レベル7 (中学生)

「綱」の読み方・書き順

音読みコウ
訓読みつな
表外読み-
画数14画
部首いとへん
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『綱』がつく熟語

亜綱あこう

生物の分類体系における階級の一つ。綱の下、目の上に置かれる単位。共通の特徴を持つ複数の目をまとめる際に用いられる。

紀綱きこう

国家を治めるための法律や規律。また、社会の秩序を維持するための根本的な決まり。綱紀とほぼ同義で、組織の引き締まりを意味する。

控綱ひかえづな

主要な綱を補助し、構造物を支えたり固定したりするための控えの綱。強風や自重による倒壊を防ぐために、反対側から引いて安定させる道具。

綱維こうい

網の太い糸と細い糸。転じて、国家や組織を統治するための根本的な法度や規律。社会の秩序を維持するための大きな枠組みを指す言葉である。

綱紀こうき

国家や組織の秩序を支える規律や法度。人々の行動を律する根本的なルールのこと。これが緩むと、社会の混乱や腐敗を招くとされる。

腰綱こしづな

和服の着こなしにおいて、腰の部分を固定するために締める細い紐。帯の下に隠れるように締め、着崩れを防ぐための、見えないが重要な実用具。

僧綱そうごう

仏教において僧侶の階級や規律を司る役職の総称。僧正、僧都、律師などを指す。教団の秩序を維持し、管理運営を担う高位の聖職者のこと。

碇綱いかりづな

碇(いかり)を繋ぎ止めておくための丈夫な綱。停泊中の船舶を波風に流されないよう固定する、航海の安全を守るための重要な具。

帆綱ほづな

帆船において、帆の向きを調節したり固定したりするための綱。風の力を効率よく受け止めて進むために不可欠な、船舶の構造上の重要な索具。

栲綱たくづの

楮(こうぞ)などの繊維で編んだ、非常に丈夫な綱。古代の造船や建築において、重い物を支えるために用いられた強靭なロープを意味する。

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『綱』がつく四字熟語

綱紀粛正こうきしゅくせい

綱紀廃弛こうきはいし

綱挙網疏こうきょもうそ

三綱五常さんこうごじょう

『綱』がつくことわざ・慣用句・故事成語

綱渡りより世渡りつなわたりよりよわたり

心の駒に手綱許すなこころのこまにたづなゆるすな

頼みの綱も切れ果てるたのみのつなもきれはてる

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