| 音読み | ホウ |
|---|---|
| 訓読み | ぬ(う) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 16画 |
| 部首 | いとへん |
横縫よこぬい
横方向に縫うこと。また、布の幅を広げるために横に継ぎ合わせて縫った箇所。裁縫の技法や、衣服の構造を示す実務的な用語。
裁縫さいほう
布などを裁ち、針と糸を使って衣服を縫い作ること。手縫いやミシンを用い、素材を形にする技能。日常生活からファッション産業まで。
白縫しらぬい
九州の有明海や八代海で、夜間に水平線上に現れる怪火。古来、火の国の由来の一つとされる幻想的な自然現象。
菱縫ひしぬい
菱形の模様を描くようにして布を綴じ合わせる縫い方。武具の装飾や補強、あるいは和服の仕立てに見られる伝統的な技法。
縫合ほうごう
傷口や切開部を外科手術などで縫い合わせること。また、頭蓋骨などの骨同士が接合している境界部分の名称でもある。
縫司ぬいのつかさ
古代日本の官職の一つ。宮内省に属し、天皇や皇族の衣服の裁断や縫製、管理を司った。国家の儀礼を支える服飾の専門家たちが所属した役所。
縫女ぬいめ
裁縫を職業とする女性。針仕事をして衣服を作ったり、繕ったりする女中のこと。家事の中でも特に技能を要する役割であり、生活を支える専門的な存在。
縫製ほうせい
布を裁断し、ミシンや手縫いで衣服を仕立てること。アパレル産業の基幹となる工程。熟練した技術により着心地と美しさを追求する。
縫殿ぬいどの
古代日本において、天皇や皇族の衣服の裁断・縫製、管理を司った役所、あるいはその官職。国家の儀礼を支える服飾の専門機関のこと。
縫箔ぬいはく
刺繍と箔押しを組み合わせた豪華な織物、またはその技法。能装束などに用いられ、きらびやかで高い芸術性を誇る。
縫部ぬいべ
古代日本において、天皇や皇族の衣服を製作・管理した職業部族。宮内省に属し、裁断や縫製といった高度な技術を代々継承した集団の名。
縫腋ほうえき
着物の脇の部分が縫い合わされていること。また、その形式の衣服。平安時代以降、公家の常装として用いられた袖の短い上着を指す。
弥縫びほう
欠点を補い繕うこと。また、その場しのぎの対策で一時的に事態を収めること。「弥縫策」のように、根本解決ではない妥協案。
天衣無縫てんいむほう
縫衣浅帯ほういせんたい
無縫天衣むほうてんい
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