レベル7 (中学生)

「磨」の読み方・書き順

音読み
訓読みみが(く)
表外読みバ、と(ぐ)、す(る)
画数16画
部首いし
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『磨』がつく熟語

削磨さくま

表面を削り、さらに磨き上げること。転じて、厳しい修行や研鑽を重ねて、自らの才能や人格をより優れたものへと高めていく努力を指す比喩表現。

琢磨たくま

宝石などを丹念に磨き上げること。転じて、学問や技芸を磨き、人格を向上させること。仲間と競い合いながら向上する様子を指す言葉。

鈍磨どんま

感覚や知能が鈍くなること。鋭さが失われ、反応が遅くなるさま。精神的な疲れなどにより、本来の切れ味が損なわれる状態。

磨崖まがい

磨崖と同じく、切り立った岩壁に直接彫られた仏像や文字のこと。風雨に耐え、永く歴史を留める信仰の証。代表的なものに臼杵石仏などがある。

磨砕まさい

摩擦によってすり潰すこと。摩砕と同じ。固体を液体の存在下で細かくしたり、成分を抽出したりするために行われる工業的な工程。

磨耗まもう

摩擦によって物が減ること。特に、金属や硬い素材が長い間の使用で摩り減り、本来の性能が損なわれる物理的なプロセスの呼称。摩耗と同じ意味。

磨礪まれい

磨き上げること。砥礪と同じく、心身を厳しく鍛えること。不断の努力を重ねて、自らの才能や徳性をより高めるための精神的な営み。

錬磨れんま

技術や学問、あるいは人格を、日々鍛えて向上させること。石を磨くように、弛まぬ努力によって自分を磨き上げる高潔な姿勢。

羯磨かつま

仏教、特に密教において、諸々の行いや儀式を指す言葉. また、三鈷を四方に組み合わせた形の法具のことで、煩悩を砕く象徴である。

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『磨』がつく四字熟語

事上磨錬じじょうまれん

切磋琢磨せっさたくま

千古不磨せんこふま

凋零磨滅ちょうれいまめつ

鉄硯磨穿てっけんません

百古不磨ひゃっこふま

百世不磨ひゃくせいふま

百戦錬磨ひゃくせんれんま

磨杵作針ましょさくしん

磨穿鉄硯ませんてっけん

磨斧作針まふさくしん

磨揉遷革まじゅうせんかく

『磨』がつくことわざ・慣用句・故事成語

玉磨かざれば器をなさずたまみがかざればきをなさず

玉磨かざれば光なしたまみがかざればひかりなし

棚から落ちた達磨たなからおちただるま

墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼にとらせよすみはがきにすらせふではおににとらせよ

無患子は三年磨いても黒いむくろじはさんねんみがいてもくろい

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