レベル2 (小学2年生)

「羽」の読み方・書き順

音読み
訓読みは、はね
表外読み-
画数6画
部首はね
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『羽』がつく熟語

嬰羽えいう

雅楽の音名の一つ。十二律の「羽」の半音高い音。荘厳な響きを構成する一部であり、日本の伝統音楽の精緻な音階理論。

積羽せきう

羽毛のように軽いものでも、積み重なれば重くなること。小さな事柄が積み重なって大きな結果をもたらすことの例え。油断の戒め。

綿羽めんう

鳥の皮膚のすぐ上にある、芯のない柔らかい産毛のような羽。ダウン。保温力が非常に高く、雛の体を守り、成鳥の体温維持を担う羽。

羽化うか

昆虫の幼虫や蛹が成虫になること。特に、蛹の殻を脱ぎ捨てて美しい翅を持つ姿に変わる劇的な変化。生命の神秘を感じさせる現象。

羽袖はそで

鳥の羽のように段々に作った袖。また、羽で作った装飾的な袖。舞楽の装束などで、軽やかさや神聖さを表現するために用いられる具。

羽毛うもう

鳥の羽の総称。特に水鳥から採れる柔らかいダウンなどは、軽くて保温性に優れているため、布団や防寒着の最高級の素材とされる。

羽翼うよく

鳥のつばさ。転じて、ある人を助けて活動を支えること。また、その有力な協力者。目的達成に不可欠な支援の手を指す比喩的表現。

羽旄うぼう

鳥の羽やウシの尾で飾った旗。古代中国で指揮や行列に用いられた。威厳と権威を象徴する道具であり、格調高い軍陣の光景を彩る。

羽檄うげき

鳥の羽をつけた至急の召集状。軍隊の急を告げる際に、飛ぶような速さで届けられた歴史的な通信手段。火急の事態を象徴する言葉。

羽箒はぼうき

鳥の羽を束ねて作ったほうき。茶の湯において、風炉や炉の縁を清めるために用いられる。静寂の中で行われる伝統的な所作の小道具。

羽觴うしょう

鳥の羽の形をした酒盃。また、雀の形に似せた器。曲水の宴などで流され、雅な遊びの中で酒を楽しむための伝統的な具。

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『羽』がつく四字熟語

干戚羽旄かんせきうぼう

換骨羽化かんこつうか

銀盃羽化ぎんぱいうか

射石飲羽しゃせきいんう

積羽沈舟せきうちんしゅう

徴羽之操ちうのそう

鏃礪括羽ぞくれいかつう

霓裳羽衣げいしょううい

羽化登仙うかとうせん

『羽』がつくことわざ・慣用句・故事成語

弦なき弓に羽抜け鳥つるなきゆみにはぬけどり

数を言うまい羽織りの紐かずをいうまいはおりのひも

同じ羽の鳥は集まるものだおなじはねのとりはあつまるものだ

白羽の矢が立つしらはのやがたつ

尾羽打ち枯らすおはうちからす

羽目を外すはめをはずす

羽觴を飛ばすうしょうをとばす

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