レベル4 (小学4年生)

「節」の読み方・書き順

音読みセツ、セチ
訓読みふし
表外読みみさお、ノット
画数13画
部首たけかんむり
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『節』がつく熟語

磯節いそぶし

茨城県大洗地方を中心に歌い継がれる代表的な民謡。威勢の良い掛け声と独特の節回しが特徴。漁師たちの心意気を表現した歌。

一節いっせつ

文章や音楽などの、区切られた一部分。作品を構成する特定の章やフレーズ。印象的な箇所を引用したり、細部を検討したりする際に用いる。

鰹節かつおぶし

カツオの身を加熱し、乾燥・発酵させて作る日本の伝統的な保存食品。削って出汁をとったり料理の具にしたりする、和食の基本を支える食材。

鯖節さばぶし

サバの身を蒸して乾燥させ、燻製にした加工食品。鰹節と同様に、出汁の原料や料理の具材として使う。独特の風味があり、和食の味を支える。

使節しせつ

国家や組織を代表して、特定の目的のために派遣される使いの者。外交交渉や国際会議などに臨み、主権者の意向を伝える公的で重要な立場の人。

七節ななふし

竹の節が七つあること。また、特定の植物や昆虫の名称。さらに、比喩的に物事の区切りが非常に多いことや、忍耐が必要な状況の形容である。

節減せつげん

費用や予算などを切り詰め、無駄を省いて減らすこと。効率的な運営を目指し、不必要な支出を抑える具体的な行為。家計や経営における取組。

節水せっすい

水を無駄遣いせず、大切に使うこと。資源の枯渇を防ぐための社会的な取り組み。日常生活から産業まで、環境保護の観点で重要な行動。

節操せっそう

自分の信念をかたく守り、変えないこと。利害や状況に惑わされず、一貫して正しい道を進む態度。人としての信頼の根幹をなす道徳的な美徳。

節榾せちほだ

焚き火や囲炉裏の燃料とするための、節(ふし)の多い薪。よく燃えて火持ちが良いため、冬の山里の生活を支える貴重な熱源。

節榑ふしくれ

木の節(ふし)が多くてゴツゴツしていること。また、そのような薪。転じて、人柄が素朴で荒々しいことや、頑固な性質を指す言葉。

佃節つくだぶし

佃煮の材料として用いられる、特定の節や魚介の加工品。旨味が凝縮されており、出汁を取るだけでなく、そのまま調理の具材とされることもある。

拍節はくせつ

音楽において拍子のまとまり。一定の周期で繰り返されるリズムの単位。強拍と弱拍の組み合わせによって構成され曲の骨組みとなるリズムである。

晩節ばんせつ

人生の終わりの時期における、その人の信念や態度。特に、一生を通して守り抜いてきた節操を、晩年になっても汚さないことを尊ぶ言葉。

鮪節しびぶし

マグロの肉を原料として作られた節。カツオ節に比べて脂肪分が少なく、上品で淡白な出汁が取れるため、高級なお吸い物などに適す。

廉節れんせつ

心が清らかで、節操を固く守ること。誘惑に負けず、自らを厳しく律して正しい道を踏み外さない不屈の精神。高潔な生き方の形容。

梛節なぎぶし

梛の木のような節を持つ、特定の植物や魚の部位の名称。また、その独特の形状を模した工芸品。機能美を備えた伝統的な造形の呼び名。

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『節』がつく四字熟語

夷険一節いけんいっせつ

衣食礼節いしょくれいせつ

開源節流かいげんせつりゅう

弓道八節きゅうどうはっせつ

苦節十年くせつじゅうねん

志節堅固しせつけんご

枝葉末節しようまっせつ

縮衣節食しゅくいせっしょく

節哀順変せつあいじゅんぺん

節衣縮食せついしゅくしょく

節倹力行せっけんりっこう

盤根錯節ばんこんさくせつ

匪躬之節ひきゅうのせつ

卑躬屈節ひきゅうくっせつ

不断節季ふだんせっき

箕山之節きざんのせつ

勁草之節けいそうのせつ

晏子高節あんしのこうせつ

蹈節死義とうせつしぎ

時節到来じせつとうらい

『節』がつくことわざ・慣用句・故事成語

衣食足りて礼節を知るいしょくたりてれいせつをしる

節を折るせつをおる

節季の風邪は買っても引けせっきのかぜはかってもひけ

倉廩実ちて礼節を知るそうりんみちてれいせつをしる

怠け者の節句働きなまけもののせっくはたらき

猫が肥えれば鰹節が痩せるねこがこえればかつおぶしがやせる

猫に鰹節ねこにかつおぶし

符節を合するが如しふせつをがっするがごとし

物には時節ものにはじせつ

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