| 音読み | ゼン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | セン、ゆず(る) |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | しめすへん |
座禅ざぜん
姿勢を正して静かに座り、精神を統一させる修行法。禅宗の根幹。雑念を払い、自らを見つめ直すことで悟りの境地を目指すこと。
受禅じゅぜん
仏教で、天子の位を譲り受けること。また、前の皇帝から平和的に政権を委譲されること。禅譲による地位の継承を、受ける側の立場から言う。
禅位ぜんい
天皇が存命中に皇位を後継者に譲ること。譲位。新しい時代の幕開けを象徴する厳粛な儀礼であり、政治体制の円滑な移行を目的とする。
禅院ぜんいん
禅宗の寺院。僧侶が座禅などの厳しい修行を行い、悟りを目指すための道場。静寂の中に厳格な規律があり、精神的な自己研鑽を尊ぶ場所の称。
禅悦ぜんえつ
座禅を組んで瞑想し、雑念を払った後に得られる、深い静寂と喜び. 世俗の快楽とは異なる、精神の極致で味わう宗教的な法悦の境地のこと。
禅閣ぜんかく
禅寺にある立派な建物。また、摂政や関白の地位にある者が隠居した際の敬称。高貴な人物が仏道に入る際に用いられる格調高い呼称。
禅学ぜんがく
禅宗の教えや修行法を研究する学問。座禅を通じて悟りを目指す実践的な側面と、経典の解釈を行う理論的な側面を併せ持つ、仏教哲学の一分野。
禅機ぜんき
悟りに至るための鋭い働きや、言葉を超えた真理の閃き。師と弟子のやり取りの中で生じる、一瞬の知的な飛躍や心理的な契機を指す、禅宗の言葉。
禅鞠ぜんきく
禅宗の僧侶が用いる鞠。修行の合間のレクリエーションとして、あるいは精神集中のための道具として用いられたとされるが、歴史的資料は稀少。
禅師ぜんじ
禅宗において、優れた修行を積み、高い徳を備えた僧侶に対する尊称。天皇から贈られることもある、宗教界における最高の栄誉。
禅尼ぜんに
禅宗の尼僧。また、出家して禅の修行を行う女性に対する尊称。厳しい修行を通じて悟りを目指す、凛とした生き方を表す言葉。
禅律ぜんりつ
仏教における禅宗と律宗の総称。静かな思索と厳格な戒律を重んじる教え。修行者の精神的基盤を表す、仏教界における重要な概念。
禅刹ぜんさつ
禅寺のこと。禅宗の寺院。厳しい修行が行われる神聖な場所であり、静寂と秩序が保たれた、悟りを目指す僧侶たちの生活の拠点となる場所のこと。
禅榻ぜんとう
禅寺などで用いられる、長い椅子や床台。修行僧が座禅を組んだり、休憩したりするための伝統的な調度品。質素ながら頑丈な作りが特徴。
禅譲放伐ぜんじょうほうばつ
座禅組むより肥やし汲めざぜんくむよりこやしくめ
野狐禅やこぜん
「禅」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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