レベル5 (小学5年生)

「祖」の読み方・書き順

音読み
訓読み-
表外読みはじ(め)
画数9画
部首しめすへん
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『祖』がつく熟語

遠祖えんそ

代々続く家系において非常に遠い昔の先祖。一族の始まりとなった人物や、歴史を遡らなければ到達しない祖先を敬って呼ぶ、家系の源流のこと。

家祖かそ

一族の始祖。家系を開いた最初の人。家族のアイデンティティの源であり、伝統を重んじる社会において最も尊敬されるべき祖先。

開祖かいそ

宗教の宗派や芸道の流派などを、新しく創始した最初の人。教義や技術の源流を築き、後世に続く体系を確立した、尊敬の対象となる人物。

外祖がいそ

母方の祖父母。外祖父や外祖母。父方の家系に対し、母方の家系の先祖を区別して呼ぶ、伝統的な親族関係の呼称。

教祖きょうそ

宗教を新しく開いた創始者。その宗教の教義を確立し、最初の信者を導いた人物を崇敬して呼ぶ言葉。信仰の根源となる存在。

元祖がんそ

特定の物事や家系、流派などを最初に始めた人。ある伝統や文化、あるいは料理などの創始者として、後世に大きな影響を与えた、根源的な存在のこと。

皇祖こうそ

皇室の始祖。特に天照大神や神武天皇を指す。代々の天皇にとっての直接的な祖先であり、日本の国家形成の根源とされる聖なる存在。

高祖こうそ

祖父の祖父、すなわち四代前の直系尊属。また、一族や王朝、宗派などの偉大な創始者を指す称号。家系を遡る際に、尊敬を込めて呼ばれる祖先。

始祖しそ

ある家系や一族、流派などを最初に起こした祖先。物事の始まりを象徴する存在であり、その起源として永く尊崇される、最も古い先祖を指す言葉。

七祖しちそ

仏教の特定の宗派において、教えを正しく伝えてきた七人の偉大な高僧。真理の灯火を絶やさず、後世に繋いだ功労者たちを指す言葉である。

曽祖そうそ

祖父、または祖母の親。三代前の直系尊属であり、一般には「ひいおじいさん」「ひいおばあさん」を指す、家系図において重要な位置にある先祖。

祖忌そき

先祖や宗派の開祖の命日。一族や門弟が集まり、先人の功績を称え、感謝の誠を捧げるための法要。歴史的な伝統を継承する重要な日。

祖業そぎょう

先祖代々受け継いできた事業や家業。一族の歴史と伝統が詰まった仕事であり、子孫がその誇りを守り、継続させていくべき大切な生業を指す言葉。

祖妣そひ

亡くなった祖母を指す敬称。家系を支え、次世代を育んできた女性の先祖に対し、礼節をもってその功績や存在を偲ぶ際に用いられる、格式高い表現。

俳祖はいそ

俳諧の歴史において、その源流を築いたとされる偉大な先祖。室町時代の山崎宗鑑などがその代表であり、後の俳句文化を形作る基礎を作った功労者。

曩祖のうそ

遠い先祖。一族の起源となった古い時代の祖先を指す。現在の自分たちがある根源として、その功績を称え、感謝と尊敬の念をもって語られるべき存在。

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『祖』がつく四字熟語

祖逖之誓そてきのせい

『祖』がつくことわざ・慣用句・故事成語

先祖に討ち死にさせて高枕せんぞにうちじにさせてたかまくら

祖母育ちは三百安いばばそだちはさんびゃくやすい

鼻祖びそ

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