写する言葉。

睡魔すいま

襲いかかってくるような、耐え難いほどの強い眠気のこと。まるで魔物が意識を奪いに来たかのように、逆らいがたい眠りに誘われる様子をいう。

睡眠すいみん

周期的に繰り返される、意識の低下を伴う生理的な休息の状態。心身の疲労を回復させ、記憶を整理するために生物にとって不可欠な生命活動。

睡夢すいむ

眠りの中で見る夢のこと。また、眠っている間に抱く幻想。転じて、はかないことや実体のない事柄の例え。うつつの反対としての精神状態。

睡余すいよ

眠りから覚めた直後の時間。昼寝の後などの、頭がぼんやりとしているものの、心身がリラックスしている状態を指す、風雅な言葉。

睡蓮すいれん

スイレン科の水生多年草。円形の葉が水面に浮かび、夏に白やピンクの美しい花を咲かせる。朝に開き夕方に閉じることから名付けられた。

爆睡ばくすい

非常に深く、ぐっすりと眠ること。周囲の音や刺激に気づかないほど強い眠りに落ちている様子を指す俗な表現。極度の疲労時などに見られる。

半睡はんすい

半分だけ眠っているような、意識がぼんやりとした状態。夢と現実の間をさまよっているさま。うつとうつとしながらも、完全には眠っていない。

微睡まどろみ

わずかな眠り。うとうとと眠ること。本格的な睡眠ではなく、椅子に座ったままや短時間の休憩中に、意識を浅く休める様子。いわゆる「うたた寝」。

鼾睡かんすい

いびきをかいてぐっすりと眠ること。高い音を立てて熟睡する様子。周囲に迷惑をかけることもあるが、本人は深く眠っている状態。

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『睡』がつく四字熟語

半醒半睡はんせいはんすい

『睡』がつくことわざ・慣用句・故事成語

海棠の睡り未だ足らずかいどうのねむりいまだたらず

食後の一睡、万病円しょくごのいっすい、まんびょうえん

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