レベル4 (小学4年生)

「臣」の読み方・書き順

音読みシン、ジン
訓読み-
表外読みおみ
画数7画
部首しん
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『臣』がつく熟語

遺臣いしん

亡くなった主君に仕えていた臣下。また、滅びた国の生き残りの家臣。主君への忠義を忘れず、その志を継いで生きる人々の格調高い呼称。

王臣おうしん

王に仕える家臣。国家の安泰のために、自らの能力を捧げて忠実に任務を果たす部下たち。主君への忠義を重んじる政治体制の構成員。

閣臣かくしん

内閣を構成する大臣や、幕府の要職にある家臣のこと。国の最高政策を決定する立場にあり、政務の中枢を担う重要な官僚や家臣を指す言葉。

姦臣かんしん

心がよじれ、主君を欺いて国を乱すような悪徳な臣下。私利私欲のために権力を乱用し、陰謀を巡らせて忠義を忘れた卑劣な家臣を指す言葉。

客臣かくしん

主君との間に直接の主従関係はなく、賓客として迎えられた臣下。他国から招聘された有能な人物や、一時的に仕えている身分の高い家臣を指す。

勲臣くんしん

国家に対して大きな功績を立てた、忠実な家臣。国の安泰を支えた功労者であり、君主から厚い信頼と名誉を授かった高潔な人物。

使臣ししん

国家の命令を携えて外国へ赴く使いの臣下。外交交渉や宣戦布告、条約の調印などの重要な任務を遂行するために派遣される外交官や使節を指す。

臣僕しんぼく

君主に仕える部下や、召使いのように働く者。絶対的な主従関係において、主人の命に忠実に従い、身の回りの世話や雑務をこなす立場を指す。

臣僚しんりょう

君主に仕える多くの官吏や家臣。政府や組織を構成する役人の集まりを指し、上司の指示に従って実務を遂行する官僚組織の構成員を包括する言葉。

賊臣ぞくしん

国家や主君に対して反逆し、不忠を働く臣下。野心を抱いて秩序を乱したり、敵と内通して害を及ぼしたりする裏切り者の retainer を指す。

鼎臣ていしん

国家の重職にあり、三公のように国を支える重要な臣下。かなえの足のように、複数で協力して国の土台を安定させる有能な高官を例える言葉。

豊臣とよとみ

安土桃山時代の武将、羽柴秀吉が天皇から与えられた氏。織田信長亡き後の日本を統一し、一大勢力を築いた一族の呼称として歴史上非常に有名。

謀臣ぼうしん

主君の傍らで知略を巡らせ、作戦や政略を献策する家臣。戦場での戦術だけでなく、政治的な駆け引きにおいて重要な役割を果たす知恵袋的存在。

佞臣ねいしん

主君にこびへつらい、巧みな言葉で取り入る不誠実な臣下。自分の利益のために事実を曲げて報告し、政治を私物化するような悪質な家臣を指す。

嬖臣へいしん

君主に特別に寵愛されている家臣。実力よりも君主への媚びへつらいで地位を得た者を指すことが多く、周囲からは批判の対象となりやすい。

諫臣かんしん

主君の誤りを恐れずに指摘し、正しい道へと導く忠実な家臣。国の将来を思い、自らの身を顧みずに直言を行う、高潔な人物を指す。

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『臣』がつく四字熟語

君辱臣死くんじょくしんし

股肱之臣ここうのしん

刺草之臣せきそうのしん

社稷之臣しゃしょくのしん

草莽之臣そうもうのしん

伴食大臣ばんしょくだいじん

腹心之臣ふくしんのしん

乱臣賊子らんしんぞくし

帷幄之臣いあくのしん

諤諤之臣がくがくのしん

『臣』がつくことわざ・慣用句・故事成語

君、君たらずと雖も臣は臣たらざるべからずきみ、きみたらずといえどもしんはしんたらざるべからず

君、辱めらるれば臣死すきみ、はずかしめらるればしんしす

股肱の臣ここうのしん

国乱れて忠臣見るくにみだれてちゅうしんあらわる

社稷の臣しゃしょくのしん

草莽の臣そうもうのしん

忠臣は二君に仕えずちゅうしんはにくんにつかえず

帷幄の臣いあくのしん

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