| 音読み | ジ、シ |
|---|---|
| 訓読み | みずか(ら) |
| 表外読み | おのずか(ら)、よ(り) |
| 画数 | 6画 |
| 部首 | みずから |
自愛じあい
自分の体を大切にし、健康に留意すること。また、自分の人格や品位を汚さないよう慎むこと。手紙の末文などで健康を祈る言葉。
自己じこ
自分自身のこと。他者と区別される固有の存在としての自分。自分の内面や行動、あるいはアイデンティティを見つめる際の、心理学的・哲学的な言葉。
自浄じじょう
外部の手を借りず、組織や自分が自ら内部の汚れや誤りを正して清めること。不祥事などを自省し、健全な状態を取り戻そうとする、自律的な働き。
自刃じじん
自ら刃物を用いて命を絶つこと。かつての武士が責任を取るために行った切腹や、自らの矜持を保つために選んだ、厳粛で悲劇的な自死の形。
自薦じせん
自分で自分を推薦すること。他者からの勧めを待たず、自らの意志で立候補したり、優れた点をアピールしたりして、地位を得ようとする行為。
自邸じてい
自分が住んでいる、持ち家の屋敷。他人の家や借り上げの住宅ではなく、自らが所有し生活の拠点としている、プライベートな空間を指す言葉。
自働じどう
機械などが人間の手を介さず、自律的に動くこと。異常があれば停止するなど、判断を伴う働きを指し、自動と区別して使われる言葉。
自認じにん
自分の現状や性質、あるいは犯した過ちなどを、自ら認めること。他者の指摘によるものではなく、自らの意志で「自分はこうである」と受け入れる行為。
自派じは
自分が所属している、派閥やグループのこと。他派との競争や議論において、自分たちの立場や利益を代表する組織の単位を指す際に用いられる。
自賠じばい
自動車損害賠償責任保険の略称。法律により、すべての車やバイクの所有者に加入が義務付けられた、交通事故の被害者を救済する強制保険。
自縛じばく
自分で自分の体を縛ること。転じて、自らの言動や信念によって、身動きが取れない窮地に追い込まれること。「自業自得」のような、不自由な状態。
自負じふ
自分の才能や仕事に自信を持ち、誇りに思うこと。周囲の評価とは別に、自分自身の価値を正当に認め、主体的に誇りを持つ精神的なあり方。
自噴じふん
井戸や火山などで、地下水やマグマがポンプなどの力を使わず、自然に地表へ噴き出すこと。内部の圧力が極めて高い場合に起こる、天然の現象。
自由じゆう
他者から強制されたり拘束されたりせず、自分の意志に従って行動できる状態。また、法や道徳の範囲内で、自らの選択に責任を持つという、基本的人権。
自律じりつ
自分の立てた規範に従って、自分を正しく律すること。他人の指図によるのではなく、自らの良心や理性に基き、正しく行動できる、成熟した精神状態。
自儘じまま
他人のことや周囲の状況を気にせず、自分の思い通りに振る舞うこと。わがままで自分勝手な様子、あるいは束縛されずに自由に生きるさま。
自刎じふん
自ら自分の首を斬って、命を絶つこと。責任を強く感じたり、窮地に追い込まれたりした際に、自分の手で最期を選ぶ自決の方法の一つ。
自剄じけい
自分の首をはねて、自決すること。刃物で自らの喉を突くなどして死を選ぶ行為。歴史物語などで、武将の最期を語る際に用いられる言葉。
自嘲じちょう
自分自身をあざけり笑うこと。自分のふがいなさや失敗などを、客観的に冷ややかに見ること。自虐的な心理状態を笑いに表すこと。
自恣じし
仏教の修行期間の終わりに、自分の過ちを衆前で告白し、反省すること。また、勝手気ままに振る舞うこと。ここでは前者の、戒律を保つ儀式を指す。
自讚じさん
自分で自分のことを褒めること。自らの功績や才能を、自慢げに誇示したり称賛したりする行為。誇らしげな様子、あるいは少し鼻にかけるような表現。
自鬢じびん
自分の顔の横にある髪の毛、すなわち、もみあげのこと。整髪の際などに自分自身のサイドの毛並みに意識を向ける際、あるいはその部分自体を指す。
意気自若いきじじゃく
意気自如いきじじょ
一分自慢いちぶじまん
隠忍自重いんにんじちょう
改過自新かいかじしん
活殺自在かっさつじざい
緩急自在かんきゅうじざい
彊食自愛きょうしょくじあい
言笑自若げんしょうじじゃく
膏火自煎こうかじせん
山木自寇さんぼくじこう
自家撞着じかどうちゃく
自家薬籠じかやくろう
自画自賛じがじさん
自給自足じきゅうじそく
自業自得じごうじとく
自業自縛じごうじばく
自己暗示じこあんじ
自己欺瞞じこぎまん
自己顕示じこけんじ
自己撞着じこどうちゃく
自己矛盾じこむじゅん
自己韜晦じことうかい
自作自演じさくじえん
自受法楽じじゅほうらく
自然天然しぜんてんねん
自然淘汰しぜんとうた
自然法爾じねんほうに
自縄自縛じじょうじばく
自暴自棄じぼうじき
自明之理じめいのり
自由自在じゆうじざい
自由放任じゆうほうにん
自由奔放じゆうほんぽう
自由無碍じゆうむげ
自由闊達じゆうかったつ
自利利他じりいた
自力更生じりきこうせい
縦横自在じゅうおうじざい
泰然自若たいぜんじじゃく
天然自然てんねんしぜん
独立自尊どくりつじそん
変幻自在へんげんじざい
変法自強へんぽうじきょう
法爾自然ほうにじねん
無為自然むいしぜん
名詮自性みょうせんじしょう
夜郎自大やろうじだい
悠然自得ゆうぜんじとく
悠悠自適ゆうゆうじてき
融通自在ゆうずうじざい
傭書自資ようしょじし
冷暖自知れいだんじち
怡然自得いぜんじとく
擒縦自在きんしょうじざい
茫然自失ぼうぜんじしつ
逍遥自在しょうようじざい
闊達自在かったつじざい
神色自若しんしょくじじゃく
医者の自脈効き目なしいしゃのじみゃくききめなし
医者よ自らを癒せいしゃよみずからをいやせ
我が子自慢は親の常わがこじまんはおやのつね
我に自由を与えよしからずんば死を与えよわれにじゆうをあたえよしからずんばしをあたえよ
怪我と弁当は自分持ちけがとべんとうはじぶんもち
薫は香を以て自ら焼くくんはこうをもってみずからやく
口自慢の仕事下手くちじまんのしごとべた
自ら彊めて息まずみずからつとめてやまず
自ら卑うすれば尚しみずからひくうすればたっとし
自家薬籠中の物じかやくろうちゅうのもの
自彊息まずじきょうやまず
自惚れと瘡気のない者はないうぬぼれとかさけのないものはない
自然に帰れしぜんにかえれ
自分の盆の窪は見えずじぶんのぼんのくぼはみえず
自慢の糞は犬も食わぬじまんのくそはいぬもくわぬ
自慢は知恵の行き止まりじまんはちえのいきどまり
自慢高慢、馬鹿のうちじまんこうまん、ばかのうち
自慢高慢酒の燗じまんこうまんさけのかん
自由を与えよ、しからずんば死を与えよじゆうをあたえよ、しからずんばしをあたえよ
勝った自慢は負けての後悔かったじまんはまけてのこうかい
人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ
人の物より自分の物ひとのものよりじぶんのもの物
人を知る者は智なり、自ら知る者は明なりひとをしるものはちなり、みずからしるものはめいなり
人を恃むは自ら恃むに如かずひとをたのむはみずからたのむにしかず
世界半分自惚れしっかりせかいはんぶんうぬぼれしっかり
相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れあいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ
天は自ら助くる者を助くてんはみずからたすくるものをたすく
桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成すとうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす
独り自慢の褒め手なしひとりじまんのほめてなし
読書百遍、義、自ずから見るどくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる
汝自身を知れなんじじしんをしれ
卑下も自慢のうちひげもじまんのうち
神は自ら助くる者を助くかみはみずからたすくるものをたすく
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