| 音読み | ゼツ |
|---|---|
| 訓読み | た(える)、た(やす)、た(つ) |
| 表外読み | ゼチ、セツ、はなは(だ)、わた(る) |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | いとへん |
拒絶きょぜつ
相手の申し出や要求を、断ること。受け入れないとはっきりとした意思表示をすること。ビジネスや日常、あるいは外交における強い否定の言葉。
困絶こんぜつ
行き詰まって、どうにもなくなること。苦しみや困難が極限に達し、力尽きること。絶望的な状況を指す、非常に重々しい表現である。
七絶しちぜつ
漢詩の形式の一つで、一句が七言から成る四句の詩。絶句。短い言葉の中に凝縮された情感や情景を表現する、東アジア文学の完成された様式。
謝絶しゃぜつ
相手の申し出や訪問を、丁寧かつきっぱりと断ること。面会や寄付の依頼、あるいは特定のサービスの提供を拒む際に用いられる実務的な言葉。
凄絶せいぜつ
この上なく凄まじいこと。極めて激しく、人々に強烈な印象を与える様子。事件や風景の凄惨さ、あるいは美しさが極限に達している形容。
絶崖ぜつがい
非常に高い、切り立った崖のこと。周囲を深い谷に囲まれ、人寄せ付けない厳しさを持ちながら、壮大な自然の美しさを誇る断崖絶壁を指す。
絶弦ぜつげん
楽器の弦が切れること。転じて、友人や伴侶など大切な人との死別を嘆き悲しむこと。伯牙の故事に由来し、深い哀悼の意を表す際に用いられる。
絶絃ぜつげん
楽器の弦が切れること。転じて、親しい友を失い、演奏をやめること。伯牙絶絃の故事に由来し、自らの理解者を失った深い悲しみを象徴する言葉。
絶頂ぜっちょう
山の頂。転じて、物事の勢いや人気が最も盛んな状態。人生やキャリアにおいて最高の成功を収めている、輝かしい極致の瞬間の形容。
絶倒ぜっとう
抱腹絶倒のこと。あまりの面白さに、お腹を抱えて倒れるほど大笑いすること。理性を失うほどの愉快な体験を表現する際の上位の褒め言葉。
絶版ぜっぱん
本の増刷をやめること。また、その本。出版社が将来にわたって印刷・販売を継続しない決定を下した状態であり、入手困難となることが多い。
絶倫ぜつりん
人並み外れて優れていること。体力や知力、あるいは情熱が常軌を逸して強大なさま。凡人には到底及ばない、圧倒的なパワーの形容。
絶巓ぜってん
山の最も高い所。山頂。雲を突くような高い峰の頂を指し、登山家が目指す究極の到達点や孤高の極致を表現する言葉。
絶讚ぜっさん
この上なく褒め称えること。非の打ち所がない完璧な出来栄えを称賛する際に用いられる言葉。類いまれな才能や作品に対する究極の賞賛。
双絶そうぜつ
二つのものが共に優れていて、比べるものがないこと。類いまれな才能や美しさが並び立っている様子を称賛する、最高級の表現である。
壮絶そうぜつ
この上なく凄まじいこと。極めて激しく、人々に強烈な印象を与える様子。壮絶な戦いや覚悟など、勇ましさが極限に達しているありさまの形容。
卓絶たくぜつ
他のものと比較して、はるかに抜きん出て優れていること。卓越した能力や価値が、最高位にある様子を称賛する際に用いられる格調高い語。
悶絶もんぜつ
あまりの苦しさや悲しみのために、気を失うこと。意識を失うほどの強烈な衝撃。絶望や痛みが限界に達した、極限の精神状態の形容。
愉絶ゆぜつ
この上なく愉快で、楽しいこと。心の底から喜びが溢れ出し、満足しきっている様子。至福のひとときを表現する格調高い文学的な語。
勦絶そうぜつ
すっかり絶やすこと。悪いものを根こそぎ取り除き、全滅させること。病原菌や悪習、あるいは敵勢力を完全に根絶やしにする断固とした行動。
峭絶しょうぜつ
山や岩が非常に険しく、切り立っていること。寄せ付けない厳しさを持つ壮大な地形。自然の威厳や、極限の険しさを文学的に表現する言葉。
嶄絶ざんぜつ
山などが非常に高く切り立っており、他を圧倒している様子。また、他と比べて極めて抜きん出ているさま。自然の威容や非凡な才能の形容。
巉絶ざんぜつ
山が切り立って高く、険しいこと。また、その極まったありさま。登ることを拒むような峻烈な岩壁や、孤高の威厳を感じさせる自然の造形。
冠前絶後かんぜんぜつご
奇絶怪絶きぜつかいぜつ
空前絶後くうぜんぜつご
孤峰絶岸こほうぜつがん
孔翊絶書こうよくぜっしょ
絶観忘守ぜっかんぼうしゅ
絶言絶慮ぜつごんぜつりょ
絶巧棄利ぜっこうきり
絶世独立ぜっせいどくりつ
絶体絶命ぜったいぜつめい
絶類離倫ぜつるいりりん
断崖絶壁だんがいぜっぺき
超軼絶塵ちょういつぜつじん
沈博絶麗ちんぱくぜつれい
伯牙絶弦はくがぜつげん
文章絶唱ぶんしょうのぜっしょう
捧腹絶倒ほうふくぜっとう
奔逸絶塵ほんいつぜつじん
悶絶躄地もんぜつびゃくじ
曠前絶後こうぜんぜつご
韋編三絶いへんさんぜつ
精力絶倫せいりょくぜつりん
君子は交わり絶ゆとも悪声を出さずくんしはまじわりたゆともあくせいをださず
古川に水絶えずふるかわにみずたえず
絶景というは樽肴ありてこそぜっけいというはたるさかなありてこそ
舌の剣は命を絶つしたのつるぎはいのちをたつ
韋編三度絶ついへんみたびたつ
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