レベル7 (中学生)

「範」の読み方・書き順

音読みハン
訓読み-
表外読みのり
画数15画
部首たけかんむり
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『範』がつく熟語

規範きはん

判断や行動の基準。手本. 社会生活において人々が従うべき道徳的な枠組みや、法的なルール、あるいは文化的な習俗の総称を指す言葉。

軌範きはん

守るべききまり。行動や判断の基準となる手本。社会的な模範や、倫理的な規範を指し、進むべき正しい道筋を示すための拠り所を意味する言葉。

儀範ぎはん

手本となるべき作法やきまり。模範。高い倫理観に基づき、人々の振る舞いの基準となる洗練された形式を指す。徳のある指導者の指針。

教範きょうはん

教育や訓練の模範となる規則や手引書。特に軍隊などで、武器の扱いや戦術の基準を定めたマニュアル。正しい動作や知識の拠り所となる。

狭範きょうはん

物事の範囲が狭いこと。特定の限られた分野や対象。全体を指すのではなく、ごく一部の特殊なケースや理論の適用限界を説明する際に用いる。

広範こうはん

範囲が非常に広く、多方面にわたっている様子。特定の分野に限定されず、全体を包括するような多様な活動や影響を指す際に用いられる言葉。

洪範こうはん

天地を統治するための大いなる規範。政治や倫理の根本となる不変の法則。古代中国の『書経』にある、天下安泰のための教えを指す語。

鴻範こうはん

永遠の模範。また、政治や道徳における不変の根本原則。大きな鳥が導くように、人々が従うべき普遍的で優れたお手本を指す言葉である。

師範しはん

学問や武道、芸道などで、規範となる優れた人物。また、その門流において指導の資格を持つ人。高い実力と指導力を兼ね備えた。

示範しはん

手本を示して、正しいやり方を教えること。また、その手本。優れた技術や作法を実際にやって見せ、相手の理解を促す教育的な活動のこと。

垂範すいはん

自ら手本を示して、人々の模範となること。言葉で教えるだけでなく、自らの行動で正しい道を示し、後進を向上させる高潔な教育的なありよう。

帝範ていはん

天子が手本とすべき模範。また、統治者が守るべき法。国家の秩序を維持するための崇高な指針であり、優れた政治のあり方を説く。

典範てんぱん

永く手本とすべき模範やきまり。特に、皇族の制度を定めた法律などを指す。国家の秩序を維持するための、最も重厚で厳格な基準。

範囲はんい

物事の及ぶ、あるいは限られた枠組み。空間的、時間的、あるいは概念的な境界の中の広がり。特定の条件に当てはまる対象の限界のこと。

範士はんし

武道における最高位の称号。卓越した技能に加え、人格的にも優れた指導者としての資格を持つ者に贈られる、武道家として究極の栄誉となる。

範式はんしき

物事の手本となる形式。また、一定の基準。論理学では判断の形式的な分類を指し、物事のあり方の根本的な型を意味する。

範唱はんしょう

歌唱の学習などにおいて、手本となるように歌うこと。指導者が学習者に対し、正しい発声やリズムを示すために行われることが多い。

範読はんどく

教師などが学習者の手本となるように、文章を正しく朗読すること。適切な発音やリズムを示し、理解を助けるために行われる行為。

範例はんれい

手本となる例。判断や行動の基準として示される具体的な事例。法学や学問において、ある事柄を説明するための代表的なモデル。

範疇はんちゅう

同じ性質を持つものが属する範囲や枠組み。カテゴリーと同義で、論理学的な分類や、日常の概念を整理する際の基準となる区分のこと。

文範ぶんぱん

文章作成の手本となるべき、優れた模範。正しい表現や論理構成を学ぶための基準となる、文学的、あるいは実用的な文章の類い。

模範もはん

見本や手本として見習うべき事柄。またはそのような人物。正解や理想的な姿を示し、周囲がそれに近づこうとするための基準となる存在。

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『範』がつく四字熟語

洪範九疇こうはんきゅうちゅう

率先垂範そっせんすいはん

『範』がつくことわざ・慣用句・故事成語

長範が当て飲みちょうはんがあてのみ

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