| 音読み | ヒ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | いしぶみ |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | いしへん |
歌碑かひ
和歌や俳句を刻んで立てた石碑。優れた歌人の功績を称えたり、歌に詠まれたゆかりの地を記念したりするために全国各地に建立。
句碑くひ
有名な俳人の句や、記念すべき句を石に刻んで建てた記念碑。その土地の風景と調和し、文化的な遺産として後世にその文学的価値を伝えるための石造物。
建碑けんぴ
石碑を建てること。功績の顕彰や歴史の保存、あるいは追悼などの目的で、記念となる碑を設置する公式かつ厳粛な行為のこと。
古碑こひ
古くに建てられた、歴史のある石碑。長い年月の経過により風化した味わいを持ち、考古学的な価値や芸術的な趣を備えた貴重な碑。
口碑こうひ
口伝えに残されている伝説や物語。文字で刻まれた石碑に対し、人々の記憶を通じて語り継がれてきた生きた歴史を指す比喩的な語。
三碑さんぴ
特定の地域や国を代表する、三つの有名な石碑。例えば、群馬県の上野三碑のように、歴史的価値が極めて高い古代碑のまとまり。
詩碑しひ
詩を刻んだ石碑。特に現代詩や自由詩などを対象とし、詩人の精神やその土地の風光を称えるために、自然の中に調和させて建立。
石碑せきひ
事績を永く後世に伝えるために、文字を刻んで立てた大きな石。墓標や記念碑、あるいは歌碑など、様々な目的で各地に建立される。
打碑だひ
石碑に刻まれた文字や文様を紙に写し取ること。拓本を採る作業。貴重な記録を正確に複製し、保存や研究に役立てる技法。
断碑だんぴ
折れたり壊れたりした石碑。完全な形ではないが、その欠片から過去の情報を読み解くことができる、歴史の傷跡としての価値。
板碑いたび
中世に作られた、板状の石に仏像や経典を刻んだ供養塔。死者の冥福を祈るために建てられたもので、当時の信仰心を反映した遺物。
碑陰ひいん
石碑の裏面。碑文の主文を刻む表面に対し、建立の経緯や関係者の名前などを詳しく記す場所。歴史的な事実を裏付ける重要な記録。
碑石ひせき
文字を刻んで立てた石。石碑。故人の功績を称えたり、歴史的な出来事を記録したりするために用いられる。永く記憶を留める媒体。
碑文ひぶん
石碑などに刻まれた文章。故人の事績や記念すべき出来事を後世に伝えるために記された不変の記録。歴史的な研究の対象となる。
碑銘ひめい
石碑に刻まれた文章。エピタフ。故人の名前、生没年月日、あるいはその生涯の業績を称える言葉。歴史を今に伝える貴重な記録。
碑面ひめん
石碑の表面。文字や図が刻まれている側。風雨に晒されながらも歴史を刻み続け、人々に過去の記憶を呼び起こさせる厳かな面。
碑林ひりん
多数の石碑が林のように立ち並んでいる場所。特に中国の西安にある、歴代の名碑を集めた博物館。書道や歴史の研究における聖地。
碑碣ひけつ
石碑の総称。断面が長方形のものを碑、円形のものを碣と呼ぶ。歴史的事実や人物の功績を永く記録するために各地に立てられる。
墓碑ぼひ
お墓の前に立て、故人の名前などを刻んだ石。墓石。死者の霊を祀り、遺族が祈りを捧げる場所としての中心的な役割を担う碑。
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