レベル4 (小学4年生)

「種」の読み方・書き順

音読みシュ
訓読みたね
表外読みショウ、くさ、う(える)
画数14画
部首のぎへん
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『種』がつく熟語

亜種あしゅ

同一種内で形態や生息地がわずかに異なる集団。種の下に位置する分類単位で、交配可能だが地域的に隔離されていることが多い。

乙種おつしゅ

区分の一つ。甲乙丙の順位やカテゴリーにおいて、二番目に位置するもの。特定の免許や資格において、条件が限定された範囲の区分。

券種けんしゅ

証券や切符などの種類。株券、債券、あるいは乗車券の区分。目的や条件に応じて設定された、権利を示す書類のカテゴリーのこと。

七種しちしゅ

春や秋の七種類の草花。特に正月七日の七草粥に用いる芹、薺、御形、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔を指し、無病息災を願う伝統的な日本の風習のこと。

種麹たねこうじ

醸造に用いる麹菌の胞子。米などに振りかけ、発酵を促すための「もやし」。日本の豊かな醸造文化を根底から支える、微生物技術の結晶。

種族しゅぞく

共通の身体的・文化的特徴を持ち、同一の系統に属するとされる人々の集団。生物学や人類学において、分類上の基本的なまとまりを指す言葉である。

種痘しゅとう

天然痘を防ぐためにワクチンを接種すること。ジェンナーが開発した予防法であり、現在は世界中で根絶が宣言されている歴史的な功績。

種豚たねぶた

繁殖のために飼育される優れた品質のブタ。優良な子豚を生産するために、体格や健康状態が厳格に管理された種畜としてのオス豚のこと。

種版たねばん

印刷の元となる版。特に、写真製版や電鋳などの工程を経て作られる、増刷のための複製用プレート。品質の維持に重要な役割を担う。

種俵たねだわら

翌年の作付けのために、選別した良質な種籾を入れて保存しておく俵。農家にとって翌年の豊作を約束する、最も大切に管理される資材。

種繭たねまゆ

卵を採るために、中の蛹が蛾になるまで育てる繭。良質な生糸の原料となる蚕を再生産するための、養蚕業において極めて重要な繭のこと。

浸種しんしゅ

播種の前に、種子を水に浸して発芽を促すこと。吸水を均一にし、芽出しを揃えるための、農業における基本的な実務プロセスの称。

敗種はいしゅ

滅びていく家系や種族。また、堕落した子孫。優れた先祖の徳や血筋を継承できず、その地位や名誉を失ってしまった不名誉な後裔の称。

丙種へいしゅ

甲乙に続く三番目の区分。順位や等級を示す際の記号。かつての徴兵検査や資格試験において、特定の基準以下の状態を指す言葉。

椀種わんだね

お吸い物や汁物に入れるメインの具材。季節の魚や野菜を使い、汁の風味を引き立てる彩り。和食の繊細なもてなしを象徴する主役。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『種』がつく四字熟語

一種一瓶いっしゅいっぺい

貴種流離きしゅりゅうり

三種神器さんしゅのじんぎ

七種菜羹しちしゅのさいこう

種種雑多しゅじゅざった

多種多様たしゅたよう

朝種暮穫ちょうしゅぼかく

刀耕火種とうこうかしゅ

頭髪種種とうはつしゅしゅ

『種』がつくことわざ・慣用句・故事成語

けちん坊の柿の種けちんぼうのかきのたね

嘘にも種が要るうそにもたねがいる

王侯将相寧んぞ種あらんやおうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや

下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放しげすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし

下種の勘ぐりげすのかんぐり

下種の逆恨みげすのさかうらみ

下種の後思案げすのあとじあん

下種の口に戸は立てられぬげすのくちにとはたてられぬ

下種の謗り食いげすのそしりぐい

楽は苦の種、苦は楽の種らくはくのたね、くはらくのたね

苦は楽の種くはらくのたね

権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくるごんべえがたねまきゃからすがほじくる

蒔かぬ種は生えぬまかぬたねははえぬ

商売は草の種しょうばいはくさのたね

生業は草の種なりわいはくさのたね

長口上は欠伸の種ながこうじょうはあくびのたね

夫婦喧嘩は貧乏の種蒔きふうふげんかはびんぼうのたねまき

命あっての物種いのちあってのものだね

吝ん坊の柿の種しわんぼうのかきのたね

💡 さっそく「種」を使って遊ぼう!

「種」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「種」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)