| 音読み | トツ |
|---|---|
| 訓読み | つ(く) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | あなかんむり |
煙突えんとつ
燃料を燃やした際に出る煙を空中に逃がすための構造物。工場のシンボルや家庭の排気設備としての役割。サンタクロースの通り道という俗信も。
激突げきとつ
激しくぶつかり合うこと。物理的な衝突だけでなく、意見や利害が真っ向から対立し、双方が強い勢いでぶつかる様子を指して用いられる。
剣突けんつく
厳しく𠮟りつけること。また、相手を突っぱねるような言葉。不意の非難に驚く様子を「剣突を食う」といった慣用句で使う日常的な語。
臭突しゅうとつ
汲み取り式便所の換気のために、屋根の上まで伸ばした排気筒。内部の悪臭を屋外へ逃がす役割を持ち、先端に回転式の換気扇が付いていることが多い。
衝突しょうとつ
物同士が激しくぶつかること。また、意見や利害が真っ向から対立すること。予期せぬ事故や、人間関係の不和、紛争などを指す際にも使う。
追突ついとつ
走行中や停止中の車両の後部に、後ろから来た車両が衝突すること。不注意や車間距離の不足が原因で起こる、代表的な交通事故の一種である。
唐突とうとつ
突然で、だしぬけである様子。前触れもなく物事が起きたり、脈絡のない発言をしたりすること。周囲が戸惑うような意外性の強い言動を指す。
突角とっかく
急に突き出た角、または城郭などの防御施設において外側に張り出した部分。敵を監視し、側面から攻撃するために設けられた構造のこと。
突貫とっかん
一点を突き破って進むこと。また、物事を一気に、かつ力強く推し進めること。土木工事における掘削作業や、軍隊の勢いある攻撃などを指す言葉。
突起とっき
表面から突き出している部分。機械の部品や生物の体にある、ツノや針のような突出物。また、急に物事が起こることを意味する場合もある。
突撃とつげき
敵の陣地などに向かって勢いよく突き進んで攻撃すること。勇猛果敢に敵の中へ飛び込み、近接戦闘に持ち込むことで一気に勝敗を決定づける。
突出とっしゅつ
周囲より高く、あるいは前へ突き出ていること。また、他と比較して数値が非常に大きいこと。際立って目立っている状態の形容。
突進とっしん
勢いよく前へ突き進むこと。また、困難を恐れず目的地へ向かうこと。一目散に距離を詰め、相手に迫る力強い動きを表現する言葉。
突先とっさき
一番端。真っ先。物事の最前線や、場所の最も突き出した部分を指す言葉。躊躇せずに即座に行動を開始する勇猛な様子を例える際に使われる。
突然とつぜん
予期せぬことが急に起こる様子。不意。前触れもなく事態が変化したり、人が現れたりするさま。日常の平穏を破る衝撃的な出来事を指す。
突端とったん
突き出た先端の部分。特に、崖や岬など、地形の最も端っこを指す。物理的な限界点や、物事の鋭い終わりを強調する際に用いる表現。
突堤とってい
海岸から海へ向かって垂直に突き出した堤防。波の力を和らげ、砂浜の浸食を防ぐための重要な構造物。港の安全を守る役割を担う。
突入とつにゅう
激しい勢いで、特定の場所や状態へ踏み込むこと。障害を突破して中へ入り込む様子や、新しい局面へ劇的に変化する際の表現。
突如とつじょ
物事が予期せず、急に起こる様子。前触れもなく事態が変化したり、突然に人が現れたりするさまを指す。驚きを伴う急激な出現を表現する副詞的な語。
突破とっぱ
困難な壁や障壁を力強く突き破ること。また、予定の数値を超えること。目標を達成するために全力を尽くし、前進する様子を指す。
突発とっぱつ
予期していなかったことが、急に起こること。突然の事故や災害、あるいは病状の急変など、備えのないまま直面する事態の称。
突飛とっぴ
常識から大きく外れていて、驚かされる様子。思いも寄らない発言や行動を指し、自由奔放な発想や奇抜なスタイルを表現する際に使う。
突鼻とつび
突き出た鼻のこと。また、険しい岬の先端。地形の鋭い部分や、容貌の際立った特徴を表現する際に用いられる、やや硬い格調高い語。
突舞つくまい
棒を使って突いたり、激しく動いたりする伝統的な舞。神事や祭礼において、厄を払い、勇壮な精神を表現するために行われる芸能。
突風とっぷう
急に激しく吹き始める強い風。短時間で風向や風速が激変し、建物や看板をなぎ倒したり、交通機関に混乱をもたらしたりする、予測が難しい突風。
突沸とっぷつ
液体が沸点を超えても沸騰せず、急激に爆発するように沸き立つ現象。実験や調理において危険を伴うため、注意が必要な科学的な事態。
突棒つくぼう
棒で突くための道具。また、かつて警察などが不審者を取り押さえるために用いた伝統的な武器。鋭い攻撃性を備えた、歴史的な具。
突兀とっこつ
山などがひときわ高く、険しくそびえ立っている様子。周囲を圧倒するような威厳のある姿を称える言葉。自然の壮大さを表現する格調高い。
突厥とっくつ
六世紀から八世紀にかけて、中央アジアで勢力を誇ったトルコ系民族、またその国家。東西文化の交易を支えた歴史上の重要勢力。
猪突ちょとつ
イノシシが真っ直ぐに突き進むように、向こう見ずに突進すること。猪突猛進の形で、周囲を顧みずがむしゃらに行動する例えとして使う。
曲突徙薪きょくとつししん
孔席墨突こうせきぼくとつ
突怒偃蹇とつどえんけん
徙薪曲突ししんきょくとつ
猪突猛進ちょとつもうしん
孔席暖まらず、墨突黔まずこうせきあたたまらず、ぼくとつくろまず
兎の毛で突いたほどうのけでついたほど
突っかけ者の人もたれつっかけもののひともたれ
牝牛に腹突かれるめうしにはらつかれる
「突」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!